ツイッターネタまとめ(2017年前期)

※新しい順に並んでます。


6/15
雷「恋バナしよ」
蘭李「ええ…特に無いよ?」
白夜「右に同じ」
雷「何で?!思春期なんだからさあ!もっとあってもいいと思うんだけど!」
蘭李「そんなこと言われても…」
白夜「雷はどうなんだよ」
雷「うちは見る専なの!いいから彼氏作って!」
蘭李「ストレスでも溜まってるのかな…」
白夜「かもな…」

#うちの子vs虫
白夜「ぎゃあああGが!!Gがでた!!」
紫苑「ぎゃあああ!!」
海斗「うるせえな」
雷「もー二人とも騒ぎすぎ!すぐ殺せば済む話じゃん!」
槍耶「たくましいな…」
白夜「むりむりむりむり」
紫苑「もう一生ここに来れない…」
蘭李「大袈裟だなあ」
紫苑「そう言うお前は平気なのかよ!!」
蘭李「え?まあ飛ばなければ」
白夜「チッ!」
蘭李「あたしGよりバッタの方が嫌いだから」
雷「あっそこにバッタいるよ」
蘭李「ぎゃあああ!!」
海斗「うるせえな」
蘭李「こっちとんでくる!!ぎゃあああ!!助けてハク!!」
白夜「じゃあそこの黒光りどうにかしやがれ!!」
蘭李「むりむりむり!!バッタと一緒にいるし!!」
紫苑「バッタなんてかわいいもんだろ?!早くしろよ!!」
蘭李「じゃあお前がやれよヘタレ!!!」
槍耶「すごいパニックになってるけど…」
雷「あー面白いね」
槍耶「酷いなあ…」

5/31
蘭李「五月も今日で終わりかあ」
蒼祁「五月とは思えない暑さだったな」
蘭李「ホントそれ!このまま夏になったら一体…!」
朱兎「オレ夏好きだよ!」
蘭李「なんでー?」
朱兎「だって蘭李遊びに来てくれるし!」
蘭李「なんか恥ずかしいなあ…」
蒼祁「どうせ良い遊び相手(玩具)位にしか思ってないだろ」
蘭李「うるさい!」

5/26
蘭李「わーい!みんな!今日あたしの誕生日だよ!」
白夜「へー」
槍耶「ふーん」
蘭李「そんだけ?!もっと他には?!」
雷「凄いね」
海斗「誕生日でそんなに騒ぐとか(笑)」
蘭李「〜ッ」
紫苑「おい…泣きそうになってるぞ…」
雷「ええ〜蘭李冗談だよ!泣かない泣かない!」
槍耶「ほら、白夜がチョコケーキ作ってくれたぞ!」
蘭李「暴れてやる…魔力を暴走させる野獣になってやる…!」
白夜「やめて」

#うちの子幼稚園
雷「だっこー!」
紫苑「おれも!」
槍耶「かいと!ボールであそぼ!」
海斗「うん」
蘭李「やっば…かわいすぎて死にそう」
コノハ「気持ち悪…落ち着きなよ」
蘭李「こんなにかわいいんだよ?!」
白夜「せんせー、うしろになんかいるよ」
蘭李「ハク!かわいい顔して怖いこと言わないで!」

5/14
槍耶「海斗!誕生日おめでとう!」
海斗「ああ」
蘭李「その顔で5月生まれって…しかもあたしより早いし!」
紫苑「顔って…」
蘭李「海斗は夏生まれでしょ!どう見ても!」
雷「たしかにそれはあるね」
白夜「水だから?」
蘭李「そう!」
槍耶「でも暦では5月も夏だぞ?」
蘭李「そういうのホント嫌い!!」

