ツイッターネタまとめ(2018年前期)

※新しい順に並んでます。

6/12
雷「ねえ!今日恋人の日らしいよ!」
健治「そうらしいね」
雷「CPが一組もいないんだけど!」
健治「俺に言われてもねえ」
雷「こうなったら片思いしてる連中を片っ端からいじってく?!」
健治「本当に好きだねえ。いいんじゃないかな。俺はやらないけど」
雷「ヨッシャー!じゃあ早速行くぞー!」

直人「白夜の好きなところ?そりゃいつもツンツンしてるけどたまに頼ってくれるところとかG見て泣きそうになるところとか。あと体小さいし守りたくなるよ。あとサラッと料理作れちゃうところとk」
雷「想像以上に変態だった!もういいや!」
直人「おい。まだまだあるんだ。聞け」
雷「お腹いっぱいです!」

蘭李「え?蒼祁の好きなところ?言いたくない…」
雷「何でよー!」
蘭李「だって絶対いじってくるじゃん!」
雷「何を今更」
蘭李「開き直らないでよ!」
雷「あれでしょ?いつも冷たいけど何だかんだ守ってくれる優しいお兄ちゃんだからでしょ?」
蘭李「…」
雷「え、嘘あたり?意外と単純…」
蘭李「うるさーい!」

篠塚「忌亜くんは勉強も運動も出来てカッコいいけど、ちょっとヘタレなところが可愛いんだよね」
雷「紫苑、お化け屋敷でガチ泣きするもんね」
篠塚「そうそう!凄く守りたくなる!」
雷「あ!じゃあ今度お化け屋敷デートしなよ!吊橋効果で好きになるかもよ!」
篠塚「やりたい…!」
健治「止めてあげなよ…」

雷「この際だから訊いてもいい?コノハは蘭李のこと、どう思ってるの?」
コノハ「持ち主。それだけ」
雷「本当に〜?あれだけ暴れたのに本当にそれだけ〜?」
コノハ「言うなれば兄妹だよ。アンタは兄がいたらそいつに恋するの?」
雷「それを言われちゃ納得するしかないけどさ〜」
コノハ「魔具なんてそんなもんだよ」

6/1
蘭李「六月こんにちは。君とはなるべく会いたくなかったよ…」
健治「深刻な顔…どうしてだい?」
蘭李「湿気が凄いから」
健治「何だそんなことか…」
蘭李「そんなこと?!ただでさえ癖毛なのにこれ以上ハネるなんて地獄だよ!」
健治「俺直毛だから分からないなあ」
蘭李「滅びろ」
健治「マジトーンで言わないでよ…」

5/26
蜜柑「今日はぬしが生まれた日か!」
睡蓮「わー!おめでとー!」
蘭李「ありがとー!」
秋桜「誕生日か…もう自分の誕生日なんて覚えてないな」
蘭李「え、覚えてないの?!」
秋桜「あー…というか、知らなかったな」
蜜柑「我もじゃな」
睡蓮「えー!なんで?!」
秋桜「まあもちろん…」
蜜柑「嫌われていたからのう」
蘭李「なんかごめんなさい…」
秋桜「別に」
睡蓮「じゃあ正確な年齢も分からないの?!」
蜜柑「そうじゃな」
蘭李「何となく十代後半に見てたけど…もしかして二十歳超えてる可能性も…?」
秋桜「あり得るな」
睡蓮「えー!全然見えないー!」
秋桜「えっ」
蜜柑「我は見えるだろう?!」
睡蓮「見えない!」
蜜柑「えっ」

#うちの子が乙女らしい反応する時
直人「Gを見つけた時だね」
蘭李「それってハクのこと?」
直人「勿論」
蘭李「Gを見た時のハクは乙女というより世紀末って顔のような…」
直人「慌てる姿が可愛いだろう?」
蘭李「たまにこの人怖いよなあ…」

