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過激性体験談
サーフィン15
まきは手をつないでにぎにぎしていた。おれもお返しにてを強く握り返した
まき「・・あっ・・」
俺は理性がふっとんだ。やりたいの一心で・・それが誰であろうとやっていたと思う。
おもいきりキスをした
まき「・・ん・・んぅぅん。ま、まってすぐそこだから・・」
俺 「・・・・・」
まき「ん。ん」
おれとまきは絡み合いながら離れについた。ドアをしめると欲望のすべてを吐き出した
ブラウスを力任せにひっぱりブラは口でもちあげた。形のいいおっぱいがブラのワイヤーで
つぶれてものすごくエロかった。体中を舐めて噛んでパンツをずらして指でさわると
こんなにぬれるものか!?というくらいぬれていた。まきはあえぐといううより
フーフーッと興奮したねこのように俺の口を吸い鋭い妖しい目でおれを見ていた
俺 「ぬれやいの?すごいよここ?」
まき「フフw・・・」
なにもしゃべらずスケベな笑みを浮かべていた
まき「口でさせて?なめたい・・」
俺 「うん。はやくして・・」
まき「ん」
まきはうまかった興奮もあって口に含まれて2,3分でイッてしまった
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