dc/AI夢主小ネタ


増えるかも


●あむぴとの関係をどうやって言い訳させよう。
「大学時代、軽音楽のインカレサークルでバンドを組んでたけど音楽性の違いで解散した」とかもあり。
なまえちゃんはドラム叩ける設定なので。
しかもその設定作り出したのがなまえちゃんのほうから。園子ちゃんに「なまえさん、もしかして安室さんの元カノだったりして!」とか揶揄われて出た嘘。
あむぴも咄嗟の判断で「ええ、そうなんですよ…まあ、ひどい喧嘩別れをしまして」とか言いそう。
そうしたら啀み合ってるのバレバレでもごまかせるね。

「喧嘩別れって、まるで恋人みたいな言い方はやめて」
「いいじゃありませんか。あながち間違いでもありませんし」
「…ほんと透くんのそういうところ嫌い」
「いいですよ、嫌いでも。好かれるつもりもないので」
それ見てまた園子ちゃんに「やっぱ昔付き合ってたんじゃないの?」って揶揄われてる。


●ハロ嫁のなまえちゃん
「つか、安室さんの警察学校時代のことなら、なまえさんも知ってるんじゃ……
「ああ……いや、僕たちは大学を出てからは連絡取り合ってなかったからね」
「え?一回も?なんで?」
「(景とはとってたくせに僕には一回も連絡寄越さなかったなんて言えない)お互い忙しかったんだよ」
「でもなまえさん、就職してないし研究室にも所属してなかったんだよね」
「そうだね」
「じゃあなまえさんからは連絡できたんじゃ……」
「そうだね」
「(……この人そんなになまえさんに嫌われてんのか?)」
「まあ僕も彼女のことは苦手だったから、連絡が来なくてせいせいしたよ」
「へ、へー(ぜってー嘘だ)」

●両親が死んだ時にやっとひろくんが死んだことに気づくのなんで?
それだけひろくんの強さを信用していた。
あとは好きな人の死を受け入れたくないと言う気持ち。
本人は馬鹿じゃないからちゃんと気づいてる。

●大嫌いなはずの安室さんのご飯を食べるのは?
ひろくんの味に似てるから。ひろくんに料理教わったなら、ひろくんの味と似てるんだろうなぁ、と。
ハムサンドに反応してたのも、ひろくんの味と似てたから。

●執行人
「NASの記録、なまえさんでも変えられない?」
「彼女ほどの天才なら、可能性はある。しかし彼女を協力者にはしたくない」
「なんで?」
「一般人だからだ」
「博士に協力を求めたのに、今更そんなことを言うの?」
「……どうせ僕の言うことを彼女が聞くわけがないからな。それなら頼っても意味はないよ。時間の無駄さ」
「ふーん、そういうことにしておいてあげる」





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