5/10
雷「今日メイドの日なんだって!!ねえ!!!メイドの日だよ!!」
蘭李「絶対着ないからね!!!」
雷「まだ何も言ってないよ?まさか蘭李着たいの?!いいよ着て!!」
蘭李「違う!!」
白夜「着たいなら着ろよ」
蘭李「ハク?!」
白夜「お前が犠牲になれば私は助かるんだよ」
蘭李「この裏切り者!!!」

5/5
蘭李「今日はこどもの日だから子供に敬ってよね!健治!」
健治「酷いこじつけだね」
蘭李「母の日や父の日はプレゼントの習慣があるのにどうしてこどもの日には無い?!」
健治「作られたそもそもの理由が違うからだよ」
蘭李「ずるい!あたしだって感謝されたい!!」
健治「ただ君の願望じゃないかそれ」

#眼鏡を破壊されたうちの眼鏡っこの反応
海斗「…」
蘭李「わ、わざとじゃないよ?わざとじゃないよ?」
海斗「…」
蘭李「わ、悪かったって思ってるよ?一応…」
海斗「…」
蘭李「あーもう!ソファに落ちてるなんて思わないじゃん!普通!海斗も悪いからね!」
海斗「ふざけんなてめぇ…!」
白夜「遂にキレた」

#うちの子の連休の過ごし方
蘭李「特訓!」
健治「たまには皆で買い物にでも行けばいいのに」
蘭李「だって買うものないし」
健治「遊びにとか」
蘭李「遊んでるようなもんだし」
健治「子供はもっと遊ぶべきだ!!」
蘭李「悪魔退治手伝ってくれって言ったの健治だからね?」

4/30
蘭李「今日で四月終了!そして明日からは我らが五月だよ!」
白夜「いつからそんなことになった」
蘭李「あたしの誕生月だからね!」
白夜「じゃあ海斗の月でもあるじゃん」
蘭李「そうだけど、どうせ海斗はどーでもいいとか言うでしょ?ならあたしの月でいいよね!」
白夜「何その理論馬鹿っぽい」
蘭李「うるさい!」

#Q目の前に大切な人とその偽物が現れたときの本物の見分け方
白夜「前こんな話題出たけどお前本当に蘭李のこと見分けられるの?」
コノハ「うん。僕の名前の由来でね」
白夜「こそっと教えてくれよ」
コノハ「やだ。いざという時役に立たなくなるじゃん」
白夜「まあ」
蘭李「そんな時なんて来ないよ!二人共!」

#人の言葉を理解してるうちの動物っこが思うこと
ヒュドラ「ぎう」
蘭李「眠いって」
健治「君竜の言葉が分かるのかい?」
蘭李「ヒューさんの思ってることくらいは」
健治「凄いねえ」
ヒュドラ「ぎう」
蘭李「眠いって」
健治「…」
ヒュドラ「ぎう」
蘭李「眠いって」
健治「君本当に分かってるのかい…?」

#うちの子の布団派ベッド派
蘭李「ベッドー!」
紫苑「俺も!」
白夜「私布団」
雷「うちも!」
槍耶「俺も布団。海斗は?」
海斗「ベッド」
健治「きっかり分かれたねぇ」
蘭李「布団いちいち出すのめんどくさそう!」
雷「でもベッドじゃ落ちちゃうでしょ?」
紫苑「そんなに寝相悪いのか…?」

4/12
蘭李「おめでとー!紫苑!」
紫苑「サンキュー!」
白夜「何歳になったの?」
紫苑「えっ」
雷「14歳?」
紫苑「いや…年齢は関係無いんじゃ…」
槍耶「そうなのか?話では時が流れてるからてっきり…」
海斗「初のアニバーサリーだから1歳でいいんじゃね?」
蘭李「おー!それでいっか!」
紫苑「嫌だよ!つーかそしたらお前ら今0歳!」
雷「いやうちらそういう概念には入ってないから」
紫苑「俺だって入ってねえよ!」
蘭李「ふふー。あたしは本編で誕生日ネタ出てくるらしいよ!これぞ主人公の特権だね!」
白夜「滅びろ」
蘭李「ハク怖い!」
健治「君達誕生日設定されてるだけまだマシだと思いなよ」
蘭李「泣くなよ健治ー」
健治「泣いてないよ」
白夜「ふて腐れんなよ」
健治「ふて腐れてないよ」
メル「主…子供のようですよ」
健治「違うって!」