5/14
蘭李「本日誕生日を迎える海斗さん。何か一言ありますか」
海斗「特にない」
蘭李「そう言うと思った!まだ七海さんの話してないし誰も連れてこれないよ!」
海斗「じゃあこの話題出さなきゃ良かっただろ」
蘭李「それはダメ!」
海斗「紫苑の誕生日忘れかけたくせに」
蘭李「すぐそうやって言う!そもそも海斗の誕生日も思い出したの奇跡に近いから!」
海斗「何の自慢だよ」
蘭李「最近よんトラ全然進まないし!」
海斗「話逸れてるし」
蘭李「全部不毛な争いのせいだよ!(※次の話のこと)」
海斗「外に分からないネタやめろ」

5/8
テーマ『休日の過ごし方』で五十音順にペアになって喋ってもらった。不自然な区切りはツイッタ文字数の関係です。
海豚「オレは専ら友達と特訓だな!」
梅香「向上心が素晴らしいですね〜!きっといつか大物になれますよ!」
海「へへ、そうか?照れるなあ」
梅「ところで、どうして強くなりたいんですか?」
海「天下取りたいからだ!」
梅「う〜ん、時は戦国ですかね!応援してます!」
海「サンキュ!」

梅「アタシはプチ旅行ですかね〜。色んな場所を知っておかないと魔法が不便なので」
海「便利だよなあ、瞬間移動って」
梅「そうですね〜。いつかコレで人力タクシー業でも始めようかと思ってまして…」
海「それ、市場独占にならないか?」
梅「それを言われると、アタシ魔法の仕事何も出来ません…」

カヤ「殺し合いか特訓ね」
海斗「同じく」
カ「アンタ腕に自信あるみたいだけど、魔力者大会個人の部には出ないわけ?」
海「ガチの殺し合いのやつか」
カ「そう。実力者ゴロゴロいるわよ?」
海「俺の実力じゃまだ敵わないことくらい理解している。いつかは出るけどな」
カ「意外と身の程は弁えてるのね」

海「そういうあんたは出ないのか?」
カ「出るわよ。けど、本当に敵わないと思ったら降参するわ」
海「意外だな」
カ「殺すのは好きだけど殺されるのは嫌よ。それにここで死んだら、この先出会う強敵と戦えなくなるじゃない。それならこの戦いを放棄した方がまだマシ」
海「とんでもない理論だな」

クウ「街に出て美少女ウォッチング!色んな美少女がいてたまんない!」
健治「君、女性で良かったね。これが男なら大変な騒ぎだよ」
ク「どうして?ワタシはただ少女を見てるだけなのに?」
健「息が荒いじゃないか」
ク「少女を前にして興奮しない人は人間じゃないわ!」
健「君、本当に女性で良かったね」

健「俺は気ままに家で過ごすかな。本を読んだり」
ク「ああ、ニートね」
健「違うよ。ていうかいきなり冷たくならないで」
ク「男の私生活なんて興味ないわ」
健「両極端だね君は」
ク「そもそもアナタ誰?ワタシ帰るわ」
健「文脈がおかしくなってるよ…そんなに男が嫌いなのかい」
ク「じゃ」
健「無視か…」

朱兎「アニキと遊ぶー!蘭李と遊ぶー!」
紫苑「あのさ…前から思ってたんだけど、その遊ぶって…戦闘ってこと?」
朱「銭湯?お風呂じゃないよ!」
紫「戦闘!風呂だったら蘭李はアウトだろ!」
朱「遊ぶっていうのは体動かすの!楽しいよ!」
紫「強化魔法込みの超人に付き合う蘭李は大変だな…」

紫「俺は楽器弾いたりかな…」
朱「え!楽器弾けるの?!凄いね!」
紫「さ、サンキュー」
朱「オレも叩いたことあるよ!ドラム!」
紫「え、そうなのか?」
朱「うん!でも手で叩いて穴あけちゃったから怒られた!」
紫「当たり前だ!ていうかドラムに穴あけるってどんだけ力強いんだよ…あり得ないだろ…」

彗「特別何かすることはない」
慎「僕も」
彗「強いて言うなら、テレビを観ることくらいね。ドラマは人並みに好きだから」
慎「テレビって面白いの?」
彗「さあ?人によるでしょ」
慎「ふーん」
彗「嫌いなの?」
慎「僕、テレビ観たことないから」
彗「変な子だね、君」

