なんかふってきた


白神:「くろくろくろくろくろくろくろくろくろく!!!!!!!!」

黒子:「なんですかこんな昼間っから。頭パーになったんですか?」

白神:「なんでたよ!いや!それより!いまさっきバカにあった!」

黒子:「はい?アホは君でしょう(´・ω・)?」

白神:「違うけど!だから!いまさっき!バカに!あった、っの!(°言°怒)」

黒子:「どうしました?・・・はっ!炯至くん、ついに恐れていた事が?!頭の中は無事ですか?!パー以外に何か?!」

白神:「え、なについに恐れてたことて。いきなり頭の中の心配されても俺どーすりゃいいの。パーじゃねぇし。」

黒子:「気にしないでください。で、何があったんですか?」

白神:「えー、・・・はっ!そうだった!あんな、いまさっきの4限て乾ちゃん(古典の先生御年68歳現役)だったじゃん?」

黒子:「そうですね、源氏物語とか枕草子が子守唄に聴こえると有名な乾先生でしたね。私立万歳。かくいうボクもとても熟睡できました。身体が軽い。」

白神:「そう!くろの身体が軽いのはただガリなだけ!違う!くろがガリガリなのは違わないけど言いたいのはそうじゃねぇの!でもくろがガリなのは大事なことなので3度いいました!」

黒子:「なんですか、ちょいちょいいらっとしますね。それで息詰まらせて逝けばいいのにさっきの4限サボったことですか。」

白神:「それそれ!くろさんこわいwwでね、サボりに学校裏の不良ボコして矯正させてイイ感じにお昼寝出来る場所確保したんよ!」

黒子:「なにやってんですかまったく。学校裏ですね、次からはボクもお昼寝します。」

白神:「寝るんかいww」

黒子:「授業サボって不良ボコして矯正させて昼寝してた以外にまだなにかあるんですか?むしろ君の方が不良じゃないですかwwツッコミ所満載で面倒いです。」

白神:「いやん、そんなはっきり!俺別に不良じゃないですよ?タバコも吸わんしケンカもしないし( ^ω^)ww売られたのは卸値で買っちゃうくらいかな!安いもんよー?」

黒子:「卸値てか卸すんでしょボコボコにww」

白神:「日本語てすてき!」

黒子:「なら今度から古典でてくださいね」

白神:「おっと話がズレるww」

黒子:「戻すな<●><●>」

白神:「だが断る!とりあえず木陰でお昼寝してたら上から人が降ってきた!どうするべきだとお思う?」

黒子:「はい?」

























親方!空から女の子が!
違います。


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