4/6
蘭李「今日白の日だって!ハクの日だね!」
白夜「まあ名前を見るとそうだけど…」
蘭李「闇属性なのにね!」
白夜「まあな…お前も紛らわしいよ。そんな名前なのに雷属性だし」
蘭李「初めの頃は皆して『木属性じゃないの?!』って驚いてたね」
白夜「コノハもいたから余計にな」

3/30
#もしあの子が生きてたら
蘭李「蜜柑さんが現代で生きてたらどうなるかな?」
秋桜「ミカンを食い尽くされる」
睡蓮「ミカンの木がたくさん植えられる!」
蘭李「あの人ミカンのことしか考えてないもんね…」
秋桜「いつか肌が蜜柑色になるんじゃないか?」
睡蓮「こっこわい!」

3/23
#身も心も男になってみたうちの女子
蘭李「ハクと雷さんはかっこよくなるね」
白夜「そうか?」
雷「蘭李も可愛い系いけるよ!」
蘭李「嬉しくない…」
白夜「身長低いしなぁ」
雷「だから二人であんなことやこんなことやってよ!CP的には白蘭だけど逆とか誘い受けとかもアリだよ!」
「「やんないから」」

3/19
#ウチの仲良し兄弟
槍耶「俺比較的平和だな」
雷「うち最悪だよー」
蘭李「あたしも人並みに喧嘩するかなー」
夏「私は年離れすぎて逆に仲良いよー」
雷「羨ましい!」
槍耶「年離れてると兄弟というより親子みたいになりそうだな」
夏「そうだねーほんとにそんな感じかなー」
※因みにこの四人全員末っ子

3/18
#正夢をよくみそうなうちの子
慎「…」
蘭李「あのー慎さん?ここに呼ばれる度そんな暗い顔しないで?」
慎「何でこんなタグでばっかり…」
蘭李「だって夢といえば慎さんでしょ」
慎「他人事みたいに言いやがって…」
蘭李「他人事だし…それに、あたしだってあんまりあなたとは会いたくないよ…色んな意味で」

#世間知らずなうちの子
白夜「魔法の世間的に言えばお前だろうな」
蘭李「うっ…まあ否定はしない…」
白夜「もうちょっと本読めば?」
蘭李「だってそんな本どこにあるの?」
白夜「図書館」
蘭李「えっ」
白夜「魔法図書館あるよ?今度行く?」
蘭李「行く!!」

3/13
#見知らぬおじさんにお金をあげるからおいでと腕を引っ張られた時のうちの子の反応
雷「思いっきり股間を蹴る!」
夏「試作品の実験台にするかなー」
白夜「魔法使える所で押さえつける」
蘭李「コノハがどうにかしてくれる!」
健治「女の子は強いね…」
蘭李「健治はホイホイついていきそう」
健治「何故」

3/11
#頬の赤いうちの子にどうしたのかたずねる
海豚「友達に殴られた!」
紫苑「ちょっと言い方変えろよ…」
海豚「友達と健全な殴り合いをしてたら殴られた!」
紫苑「何だよ健全な殴り合いって!殴り合いは全部健全じゃねぇよ!」
海豚「男の熱い友情がぶつかる時…」
紫苑「健全じゃないから!!」

3/10
#うちの子に君は僕のものだと言わせてみる
蘭李「コノハはあたしのものだ!」
白夜「こらこら、名指しはダメだよ」
健治「こう改めて聞くと蘭李とコノハって特殊な関係だよね」
白夜「武器だからあんなこと言えるんだろうな」
健治「端から見ると依存しているように見えるね」
白夜「実際依存してんじゃない?」