慎「何で変なの?」
彗「この時代でテレビ観ないなんて考えられないよ」
慎「僕の家は魔法が特殊だから…」
彗「ふーん。君も大変そうなんだね」
慎「否定はしないけど、もう決心したから気持ちは楽だよ」
彗「…?」
慎「ああ、こっちの話。気にしないで」
彗「(やっぱり変な子…)」

槍耶「勉強と特訓だな…」
蒼祁「蘭李とやった一問一答、中々良かっただろ?(九話参照)」
槍「結構キツかったけど確かに良かった…」
蒼「あれを数学で出来るようになればかなり鍛えられるぞ」
槍「疲れそう…けど滅茶苦茶鍛えられそう…今度やってみよう」

蒼「俺は研究だな。魔導石とか俺自身の魔力とかのな」
槍「凄い…何だかんだ言って勉強熱心ですね」
蒼「おい。それどういう意味だよ」
槍「あ…天才って言ってるから勉強なんてしてないと思って…」
蒼「天才でも努力はするもんだぞ?」
槍「…自信沸いてきました。ありがとうございます」
蒼「は?」

直人「寂しがってる白夜の元へ駆けつけに行く」
拓夜「うわ〜何でこんな奴が上司なんだろう」
直「文句あるのか?」
拓「文句というか、流石に気持ち悪い」
直「白夜にも言われた」
拓「じゃあ改めろよ」
直「馬鹿言うな。照れ隠しだよ」
拓「お前人生楽しそうだなー」
直「馬鹿にしてるのか?」
拓「いいや?」

拓「おれは写真撮りに出かけるかなー。最近ハマっててさー」
直「ならそれで白夜を撮れ。そしてオレに売ってくれ」
拓「えー。あいつ写真嫌いだから相当面倒臭いぞ。一枚一万くらい出してくれないと…」
直「出す」
拓「マジ?」
直「マジ」
拓「…このカメラマン拓夜にお任せあれ」
直「頼んだ」

白夜「飛んできた直人を叩き落としてから特訓しに行ったり本読んだりしてるかな」
夏「そんなあなたにこれ、ストーカーホイホイ。幻術の一種で、登録した人がこのホイホイにいるように見えるのー」
白「値段次第では欲しいかも」
夏「一個五十万相当だよー」
白「それならちょっと面倒でも叩きます」

夏「私は映画かなー。でも劇場じゃなくて家で観たい派なんだー」
白「分かります。くつろいで観たいですもんね」
夏「んー…というより、音が大きすぎてうるさいからかなー」
白「確かに大きいよなあ」
夏「鼓膜破れた時は大変だったよー。皆よく耐えられるねー」
白「流石に鼓膜は破れたことないです…」

マイ「ショッピングですかね。カヤやクウと行くと楽しいんです」
雷「うちも皆と行く買い物好きだなー!特にコスプレ店に行ってコスプレさせるのが楽しい!」
マ「よく嫌われませんね…」
雷「それはそっちも一緒でしょ?あの二人に付き合ってるなんて信じられないよ」
マ「それもそうですね」

雷「うちはアニメとか観るかな〜」
マ「どんなジャンルが好きなんですか?」
雷「基本雑食だから何でも観るかな〜。あ、でもGLだけは微妙かも」
マ「たしかクウはGL大好きだったような…」
雷「あーダメ!分かり合えない!」
マ「ところであの…GLって何ですか?」
雷「純潔がここにいた…!」

蘭李「特訓か、コノハと遊ぶかなあ」
若俊「遊ぶって何してるんだ?」
蘭「絵しりとりとか」
若「地味」
蘭「他にも色々あるよ!でも最近やったのがこれだから…」
若「成り立つのかよ」
蘭「コノハがマングローブ描いた時には激怒した。あんなの分かるわけない」

若「ボクは寝る」
蘭「あの…滝川さんの病院、毎日閑古鳥鳴いてるじゃないですか。疲れてないでしょ?」
若「ボクは特殊患者しか受け入れないんだ。その患者一人でも疲れが溜まるんだよ」
蘭「例えばどんな人?」
若「お前のような奴だよ(四話参照)」
蘭「く…言い返せない…」

