1501　何かが変わりそうな予感。これを心から待ってた
　(漸く来たわね)

1502　丸くなった君の背中に甘い一言
　(こっちにきて)

1503　「嫌じゃない」そう言ったらそこで終わりでしょ
　(だから言わない)

1504　人の数だけ幸せがあり、人の数だけ不幸があり
　(当然のことだけど)

1505　抗う事を諦め全てを受け入れた
　(もう頑張れない)

1506　そろそろ迎えに行こう。きっと泣いてるかもね
　(可愛いお顔で)

1507　蕩ける朝こそ私が欲した朝
　(これなら起きれそう)

1508　愛と言ったら愛なんです
　(あいあいあーい)

1509　私と言う苗に甘いお水をくださいな
　(あなたから)

1510　意地悪な僕はいってあげないんだ
　(意地悪だから)

1511　君と過ごした日々はまるで、太陽に包まれていたかのようでした
　(きらきら輝いて)

1512　気分は囚われのお姫様
　(早く助けに来て)

1513　君と僕の間に存在するモノの名前
　(なんだっけな)

1514　手が届かなくてもいいと思えた。その声を聞くまでは
　(もう戻れない)

1515　苺柄から始まったラブストーリー
　(はじまりはじまり)

1516　忘れてませんか、大切な事
　(ほんとに忘れちゃった？)

1517　ねえ神様、お願い事が決まりました
　(叶えてください)

1518　逆に、知らないと思ってた?
　(全部しってました)

1519　私で喜び私で泣き私で怒り私で、
　(全部私で)

1520　こうして生きていく、今を
　(明日も、明後日も)


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