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過激性体験談
サーフィン17
おれが服を着て部屋を出る準備をしていると
まき「海いくの?今日はやすんじゃえば?」
俺 「いや、いくよ。」
まき「なんかくやしいなぁ・・負けた感じ。」
俺 「実際負けてるよwSEXより気持ちいいもん」
まき「ええーーショック。じゃあ私よりサーフィンとるんだ?」
俺 「もちろん。」
まき「ひどーい!でも私のことも忘れられなくなったはずだよ。こんなに
お部屋汚すまでしてたんだからw」
俺 「どーだろうねーwじゃあ俺いくよ」
まき「うん。ごはんは?おなかすいてない?」
俺 「あ、そういえば朝弁も昼当もないは・・」
まき「朝便?昼便?快便?」
俺 「アホw弁当だよwまぁなんか買うわ」
まき「私作って行ってあげようか?w」
俺 「・・お前つくれんの・・・?」
まき「面倒だからつくらないけど○に食べてもらえるならつくる」
俺 「そう?じゃあ学校にもってって。朝飯はHR前に食うから」
まき「うん。わかったー。じゃあちゅうしてって」
抱き寄せて唇を合わせたらまきは舌を入れてきた。
もう一度サーフィンに挑戦したのだろう。俺はかるく舌を噛んで
離させた。
まき「ああーん。痛いよ。。」
俺 「まだまだ青いのーw」といいながらドキムネしていた。
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