4/30
白夜「今日で四月終了だぜ」
拓夜「初々しいスーツ姿の人達沢山いたなあ」
白夜「私達は一生着ないだろうけど」
拓夜「でもこの前直人着てたぜ」
白夜「うわっ気持ち悪い」
直人「ちょっと待って白夜?どうして気持ち悪いの?」
白夜「変態が着飾ってるみたいで」
直人「流石に心が折れそう」

#うちの子が魔法使えるようになったら
蘭李「魔法使えるようになったら何したい?」
健治「そうだなあ…誰かの用心棒したら手っ取り早く稼げそうだよね」
蘭李「お金しか考えてないねー。健治は」
健治「大抵の大人はこんなもんだよ」

#うちのケンカップル
直人「失礼な!こんなに仲がいいのに!」
白夜「そもそもカップルじゃないし」
直人「えっ?!」
白夜「は?」
直人「こんなに…愛し合ってるのに…?!」
白夜「本当に気持ち悪いからやめろ変態」
蘭李「(この二人が仮にカップルだとしても、喧嘩というより一方的な暴力のような…)」

4/12
蘭李「紫苑はぴばー!今日はあの人連れてきたよー!」
紫苑「あの人…?ハッまさか…」
ひより「お兄ちゃん!おめでとうー!」
紫苑「なんだひよりかよ!」
蘭李「あ…篠塚がよかった?呼ぼうか?」
紫苑「いい!どんな反応すればいいか分からないからいい!」
ひより「お兄ちゃん!お姉ちゃんとコノハくんみたいになかよくなろうね!」
紫苑「な、何だよ突然…」
ひより「お兄ちゃんとあえてよかった!お兄ちゃん、うまれてきてくれてありがと!」
紫苑「…あ、ありがとう」
蘭李「これこんな小ネタ枠でやるもんじゃないだろ」

3/7
クウ「ワタシは思うの…」
若俊「急に何だ」
クウ「どうして少女が少ないの?小学生とか幼稚園児とかその位の子もいていいと思うの」
若俊「少子高齢化だからな。仕方無い」
クウ「許せない…!ワタシが国を変えなきゃ!!」
若俊「頑張れ」
蘭李「メタ発言かと思ったんだけど何か丸く収まったからいっか…。というかむしろ少女ばっかりだと思いますけど。中学生とか高校生くらいの人が多いし」
クウ「分かってる!でもね!ワタシは小学生も見たい!幼稚園児も見たい!」
蘭李「欲の塊ですね」
クウ「魔法道具で皆小さくしてもらおっかな…」
蘭李「ダメだ…この人はもう手遅れだ…」
若俊「仕方無い」

3/1
蘭李「二月お疲れ様やるの忘れたね…」
朱兎「忘れちゃったね」
蘭李「しょうがない!切り替えて三月こんにちはやろう!」
朱兎「うん!」
蘭李「三月といえば卒業かな!やっぱり!」
朱兎「ヘッダーのテーマもそれ?」
蘭李「…」
朱兎「ヘッダーのテーマもそれ?」
蘭李「二回言わないで!ちゃんと描くから!」

#うちのシスター紹介
蘭李「マイさんは魔警察だけどシスターでもあるんですよね?本業はどっちなんですか?」
マイ「一応シスターの方ですね。元々がそちらなので」
蘭李「なら何故魔警察に…?」
マイ「それはいつか本編で(にこり」
蘭李「メタ発言…!」

2/14
蘭李「ハッピーバレンタイン!チョコをくれください!」
健治「君はどちらかと言うとあげる側じゃ…?」
蘭李「外国は男があげるんだってよ!だからさあさあほら!早く!」
健治「押しが強いよ!」
白夜「年に一度のチョコが沢山貰える日だから必死なんだよ、こいつ」

直人「白夜!ハッピーバレンタイン!」
白夜「期待しても無いから」
直人「嘘だろ…?!嘘だよね白夜…?!」
白夜「お前は食べずに永久保存するから嫌だ」
直人「だって白夜がオレに作ってくれたんだよ?!食べるなんて勿体無い!」
蘭李「食べない方が勿体無いよこの変態!」
白夜「突然のチョコ信者が」

