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近親相姦 | ナノ
実話】近親相姦体験談
エピソードセックス
THE近親相姦【実話】
何でも知っている妹とは仲がいい2


基本的に妹とは兄妹としてはかなり仲がよかったけど、
少なくとも妹は俺に対しては恋愛感情的なものはほとんどなかったと思う。
文章にすると思い出補正で、妹が俺に対してかなり好意的にみえるけど
実際は悪のりの延長みたいな感じで、
なかなか積極的に関係を深めることができなかった


妹が中1の終わりくらいか中2の始めくらい。
このころは週末とかは夜更かしするようになって、俺の部屋に遅くまでいることもあった。
その日はいつものように妹と遊びながら触ったりしてたんだけど、
遅い時間になっても俺のベッドで漫画読みながらテレビ見てた。
なんとなくイタズラするムードじゃなかったし、俺も早くオナニーしたかったから
「おい。もう寝ろよ。俺も眠いから」
「え〜?私まだテレビ見てるし。勝手に寝れば?」
「じゃあどけよw」
「こっち空いてるじゃん。私もここがいい」
そう言ってベッドの半分を空ける妹。
しかたなく空いたスペースに寝そべったんだけど、シングルベッドに二人は狭い。
「やっぱ狭い。どけ」
「我慢してよw十分寝れるでしょ?」
「いや狭いってwおとなしくどかないと触るぞw」
「変態wてかいつも触ってるじゃんスケベww」
「あ?そんなこと言うか?じゃあ遠慮なくww」
妹の服の上から胸に手を触れる
「あ〜邪魔!触るなw」
そう言って俺に背中を向けるように横向きになる。
しばらく「どけ」「やだ」のやり取りが続いて、
その間に服の下に手を滑り込ませて直に胸に触れた。


その頃の妹はスポーツブラからワイヤーは入ってないけど普通のブラに変えてたころで
Aカップとかそれ以下くらいの胸なんだけど、直に触ると膨らみを実感できた。
いつもは触ると言っても乳房に手をあてるくらいで、
妹を警戒させないように揉んだりとか乳首に触れすぎないようにしてたんだけど、
その日は乳房にあててる手をゆっくりと動かして撫でるようにした。
撫で回してる手のひらに小さい乳首の感触があって興奮してきた。
さらに指先でゆっくりと乳首を押したりさすったりして、
冗談とは言えないような、かなりイヤラシイ触りかたになってきた。


いつもと違う気配を感じたのか妹はだんだん無口になってきて、
体を固くしてるような気もしてきた。
服に手をかけてゆっくりと捲り上げようとすると、
「・・ダメ」
「はずかしい?」
「うん・・・」
「いつも触ってるじゃん」
「・・でも脱ぐのはヤダ」
「前は平気だったじゃんw」
「今はダメなのw」


だんだん和みムードになってきたから、胸を揉みながら
「最近見てないし、久しぶりに見せれw」
「スケベwなんで見るの?」
「兄として妹の成長を見守らないと」
「大きなお世話だw」
なんて調子でいつものノリになってきたんだけど
おだてたりしながら、なんだかんだで脱がせることができた。
乳房はまだまだ小さいけど一回り大きくなってるし、
乳輪のあたりが僅かに盛り上がってて、
肌色に近い乳首も小学生のときと比べれば大きくなってる。


「おっぱい大きくなったな」
誉めてみたけど、妹は逆に恥ずかしさが増したようで
「見たでしょ。もう終わり。」
そう言って服を着ようとする。
「ちょっと待って。もう少し」
「やだwだいたい私の胸なんか見ても楽しくないでしょ?ww」
「いや、これはこれで可愛い」
「ちょっwwロリコン!ww変態!!」
「悪かったなww」
妹が引かないように、できるだけ場を和ませる努力をしながら
久しぶりにじっくりと裸を鑑賞した