3/5
#うちの巫女紹介する
クウ「はいはいはーい!私だよ!」
蘭李「まだ一回しか登場してないけどね」
クウ「皆澪咲って読めるー?!みおさだよ!み・お・さ!」
蘭李「変わった名前ですよね。由来は?」
クウ「え?知らないよ!」
蘭李「知らないんだ…じゃあ何祀ってるんですか?」
クウ「知らない!」
蘭李「巫女さあん…」

3/3
#子猫が目の前に現れた時のうちの子の反応
白夜「はわわわ〜!かっかわいい…!」
槍耶「白夜…?!大丈夫か…?!」
白夜「うるせ黙れ人間」
健治「よしよしおいでー可愛いなあ」
夏「皇くん顔がへにゃってる」
健治「猫大好きなんだ」
夏「自分は狼みたいなのに?」
健治「それはどういうことだい?」

3/2
#うちの子に我慢しないでと言わせてみる
健治「我慢しなくていいんだよ…?」
夏「皇くんが言うと変態っぽく聞こえるのは何故だろー?」
健治「もしかして、俺に惚れてるんじゃないかな?」
夏「それはないから」
健治「なんでそんな怖い顔で言うんだ…少し傷付いたよ?」
夏「冗談は顔だけにして」
健治「酷いね…」

3/1
蘭李「おはよう!今日からいよいよ三月だよ!」
白夜「微妙に本編とずれてるな」
蘭李「合わせるつもりはないよ!」
白夜「メタい」
蘭李「ところで三月ってネタが無い!」
白夜「卒業とかあるじゃん」
蘭李「中一には関係ない話だよ!」
白夜「まあ」
蘭李「あっ…花粉症ネタとかどうかな…!」
白夜「つまんなそう」

2/28
#仲良しになっても無愛想なままのうちの子
白夜「海斗だな」
紫苑「だなー。俺未だに嫌われてるのか不安になるもん」
白夜「本当に嫌われてるんじゃないの?」
紫苑「やめろよ!!」
槍耶「大丈夫だよ紫苑。嫌われてないよ」
紫苑「…え?なんでわかんの?」
槍耶「え?一目瞭然だろ?」
「「マジか…」」

2/25
#束縛や監禁されるのが好きなうちの子
蘭李「紫苑かな?」
紫苑「えっ?!なんで俺?!」
蘭李「いやあ…よく海斗とかハクの地雷踏んでるから…」
紫苑「わざとじゃないよ!!しかもそれとこれとは関係ないだろ?!」
蘭李「Mってところが…」
紫苑「Mじゃない!!」

#うちの子に柔軟体操させてみたら
白夜「これ以上無理」
蘭李「ほぼ直角やん…」
雷「白夜はかったいねー」
槍耶「うわっ雷柔らかいな…」
雷「まあね!」
海斗「紫苑お前化け物か」
紫苑「化け物じゃねぇよ!」
蘭李「うわ柔らかすぎ…気持ち悪…」
紫苑「ひどくね?!」

2/24
#ウチの動物キャラを紹介
蘭李「ヒューさん!」
白夜「フェンリル!」
槍耶「ゴーレム!」
蘭李「いやまってゴーレムって動物なの?」
槍耶「ざっくり言うとそうじゃん?」
白夜「かなり苦しいな」

2/23
#うちの子が出た夢について語る
慎「…」
蘭李「何も語らなくていいから!」
慎「オレも友達と夢を語ってみたいな…」
蘭李「し、将来の夢とかでもいいんじゃないの?!無いの?!」
慎「友達がいない…」
蘭李「なんかごめんなさい!!」

2/22
#ウチの子の10年前
蘭李「あたしら3歳かあー」
白夜「流石に記憶無いって」
蘭李「健治は?十代だよね?」
健治「そうだなあ…高校生くらい?」
蘭李「何だろう…なぜか超不良っぽいイメージしか想像出来ない…」
白夜「本当なんで?」
健治「まぁあながち間違いじゃないかな」
「「えっ…」」

