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過激性体験談
サーフィン16
まき「う、・・うん〜・・」
いった後も口をはなさずやさしく刺激していた、すぐ大きくなった
口から離し俺はまきに
俺 「まき、いれてほしい?」
まき「ふふ・・wいれてほしいw」
俺 「じゃあちゃんといって。」
まき「そーいうのがすきなの?w」
俺 「いいから言え!」
まきはすこしおどろいていたが悟ったような顔で
まき「・・はい・・まきおちんちんほしいです。いれてほしいです・・」
俺 「どこに?」
まき「・・まきの・・お○んこ・・?」
疑問系には笑ったがおもいっきりパンツの脇から
いれてやった。SEXの経験はまきのほうがだんぜんうえだったのだろう
おれのプレイにつきあってくれていたようだった。
SEXの時のまきはほんとにすごかった普段の元気でうるさいまきとは違い
妖艶という言葉が似合うのかもしれない。結局朝サーフィンに行くまで
やりまくった。さすがにまきもぐったりしていてまどろんでいた
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