H体験告白集
体験談投稿専門サイト


i-mobile
近親相姦 | ナノ
実話】近親相姦体験談
エピソードセックス
THE近親相姦【実話】
何でも知っている妹とは仲がいい1


歳の離れた妹がいて、俺もロリコンだったから隙を見つけてはイタズラしてた。
とは言ってもプロレスごっこみたいなノリで抱きついたり触ったりとかなんだけど。
小5くらいから胸が膨らんできたけど、
プロレスごっこのときはさりげなく胸を鷲掴みにしたりして、
妹も特に気にする様子もなかったから思う存分触ってた。
(あくまでも服の上からね)
妹が小6のとき、何のきっかけだったか忘れたけど胸の話しになって、
「おまえは胸なんてぜんぜんないじゃんw」
とかからかってたら妹が
「え〜。ちょっとはあるもんw」
なんて言い返してきた。
妹は小学校卒業するまで風呂上がりとか平気で裸で歩いてたし、
普段から触ってたからそれなりに膨らんでるのは知ってたしオナネタにもしてたんだけど
「嘘つけwまだ平らじゃねぇか」
と、さらにかからかってると妹もだんだんムキになってきた
「ほんとか?どれ」
とか言って冗談半分に妹の胸に手を伸ばす。さわる前に妹は逃げると思ってたのに平然としてる。
まあ普段から触ってるし、妹も意識してないから平気みたいで
服の上からだけど堂々とタッチして少し揉んだ


揉んでると妹が少し得意気に
「ほら!どう?」
「うーん。微妙にあるようなないような・・てかこれ服の厚みか?」
妹はセーターかなんか着てたからそう言ってみた。
もちろん俺はセーターの上からでもはっきりとオッパイの感触はわかってたんだけど。
これはチャンスかなと思って
「やっぱり服の上からだとわからないなぁ。直接触らないと」
なんてまた冗談っぽく言いながら妹の服の中に手を入れる。
妹が抵抗したり怒ったりしたら止めて、冗談だったことにしようと思ってたんだけど
「わーwバカwwスケベwww」
なんて言ってるわりには楽しそうに笑ってる。
妹は抵抗したら簡単に逃げ出せたはずなのに、そんな素振りもみせない。
呆気なく直に乳房に触れることができた。
膨らんでると言っても手のひらにすっぽりと収まる程度の乳房で
揉むというより手のひらを押し付けるくらいしか出来ないサイズなんだけど
撫で回したりしながら平静を装って
「あれ?ホントだ。意外と胸あるなw」

と言ったら、妹もちょっと嬉しそうに笑ってる。
そのまま押し倒したいくらいだったけど、そういうわけにもいかず
触り続けてたんだけどなんとなく間が持たなくなって
「おまえも少しは嫌がれよw一応女の子なんだしw」
なんてまたからかってみると、
「えぇ?別に兄ちゃんだしどうでもいいw」
と、まだ笑ってる。俺のこと好きだからとかじゃなくて、
そもそも男として意識してないから
恥ずかしくないし平気みたいなこと言われてしまった。


そこで俺もムキになったフリして
「あ?そんなこと言うか?なんなら恥ずかしい目にあわせてやろうか?」
と言ってみる。妹は予想どうり
「へん。やれるもんならやってみろw」
と、まんまと挑発に乗ってきた。
まあ普段から妹に対するスケベな気持ちを隠すために、ガキだのなんだの言ってたから
妹も俺の下心には気付いてないみたいで警戒してない。

「よし・・じゃあ脱がしてやるw」
妹のセーターとTシャツに手をかける。
妹はプロレスごっこ感覚で笑いながら少し抵抗したけど簡単に脱がすことができた。
さっきも書いたけど、普段から裸でうろつくくらいだからまだ平然としてる。
「うーん。こうやって近くで見るとたしかに胸あるな」
なんて少し褒めてみると、妹は少し恥ずかしそうにしたけど、まだ強がってる。
そのまま胸を触って、指先で乳首をつつきながら
「ほらほらwさすがに恥ずかしくなってきたろ?」
と、さらに挑発する。
「ちょっとw恥ずかしくはないけど、くすぐったいw」
まだ余裕をみせてる。


