H体験告白集体験談投稿専門サイト
体験談 | ナノ
過激性体験談
体育祭2
そこで俺はふと気づく。先輩今日スカートじゃん。
後ろから見たらどうなるわけ?
道具を取りに行くフリをして、先輩の後ろに回り込むと、期待以上の光景が俺を待っていた。
四つん這いの姿勢で塗り絵を続けている先輩。
水玉のパンティがチラチラと見え隠れしてるううう!!!
おいおい気がついてないのかよ。うはうは。
俺はこのチャンスを逃さずに先輩の股間をジロジロ凝視。
俺の視力は2.0!目の前の光景を脳みそに焼き付ける。
あの時の集中力なら念写もできたね。ユリ・ゲラー真っ青だよ。
あまり後ろに長くいると先輩にバレそうだったので、泣く泣く元の場所に戻る俺。しかしブラは見える。えへ。
四つん這いで作業やってると腰が痛くなってくるので、しばらく経ってから休憩にした。もちろん先輩も誘う。
近くに置いてあった高飛び用マットに座って、先輩が差し入れしてくれたコーラを飲む。
「結構キツイね、色塗るの」
「腰が痛くなりますよね」
適当な会話。しかも回りに人がいなかったせいもあり、内容は段々馴れ馴れしさを増してきた。
俺と先輩の他にも2名の休日返上者がいたんだけど、この2名は衣装・小道具係だから別室でやってるんだよね。
「キミ、付き合ってる子いる?」
「わはは。いないっす。先輩はどうなんです?」
「ダース単位で聞いて(笑)」
← | →