できるだけ妹を緊張させないように馬鹿話を続けながら乳房に触れる。
「うん。やっぱり大きくなってるな」
「だから触るなロリコンww」
「さっきまでも触ってただろ」
「さっきは服着てたし」
徐々に乳首とかイヤラシく触るようになると、妹はまた無言になってきた。
やばいかなと思ったけど俺も我慢できなくなってきて
乳首にキスするように軽く舐めてしまった。
妹は一瞬体をピクッとさせて、俺の頭を胸から離そうとしたけど
ちょっと強引に舐め続けた。とはいえ小さい乳首だから舌先でツンツンするくらい。


しばらく舐めてから
「下も脱いで」
「・・・ヤダ」
「全部見たい」
「ダメ・・・」
「兄弟だから恥ずかしくないだろ?」
「・・・」
妹が返事を考えてる隙に、ズボンの中に手をいれて
パンティの上から割れ目に指を押し付けた。


少しの間割れ目にそって指を動かす。
妹の顔がひきつってきてるけど、まだ体を硬直させて何も言わない。
ズボンを少しずらしてパンティのなかにまで手を入れる。
小5くらいから毛が生え始めて、小6の頃には結構フサフサだったから、
手を入れるとすぐに陰毛に触れた。
指先を割れ目に添わせるようにあてて、ゆっくり上の方に移動させる。
指先でクリトリスを探したんだけど、かなり小さい。
場所はわかったんだけど、小さくて上手く愛撫するのが難しかった。
(妹が子供だからと言うわけでなく、成長してからも結構小さい
俺も比較的短小だから遺伝なのか?ってやかましいわw)


まだ濡れてないし、初めてだろうからできるだけ優しく撫でたんだけど、
妹が足を強く閉じて指が動かし難かった。
もうここまできたら最後までやってしまう気になってて、
「いい?」
「・・よくない」
「嫌?」
「嫌じゃないけど・・」
「じゃあいいの?」
「・・ダメ」
「怖い?」
「うん」
「大丈夫。怖くないから」
「・・・やっぱりヤダ!」


そう言うと妹は俺の手をふりほでいて背中を向けて服を着はじめた
なんか泣きそうな顔してるし、かなりヤバイかなぁと思って
「ごめん。怒った?」
「・・別に」
「ごめん。やりすぎた」
「・・・いいよ。怒ってない」
「ほんと?」
「ほんとだって。怒ってない。」
「ごめん・・」
「謝るくらいなら、あんなことするなww」
少し笑顔が戻ってきて一安心。
「いや・・あんまり可愛かったからついw」
「変態wスケベwロリコンww」
「ごめん・・」
「いいよ。スケベなのは知ってるから」
「・・・」
「でも、私可愛い?ww」
「なっ・・まあ、そりゃ・・・」
「ふーん。やっぱりロリコンだww」


妹も気まずい空気をなんとかしたくて減らず口叩いてたんだと思う。
妹に可愛いなんて言ってしまったのは初めてだったけど、
そんなに真剣に受け止めてはなさそうだった。
「じゃあ私寝るから」
そう言って部屋をでていこうとする妹。
「ちょっと待って」
思わず呼び止めてしまった。
振り返って『?』な顔してるけど、俺は何を言うか考えてしまった。
「なに?」
「えーとね・・」
そう言いながら妹に近づいて妹の肩に手をかける。
「なに?ww」
「あのさ・・」
なんて言っていいか思い付かなくて、勢いでキスしてしまった。
唇が少し触れるくらいの軽いキス。
それから妹を軽く抱き締めて
「さっきは・・ほんとにゴメンね」
「・・・うん」
「おやすみ」
「・・おやすみ」

妹は部屋をでるとき振り返って
「兄ちゃんのバカwwスケベww」
と悪態を忘れなかったw
まあ最後は笑顔だったからよかったんだけど。
もちろんその後、ベッドに残った妹の匂いを嗅ぎながらオナったww


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