たたきおこしてみた


黒子:「えと・・・人が、降ってきたんですか?」

白神:「うん」

黒子:「えーっ、と、つまり、木から??」

白神:「そうみたいw」

黒子:「その人なにやってたんでしょうね、」

白神:「あ、ソイツみる?ちなみにコイツー」

黒子:「ひっ!ちょ、なに持ってきてるんですか炯至くん!」

白神:「えー、だってどうしよっかなってww」

黒子:「それで首根っこ掴んで引きずって人持ってくるのは君だけです。」

白神:「てへぺろー(*ゝω・)☆」

黒子:「で、知ってる人ですか?このガングロ」

白神:「んにゃ、知らん。が、なんかアホ峰バイ菌っつってた。」

黒子:「アホ峰バイ菌とか人としてどうなんですかね」

白神:「(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」

黒子:「で、このアホ峰さん(仮)はなんで木から落ちちゃったんでしょうか、落ちるならとことん堕ちればいいのに。」

白神:「こらくろ!シャーペンの先っちょでそんなつついたりしたらいけません。するならシャー芯だしてから脳天にぐりぐりしなさい。」

黒子:「はい、おとうさん。」

アホ峰:「っだあぁああああああぁぁああぁ?!!?!!?、??!」

白神:「あ、おきた。」

黒子:「ちぇ、おきた。」

アホ峰:「うぉ?!なんだ?!めっちゃ頭の先いてぇえ(泣!!!」

黒子:「あwたwまwのwさwきw」

白神:「間違いではないwww」

アホ峰:「ん?あっれ?ここどこだ??」

黒子:「・・・ココハ地ノ果テダ。オマエハ何者ダ」

炯至:「ちょwくろww隠れながら地ノ果テとかww厨二病クサっ」

アホ峰:「きゃああああああぁあああ!!!」

白神:「え(食い気味ww)」

黒子:「え(食い気味)。」

アホ峰:「・・・はっ!」

白神:「・・・えーと・・・、(なにこの空気ww)」

黒子:「(知りませんよ。だってアホ峰さん(仮)きゃああああああぁあああとかwwどうしようwwてかなんできゃあww)」

白神:「(わかんねwwどうする?)」

黒子:「(どうしましょう?)」

白神:「(とりあえず笑っとく?)」

黒子:「(そうですね、とりあえず笑ってあげましょうかwほら、ボクたちがノーリアクションなんでアホ峰さん(仮)がめちゃくちゃ照れてますきもい。)」

白神:「(そうだな、ガタイいいやつが照れっとキモいな。じゃあしゃーない、笑ってあげようか)」

白神/黒子:「「あはははははははははははははははははは!!!!!!!!!」」

アホ峰:「わっ!笑うなぁああぁああぁあああ。゚(゚´Д`゚)゚。!!!」

白神:「笑うなだって。」

黒子:「そうですか、仕方ありませんね。じゃあ笑わないであげましょう」

アホ峰:「え、そうされるとオレどうすりゃいいの?きゃあてwwとかツッコミすらないのかよ!」

白神:「えー、なにそれー、ツッコミなんて美味しいよねwwでも面倒くさ!」

黒子:「もう、炯至くんがなんでもかんでも拾ってくるからですよ!もとあった場所に戻してきなさい。」

白神:「かあさんごめんね。」

アホ峰:「オレはなんだ?!」

白神:「アホ峰バイ菌でしょ」

アホ峰:「アホ峰バイ菌?!(□;)」

白神:「だって木から落ちたとき名前聞いたらそう言ったじゃん」

アホ峰:「ちっげぇーよ!オレは青峰大輝!噛んだかなんかしたんだろ!気づけよ!」

白神:「おしい!」

黒子:「ニアピンでしたね炯至くん」

アホ峰:「どこが?!」

白神:「ところでアホ峰くんは」

アホ峰:「青峰な」

黒子:「失礼、バイ菌くんは」

アホ峰:「だ!い!き!」

白神:「もー、青輝・・・は、なんかすげぇ腹立つから却下」

黒子:「ですね」

アホ峰:「なんなんだ!バカ野郎!」




















シャー芯で。


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