2/21
#変態趣味を持ったうちの子
雷「変態?!」
白夜「変態を紹介するタグじゃありません」
雷「なんだあー」
白夜「誰かいたっけ?変態趣味持った奴」
雷「どーかなー思い付かないなー」
白夜「健治持ってそう」
雷「たしかに!ロリコンなんじゃないかって思ってた!」
健治「ちょっと待ってそれ本当?違うからね?」

2/18
#七つの大罪うちの子
蘭李「一人足りなーい!」
白夜「コノハ入れれば七人になるじゃん」
蘭李「コノハ人じゃないじゃん!」
紫苑「誰がどの罪だろう?」
海斗「雷は色欲」
雷「照れるなぁー」
槍耶「嬉しいのか…?」
海斗「蘭李は怠惰」
蘭李「なんで?!」
紫苑「海斗は強欲っぽい」
海斗「だろうな」
白夜「あ、認めた」

2/14
蘭李「はにゃ〜もっとちょこちょーだーい〜」
紫苑「うわっ蘭李どうした?!」
コノハ「チョコにお酒入ってたみたいで…」
紫苑「そんだけで?!」
白夜「おらぁ〜チョコよこせぇ〜」
紫苑「白夜まで?!」
雷「うひひ〜メイド服着ろぉ〜」
紫苑「…雷、お前は酔ってないだろ」
雷「バレた?」
紫苑「バレるわ!!」

#うちの子の決め台詞
紫苑「そんなの決めてない…」
海斗「煩い」
紫苑「えっ」
槍耶「解けた!」
紫苑「えっ」
雷「メイド服着て!」
白夜「またいるよ…」
蘭李「眠いお腹すいた」
紫苑「それ決め台詞じゃなくてよく言う言葉…」

#今日はバレンタインなのでウチの子が告白します
コノハ「実はずっと黙ってたんだけど…」
蘭李「え…?」
雷「えっ何まさかコノハが告白?!逆チョコ?!」
白夜「マジか…やっぱり主を好きになるのかな…」
コノハ「蘭李が必死にためてたチョコ食べちゃった」
蘭李「死ねポンコツ魔具!!」
雷「あれー?」

2/13
#風邪をひきそうにないうちの子
海斗「馬鹿は風邪引かないって言うよな」
蘭李「…なんであたしを見るの」
海斗「馬鹿だから」
蘭李「バカじゃないもん!!数学はハクより出来るもん!!」
海斗「馬鹿=学力低いと思ってる辺りがまさに馬鹿」
蘭李「うぜええええええ!!」

2/11
#うちの料理下手な子にホットケーキミックスを作らせてみる
蘭李「ホットケーキじゃなくて粉?!粉を作れっていうの?!」
海斗「(あれ作れるのか…)」
槍耶「小麦粉はいるよな…卵もいるか?」
蘭李「え待って全然想像出来ないんだけど…」
槍耶「…あってる気がしない」

2/10
#うちの子が嫌いな人または苦手な人について語る
雷「お父さんかな」
白夜「私も家族だな」
健治「本当君達つるんでるの奇跡に近いよねぇ」
雷「色々あったからねー」
白夜「そうだな。まあ完全に解決はしてないんだけどな」
健治「で?そのエピソードはいつ聞けるんだい?」
「「作者に聞いて」」

2/9
#うちの子の倒し方
海斗「水ん中放り投げたら一発だろお前」
蘭李「まあそうだけど…そういう海斗は何かないの?!」
海斗「本人がペラペラ喋ると思うか?」
蘭李「くそっ…!」
槍耶「…海斗昔、雷怖いって言ってたような…」
蘭李「…え?」
海斗「言ってない」
槍耶「え?いやでも「言ってない」

