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過激性体験談
体育祭3


どうやら俺は気にいられたようだ。下級生がカワイイのかも。
俺子供扱い。高校の頃って1年の差が大きいよね。やっぱり。
会話の内容は徐々にエスカレート。
エッチな内容も混じってきた。どうやらこれが先輩の地らしい。
俺はもう話に夢中。もう仕事なんかどうでもよくなってきた。

しかし、次の先輩の一言で俺の興奮は消し飛んだ。

「…さっき覗き見したでしょ」

バレてた━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!

「す、すんません。見てました。じっくり」
「エッチ〜」
「い、いつから気がついていたんです?」
「は、じ、め、か、ら」

今明かされた衝撃の事実。

「始めからって…先輩、俺を誘惑してたんスか?」
「頑張ってたから大サービスしちゃった。キミ、カワイイし」

どうやら俺は弄ばれていたらしい。

動揺する俺をネチネチをイジめて楽しむ相田先輩。
この人もしかしたら年下趣味なのかもしれない。
お姉さま属性っていうアレだ。俺もうオモチャ扱い。

「だめだよ〜あんまり見ちゃ」
「ハア…。」
「けど私の下着可愛かったでしょ」
「そりゃもう…。」

至近距離でのイチャイチャエッチトークが続く。
耳元でこんなこと喋られると欲情してしまうではないか。
もう俺のハートはバースト寸前。URRRRYYY !!!

「…先輩、もうちょっとサービスしてくれないッスか?」
「あはは。もうダメ。お、し、ま、い」

俺の額をツンツンと指でつつく。
その瞬間、俺の理性はついに消し飛んだ。
先輩が突いたのは欲望を開放する秘孔だったのかも。

「じゃあ…今度はこっちがサービスします」
「え? ちょ、ちょっと、キャア!」


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