×××「ねぇ、すきな子ができたっていうのにこんなことしてていいの？」

○○○「はぁ？お前はただのセフレ。愛のあの字もねぇし。簡単に言えばただの性欲処理？質の高いオナニーって感じ。」

×××「ふ〜〜〜ん...。でもさぁその子、この事実知ったらどう思うんだろうね。ミツルくんはー、さわやか好青年に見えてー、実はー、すきな子と何かあって興奮するとー、真夜中にも関わらずセフレ呼びつけてー、ひどいセックスする男ですーって。」



○○○「......おいそれ以上喋ったら無理やりにでもニップルピアスあけんぞ。」

×××「ごめんごめん〜〜。そんな怖い顔して睨まないでよ〜〜。あと僕ニップルだけはまじで勘弁だからヤメテ。」


○○○「はぁ。お前があいつに関わろうとしなきゃやんねぇよ...。てかさーーあーーー電話本当に可愛かった。思い出すだけでヌケる。やべぇ。勃った。おい、穴貸せ。」


×××「は？？？さっき三回もやったじゃん。僕疲れてるんだけど〜〜ちょ...っあ...あんっ...」

○○○「はぁっ...はっ...はぁ......コウ...っ。」

×××「っ...んっ...あん.....セックス中に...っ他の男の名前よぶとかあっ...！...ほっん...とっ......サイテーーっ...。」

○○○「はっ......イキそ...っ。」

×××「あんっ...僕もぉ......っ！イクイクイク！！！！あああああああんっ。」
































○○○「おい起きろ。」

×××「ん...もうちょい。」

○○○「もうちょいじゃなくて。はぁ。俺一コマからだから起きろ。」

×××「う〜るさいなぁ〜〜。おはよーございますーーー。ぶはっ、ちょ、服投げないでくんない？！？！」

○○○「朝からイチイチうっせぇなぁ。チッ。おい、俺もう行く時間だから行くけど、鍵、ポストに入れといて。早く帰れよ。じゃあな。」



ガチャ　バタン



○○○「チッ。舌打ちしたいのはこっちだっての。うっっっわアイツ治ったばっかのとこに傷付けやがって。.........ふー。あいつ、すきな子と付き合えたとしても、まともなセックスできんのかな。......まっ、僕には関係ないけどさ。はぁ。そろそろミツルとも手ぇ切んなきゃかなー。ってもうこんな時間！？行かなきゃ！！！」



バタバタバタ

ガチャ　バタン




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