2/8
蘭李「軽率に始まる女子会第一段ー!パフパフパフー!」
夏「第一段って続きあるのー?」
蘭李「キャラが増えたら!」
白夜「メタい」
雷「女子会といえばやっぱ恋バナ?気になるあの人が同じクラスのあの男子とくっついてるの?!」
白夜「落ち着いて雷さん」
梅香「男と男が付き合ってる…?!(動揺)」
白夜「やべまさかの純粋な奴いた」
クウ「BLなんて嫌!GLにして!」
蘭李「巫女さん?!」
クウ「可愛い女の子がいちゃいちゃしてるのが見たい!!」
雷「BLの方が興奮するって!」
クウ「しない!!」
夏「これ一体何の会ー?」
蘭李「よし。あの二人は無視しよう」
メル「あの…ところで何故私も?」
蘭李「え?女の子だし」
メル「私は天使ですよ?」
蘭李「え?いやでも女の子じゃん…」
雷「まさかその見た目で男の娘?!実は?!」
クウ「嘘でしょ?!嫌!!」
白夜「二人とも黙ろうねー」
メル「…ありがとうございます」
蘭李「待って何の感謝…?!」

健治「女の子達が女子会を始めたからこっちも男子会を始めようか」
紫苑「その名前どうなんですか…」
海豚「なあなあ!戦って友達になろうぜ!」
槍耶「え?!突然?!」
紫苑「橘がここぞとばかりに友達作りを…」
海斗「帰らせろ」
若俊「同感だな」
健治「だめだよー?二人とも。勝手に帰れないよー?」
若俊「大体何だ男子会って。むさ苦しいにも程があるぞ」
健治「それは否定しない」
若俊「あっちは戦い始めたし」
海豚「本気でこいよーっ!」
槍耶「紫苑こいつどうにかして!」
紫苑「ごめん無理」
コノハ「僕魔具なんだけど」
健治「ほぼ常に少年になってるのに今更人じゃないと言われてもねぇ」
若俊「これ人数増えたらとんでもねぇことになるぞ」
健治「そこは作者の技量次第で」
海斗「メタ自重しろ」
コノハ「ていうか本編では会ってない奴同士会っていいの?」
健治「ここでの記憶は消されるんじゃないかな」
若俊「何でもありか」
健治「所詮作者の暇潰しだし」
海斗「自重しろ」

2/6
#顔と性格が一致しないうちの子
蘭李「雷さん」
紫苑「だな」
蘭李「残念な美人の典型だよねぇ」
紫苑「よく外であーいう変態なこと言えるよな」
蘭李「心が強いんだよきっと…」
雷「ねえ今二人がメイド服着るって話してるの聞こえたんだけど本当?!」
「「一言も言ってない!!!!」」

2/4
#うちの子が酔ったら
健治「メルーもっと酒持ってきてぇー」
夏「皇、臭い」
健治「君だってくさいよぉー?」
若俊「ヘロヘロだな。酒弱いのか?」
健治「ぜんぜぇーん?」
夏「弱いわね、皇は」
若俊「…こいついつもこんなキャラ?」
蘭李「違う…夏さんはこんなにこわくない…(ガタブル)」

2/1
#うちの子に梅干し食べさせたときの反応
蘭李「すっぱぁあああああ!!!!ホント嫌い!!!」
雷「えー?おいしいのにー」
蘭李「マジ何がいいのか全くわかんない!!」
雷「すっぱいのがいいんじゃん」
蘭李「すっぱいのが嫌なの!!!!」

1/31
#ちびっ子が突然ぶつかってきた時のうちの子の対処法
蘭李「ほら危ないぞキッズ?もし怖い人に当たっちゃったら大変な目に遭っちゃうぞ?」
コノハ「蘭李もキッズでしょ」
蘭李「13歳だもん!!」
コノハ「いやだからキッズでしょ」