「いやwマジで恥ずかしがれよw降参しないともっとするぞww」
さらに挑発する。
「だから恥ずかしくないってw素直に諦めたら?」
「あ?生意気だなwじゃあこれでどうだ!」
抵抗する隙を与えずに、妹の乳首に吸い付く。
「ちょっwくすぐったいwダメダメw」
すぐに逃げる妹。
「よし。俺の勝ちw」
「なによ!恥ずかしくないって!くすぐったいだけだし!」
まだまだ思考回路がお子様だから、勝ち負けとか言えばムキになって可愛い。
「往生際が悪いな。素直に負けを認めて謝れw」
「ふん!その程度でまけないもんwてかもう終わり?ww」
熱くなってる妹。
「うーん。あとは・・ここだな!」
妹のズボンの上からマンコを押さえつける。
一瞬無言になる妹。
「さすがにここはダメだろ?」
胸までは平気でもこれは予想外だったようで固まってしまってる。
強引にパンティの中まで手を入れて割れ目に指を押しあてると
「ダメ!やめて!」
さっきまでと違い、顔を真っ赤にして半泣きの妹。
ヤバそうだったからすぐにやめて、素直にやり過ぎたと謝った。


妹もすぐに機嫌が直って、
「なにするのよスケベw」と笑いながら怒ってくる。
その日は結局それで終わりだったんだけど、
それ以来俺のことをスケベとか変態とかからかってくるようになって、
俺もそのたびに
「あぁ?生意気言うと触るぞw」
なんて言いながら胸とか触ってた。
妹も俺にロリコンとか言いながらも触られることに抵抗はしなかった。
そんな関係がだんだんエスカレートして、
キスしたりマンコ触ったりするようになって、
結局妹が厨房のときには最後までやってしまった。


その後はしばらくおとなしくしてたんだけど
妹とふざけてるときに
「バカwスケベww」
なんて言われるようになって、俺は変態キャラになってしまったw
「生意気言うとまた触るぞw」
なんて言いながら、逃げる妹を追いかけて胸を触る。
プロレスごっこが鬼ごっこに代わったようなもんだけど
あからさまに胸を触れるようになった。
服を脱がすまではしなかったけど、服の下から手を入れて
直接オッパイ触ったりはしてた。
とうぜん俺はその感触を思い出しながらオナニーしてたけど、
妹の前ではあくまで悪ふざけしてるように装ってた。
まあ妹からはスケベとか変態とかロリコンとかからかわれてたけどw


妹が中学に入ると、ちょっとした反抗期か居間で親といることが少なくなり、
俺の部屋でテレビ見たりゲームしたり漫画読んでることが多くなった。
この頃もまだ胸を触ったりしてたんだけど、
妹がどこまでしても大丈夫かよくわからなかったし、
下手に強引なことして仲が悪くなったり親にバレるのがこわかったから
しばらく進展がなかった。一度ふざけながら服を脱がそうとしたけど
「ちょwwばかwスケベwやめろww」
なんて感じで逃げられてしまった。
風呂上がりとかでも裸でうろつくことがなくなったし
ちょっと寂しかったけど、たまに俺の部屋でうたた寝してるときに
服をめくってオッパイみたりはしてたw


ちなみにその頃には俺にも一応彼女ができて
妹にも話したことがあるんだけど
「え?マジ?ww物好きな人もいるもんだねww」
とか
「どんな人?見てみたいw今度連れてきてww」
なんて調子で、やはり俺に気がないことはよくわかったw
俺も彼女とセックスするようになって性欲のコントロールは楽になったけど、
もともとロリコンだしwやっぱり妹にいたずらするのは興奮した。


i-mobile
← |
i-mobile
i-mobile


▽番外編
JK性体験告白
妹兄近親相姦
公共痴漢
アダルト書房
濡れた体験談
BL GL
エロ過ぎる官能文庫
top
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -