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過激性体験談
体育祭4
俺はいきなり右手を先輩のスカートの奥に突っ込んだ!
不意打ち成功! 右手が一気に危ない部分へ届く!
同時に左手で先輩の腰を捕まえて動きを封じる!
「こら、ばか、やめなさいっ」
「ハイお客さんじっとして〜」
ちょっと事情があって、俺は女の身体を熟知していた。
ココをこうすればこうなる。ソコをああやればああなる。
その知識を総動員して、俺は先輩を攻略にかかる。
ここだ! このポイントだ!
指先を小刻みに振動させる。強く素早くリズミカルに!
「…っ!」
俺を押し退けようとする先輩。
何かを堪える表情からすると、責めは確実に効いている。
俺はパンツの上から先輩の急所をつつき続けた。
先輩の抵抗を抑えながら、10回/秒の連打を続ける。
もう先輩にさっきまでの余裕は無い。いっひっひっひ!
もっと! もっと強く! 俺のMAXパワーを見せつけてやれ。
スターソルジャーや迷宮組曲で鍛えた連打は伊達じゃない。
高橋名人! 俺に力を貸してくれ!
「ちょっと、もう、やめなさいっ」
「こらっ、駄目…だってば、いやっ」
「馬鹿っ、もうおしまい、やめてっ」
「いやっ…」
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