1/29
#うちの子人生相談会
蘭李「最近太った気がするんだ…」
蜜柑「冬はミカンが旨いからのう!」
秋桜「寒いから体が炭水化物(米)を求めてるんじゃないのか?」
睡蓮「お鍋とかお味噌汁とかにネギ沢山入ってるもんね!」
蘭李「すごい!何一つ正解じゃない気がする!」
コノハ「チョコの食べ過ぎでしょ」

1/28
#ウチのSキャラ
蘭李「強いて言うなら雷さんだよね」
白夜「ああ。あいつの女王モードは凄まじいな」
蘭李「でもどこでスイッチ入るのか未だに分かんないよ…」
白夜「あいつの気まぐれ次第なんじゃない?」
蘭李「気まぐれで女王になるとかどんな独裁者…?!」

1/25
#わが家の模範少年または模範少女を紹介する
白夜「聞くだけ無粋な質問だな」
雷「うち結構模範的じゃない?」
白夜「変態の世界ではな」
蘭李「そうか…ジャンルによっては模範生がいるかもしれない…!」
雷「でしょでしょ?ちなみに白夜はツンデレ、蘭李はちっちゃい模範生!」
「「おい」」

1/23
#うちの子と目薬
槍耶「海斗も目薬差してるのか」
海斗「まあな」
槍耶「目薬って慣れるまで大変だよなー。思わず目瞑っちゃったぜ」
海斗「俺はそういうの無かったな」
槍耶「海斗何にも動じなさそうだしな」
海斗「いや、水に慣れてるし目に水足らすくらいどうってことない」
槍耶「あー…そうだよな…」

1/22
#うちの子きのこたけのこ戦争
海斗「オラたけのこ派来いよ」
白夜「受けて立ってやるよきのこ派め」
雷「たけのこの方が美味しいじゃん?」
紫苑「そうだぞ!たけのこの方がいい!」
蘭李「あ?たけのこなんておいしいだけで面白さの欠片もないだろ!」
槍耶「俺は中立…てか海斗きのこ派なの意外だな…」

#正義とは何かについてうちの子が語る
蘭李「うーん…正しいこと?犯罪とかは当然悪だし…コノハはどう思う?」
コノハ「興味ない。僕はどうせ魔具だし。そこに正義とか悪とか必要ないでしょ」
蘭李「たしかに…」
コノハ「蘭李次第だよ」
蘭李「あたし責任重大…?!」
コノハ「まあそうなるね」

1/20
#死ぬ限界まで血で部屋を塗潰さなければ脱出不能の部屋inうちの子
蘭李「死ぬしかないやん!」
コノハ「僕なら大丈夫じゃない?本体さえ折られなきゃ死なないし」
蘭李「…でもコノハの出血量で塗り潰せるかなあ…ちっちゃいのに」
コノハ「蘭李に言われたくない」

#うちの子でホラゲ実況
蘭李「うわっ!びっくりした…」
白夜「私大体いつもこんな感じの日常」
コノハ「怖くないの?」
白夜「産まれた時からこんなんだしあんまり怖くはなかったかな。びっくりはするけどね」
蘭李「慣れが一番こわいねえ…あれ?紫苑?」
コノハ「案の定気絶してる」

1/19
#うちの子が学校の先生になったら
雷「はいはーい!うち保健体育やりたい!」
紫苑「雷に任せたら授業内容偏るだろ!!」
蘭李「槍耶は数学っぽい!頭いいから!」
槍耶「安直だな…」
白夜「海斗プールだけやれば?」
海斗「却下」

1/18
#うちの子がその服装にしている理由を語る
蘭李「そういえばこの服健治が頼んでたけど、健治が考えたの?」
健治「いや。君達の印象だけ夏に伝えて作ってもらったんだ」
蘭李「あの短時間での印象で?!」
健治「でもかなりいい線いってるだろう?」
蘭李「まあたしかに…」