雷「らーんーりーちゃーん?好きな人にあげないのー?」
蘭李「あげないよ…雷こそ好きな人にあげないの?」
雷「そうやってすぐ話を逸らす…動揺してる?!やっぱりあげるつもり?!」
蘭李「雷さん!お願いだから次元を超えて本編読んで!察して!」

健治「バレンタインかー。若かりし頃は俺もそわそわしてたなあ」
夏「皇くんはモテてそうだなー。どうだったのー?」
健治「モテてなかったよ。人付き合い悪かったしね」
夏「ふーん?じゃあ一つも貰えなくて泣いてたのー?」
健治「…泣いてはないよ」
夏「やっぱり一つも貰えなかったんだー。面白い」

二月のヘッダーネタ。
直人「あッッッッッ」
蘭李「えっ何どうしたの」
直人「白夜がッ…スカートをッ…!」
蘭李「え?ああ…今更だね」
直人「何で迅速に報告しないんだこの野生動物!」
蘭李「あたしのせい?!ハクチェックを怠った影縫さんのせいでしょ?!」
直人「うるさい!」
白夜「何だよハクチェックって。やめろよ気持ち悪い」

#双子の日なので我が家の双子キャラにお互いをどう思っているか聞く
蒼祁「馬鹿」
朱兎「天才!」
蘭李「もうちょっと何かないの…?」
蒼祁「アホ」
朱兎「頭いい!」
蘭李「同じことじゃん!」
蒼祁「頭が弱い」
朱兎「頭が堅い!」
蒼祁「おい」
蘭李「いいぞ朱兎!その調子だ!」

2/2
蘭李「今日はツインテールの日だけどツインテールはメルしかいないよねえ」
雷「うちなら出来るけどね〜。進んでしようとは思わないな〜」
蘭李「嫌いなの?」
雷「だってツインテールはメイドとツンデレの象徴だもん!恐れ多くてうちなんかが出来ないよ!」
蘭李「聞いたことないよそんな象徴…」

1/31
蘭李「ハクハッピーバーs」
直人「白夜おめでとう!生まれてきてくれてありがとう!君に出逢えたことは他の何よりも素晴らしいことだ!いや、この出逢いは必然!オレと君は出逢う運命だった!そしてオレ達は共に歩む運命n」
白夜「長いしきもいんだよ直人」
蘭李「あたしにも祝わせてよ!」
直人「野生動物は野に帰れ」
蘭李「なんかいつもより一段と冷たい!」
直人「これからオレと白夜は今日という素晴らしい日を祝いに行くんだ。邪魔するな」
白夜「行かないし。プレゼントはもらうけど」
直人「ツンデレ…!」
白夜「黙れ」

#うちの子達でホラーゲーム実況
紫苑「絶対出てくる…絶対出てくる…」
雷「ほら!あそこ調べなよ!」
紫苑「あからさまな人形…!絶対出る…!」
雷「いいじゃん、出てくるって分かってるんだから。ほら!」
紫苑「ううう(バンッ)ぎゃああああ!」
雷「まさか手前で出るとは!面白い!」
白夜「お前ら実況しろよ」

1/8
蘭李「今日は成人式だね!おめでとう成人!」
健治「いや、俺は既に成人してるから…」
白夜「私達が中学生だから大人って回りに少ないし、完全に他人事だよなー」
蘭李「二分の一成人式も過ぎちゃってるしねー」
健治「二十歳になったら何したい?」
蘭李「お酒のむ!」
白夜「健治を泥酔させる」
健治「怖いからやめて」

#頬の赤いうちの子にどうしたのかたずねる
雷「おやおや〜?蘭李さん頬を赤らめてどうしたのかなあ〜?」
蘭李「べ、別に何でもないよ…」
雷「もしかして…好きな人が近くにいるのかなあ〜?!」
蘭李「違うって…!」
白夜「二人共何やってるの?」
雷「えっまさか…?!」
蘭李「インフルなだけだよ…!」

[ 4/9 ]

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