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過激性体験談
体育祭5
か、可愛いっす先輩。もっと悶えて下さい!
突くべし! 突くべし! 連打連打連打!(モミモミ)
「っ…ぁあんっ!」
ヤッタ━━━━━━\(*゚∀゚*)/━━━━━━ !!!!!
「あれ? 先輩、なんかカワイイ声聞こえましたよぉ?」
「ば、馬鹿ぁ…!」
相田先輩の真っ赤な顔を見て大満足な俺。
「先輩、もしかして濡れてたりして?」
「そ、そんなわけないでしょっ」
「じゃあ確かめてみます!」
ベタな流れだが気にしない!
俺は先輩のパンツの横から指を潜らせる!
指先に一瞬ザラッとした感触。そして…げしっ!!
膝蹴り食らった。怯んだ隙に先輩は離れてしまった。
逃げちゃうかな〜?と思ったけど、それは無かった。
先輩は羞恥と怒りの混じった表情で俺をキッと睨む。
セクシーな表情とはこういうものか…と感心する俺。
「先輩、濡れてましたよ」
「う、嘘っ」
「じゃあ…もう一回試します?」
「チョーシに乗りすぎっ」
「いやー、先輩可愛かったな〜」
「もうゼッタイ許さない…(怒)」
やばい! 逆鱗に触れてしまった!
手のひらに「ハァー」と息を吹きかけて、
「目ぇ瞑って歯ぁ食いしばりなさい!」と睨む先輩。
ひいぃ! けど引っ叩かれる程度なら安いもんだ。
目をギュッ!と瞑って痛みに備える俺。
ここで先輩がキスしてくれたら最高だよなーと少し期待。
しかし、現実は思わぬ方向へ。
なんと先輩は右手を俺のズボンに突っ込んできた!
ちょっと! ちょっと待ってくれ先輩! それはちょっと!
もがく俺。しかし先輩は俺の足を刈ってマットに倒す。
「ほーら、じっとしなさい」
「ちょ、ちょっと待って下さい先輩!何するんスか!」
「だーめ。やられたらやり返すのよ」
アンタ数秒前まで怒っていたんじゃないんかい!?
なんだその機嫌のよさは!?
先輩の手が俺のパンツをくぐり、直に触れてきた。
しなやかな指先が俺の股間をまさぐる。ひえええ!
もう俺必死。勘弁してくれよマジで。
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