1/15
#うちの子が中二病だったら
蘭李「左目が疼くぜ…」
白夜「花粉症なんじゃないの」
蘭李「夢がないなあ!」
白夜「魔法使えるのに夢もくそもないだろ」

1/14
#うちの子の中で一番の変態はこの子
蘭李「雷さん」
紫苑「雷だね」
海斗「雷だな」
槍耶「雷以外誰がいる?」
白夜「誰もいない」
雷「いやぁー照れるなぁー」
健治「嬉しいのかい?」

1/11
#ゴキブリが降ってきた時のうちの子の反応
白夜「いゃやああああああああああッ!!!!!!!」
槍耶「ちょっ白夜落ち着けって!!」
海斗「そんなに苦手なのか」
白夜「無理無理こいつだけは許さない…」
蘭李「皆何してるのー?」
雷「あれ?なんで紫苑倒れてるの?」
槍耶「紫苑…何というヘタレっぷり…」

1/10
#利き腕を使えなくされた時のうちの子の反応
蘭李「左手で字なんか書けないよ!」
紫苑「両利きの奴って羨ましいよな…」
蘭李「そういえば左利きは天才らしいよ」
紫苑「へえ。あ、槍耶左利きだし意外と合ってるかもな」
蘭李「槍耶は天才じゃなくて秀才だよ」
紫苑「そうだった」

1/9
#あの人が自分の悪口を言っていたと噂で聞いた時のうちの子の反応
蘭李「…へーえ」
コノハ「何その反応…珍しく怒ってんの?」
蘭李「いや…その子誰だっけなって思って」
コノハ「最低だな」

1/8
#うちの子に風邪をひかせてみる
蘭李「風邪ひいた…鼻水ズビズビだよ…」
雷「実は花粉症なんじゃない?触った感じ熱無さそうだし」
蘭李「マジ?ワンチャンある?」
雷「あるある!自信持って!」
蘭李「花粉症だーっ!イェーイ!」
白夜「いや、花粉症の方がめんどくさくね?」

1/6
#死に対してうちの子が語る
蜜柑「苦しかったのう!」
秋桜「俺は辛かったな」
睡蓮「無かったことにしてる!」
蘭李「…皆かなり訳ありなの?」
蜜柑「訳あり?」
蘭李「殺されたり…とか?」
秋桜「俺は違う」
睡蓮「僕も!」
蜜柑「我もじゃ」
蘭李「じゃあ病気?」
睡蓮「ううん」
蜜柑「違うのお」
秋桜「同じく」
蘭李「…え?」

#ウチの子に泣いている女の子を励ましてもらう
健治「ほーら大丈夫泣かないでーお菓子でも買ってあげよう。それともジュースがいいかな?あっおもちゃでもいいよ?好きなのを選びなさい?」
夏「一歩間違えると変質者になりそうだね皇くん」

1/4
#うちの低身長
蘭李「なんか文句ある?!」
白夜「誰も何も言ってねぇよ」
蘭李「背が高いからってなんだ!!図に乗りやがって!!」
白夜「誰も図に乗ってねぇよ」
蘭李「26歳までは成長するもんね!!見てろ!!」
白夜「どこ情報だそれ」

1/2
#うちの子に何かしらの液体ぶっかける
海斗「…マジ殺すぞ」
槍耶「事故事故!転んでぶっかけちゃったんだってば!!」
白夜「ていうか海斗水属性なんだしいいだろ」
雷「何なに?!何かけたの?!せいe」
白夜「ちょーっと雷さんは黙ってようねー」
槍耶「お茶だから!!」
雷「なーんだ…」

#靴下に穴が空いてたときのうちの子の反応
蘭李「うわ…」
コノハ「歩き方ヘタなんじゃないの?」
蘭李「なんだよそれ…ところでコノハの服って破けても戻ってるけどなんで?」
コノハ「魔力で直してる」
蘭李「おうそれあたしの魔力だよな?我が物顔みたいだけどあたしのだからな?」
コノハ「へえ」
蘭李「へえって!」

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