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レントラー♂






「レントラーのジオ」
「(これは書き留めておくか。カナはなかなかに面白いな)」

名前:ジオ
年齢:20歳
身長:182cm
血液型:A型
一人称:俺
出身地:シンオウ
武器:羽ペンと自作の辞書
ずぶとい/こうきしんがつうよい


兎に角気になることはとことん追求する。最近では興味がわくものが少なくなってきたため、面白くないと思っている。記憶力はいいので無駄な知識も結構知っている。
自分の知識を自作の辞書にまとめている。ちなみに誰にも見せたことがないし、絶対に見せようとはしない。
考え事をしているといつの間にか声に出していることがある。質問以外で話しかけられると頭の中でしか反応しないことも。本人としてはちゃんと喋っているつもりでいる。
親しくなるとやたら語り出す。
ジオの中では話す≒語るという方式ができている。
成り行きで仲間になったが、結構気に入っている。極一部を除いて。


+バトルスタイル+
羽根ペンを投げたり(ダーツをする感覚で)、辞書を使って叩いたり。物を介して電気を送って麻痺させることが多い。護身程度にしか戦えない。が、知識を使った戦略で仲間を助ける。



*関係*
<カナ>
仲間に入れてもらえたことに恩を感じている。語りだしても嫌な顔せずに聞いてくれるのでここぞとばかりに話し出す。
寝ようと思えばどこでも寝れてしまう彼女の神経がどうなっているのか本気で知りたいと思っている。知りた過ぎてガン見していることもしばしば・・・。


<ユキ>
餓死しかけていたときに、付きっ切りで看病してくれたことに恩を感じている。カナと同じく語りだすとわけが分からないと顔に書かれるので、話すときはよく考えて話すようにしている。その所為で沈黙が長くなることも。


<スバル>
餓死寸前のところを見つけてくれたことにとても恩を感じている。話をずっと聞くのは好きなタイプではないだろうと思いつつも語りだしてしまうため、苦手意識を持たれているだろうなと考えてはいる。


<ウール>
一度彼に本気で語りだしたところドン引きされてしまい、それがトラウマとなり思うように話せなかったり。
どこまで話していいものかと探ってみたりはしているが、常にトラウマが付きまとい息苦しい思いをしている。


<キィ>
世話の掛かる弟みたいで嫌いではないのだが、集中したいときにちょっかいを出してくるので無視しがちになる。最近では、先生みたいに説き伏せると効果的だということに気づいた。




2012/08/27




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