目隠しして言うよ
君だけのために
あたしを見て
いつもと同じ腕の中
話したいこといっぱいある
大嫌いの反対の反対の反対
花が飛んだ
風に乗った言葉
この夜は世界に2人だけ
ぎゅっと抱きしめた


私が笑ってあげる
裸足で駆け出す僕らのビート
ひねくれ者のにらめっこ
温かな涙に気づいた心
先入観で死んだ人
ミラクルガールに見守られて
笑う、泣く、笑う
届く無音の声
懐中電灯を光らせて
語るピリオドの役目


揺ら揺らゆれる
今日だけ我侭聞いて
現実に戻った主人公
握り返した右手
呼吸が止まる時
君がいる理由
もう目を開けてもいいよ
窓に書いた名前
あなたの瞳に映った私
この両手で抱きしめた君は


声を聞かせて
優しさが痛い
全ては小さな嘘から
柔らかな砂時計
堕ちるまで見つめて
散りばめた欠片
この世の終わりまで連れて行って
目覚めの朝
約束された時間
魔法の言葉


予約済みの指
微かな温もり
近づいた唇
君がいる世界
ふと、立ち止まる
遠くても輝く星
君がいた証
夢は夢のままで私は涙を流すから
魔法が解けるとき
僕だけが辿り着く場所


コンペイトウの数だけの幸せ
渦巻く嵐のど真ん中で
悲鳴を上げる朝月夜
論理的分析の果てに
突っ走してみたけれど
君は太陽に背を向けた
キュリオシティーでゴー
光る境界線と消えていくもの
空飛ぶあたしの瞑想歌
やじろべえの恋


置いてけぼりのライターと私
冷めたコーヒー
平日のデート
ジャンケン
窓から見えた笑顔
秘密は秘密
目をこする君
夢の中で逢えたら
鏡の奥に笑顔を向ける
迫り来る時間


笑顔で言うよ
真夏の太陽
飛んじゃおうか
この宇宙で小さな時間
ターゲット
宙を掴んだ手
秘密の取引き
見慣れたラブレター
私を呼んだ声
極上スマイル


眼鏡ジャマ
同じ香り
共有する空気
キュートガール!
その一瞬
絡み合った指
付き合って1ヶ月
人権宣言
引き出しの中
隠された教科書





眩しいもの
足りない言葉
いつもの冗談
近くて遠い
永遠不滅
七色の虹の夢でまた
君がいる
世界は狭いね
おしゃべり
気がつかなかった奇跡


寂しげな背中
微笑み返すあなた
色あせた落書き
授業中の手紙
同じ色
10年目のケンカ
思い出との再会
君の欠片を集めてあげる
踏み出せない思いが大きすぎて
傍にいたのに


変わらない笑顔にほっとした
優しさをありがとう
初めてみる涙
わざと聞こえないふり
あの時と同じ
言葉が見つからない
冷たい雨に2人で叫んだ
季節は巡る
気がつけば仲直り
辿り着く場所


ひとつの言葉に託して
永遠不滅のベストフレンド
運命共同体
放課後の夕日に叫ぶ
指切りから伝わる優しさ
老後も一緒にいる気がする
未来に続くタイムカプセル
支えあえる存在
さよならは言わない
それぞれの道へ


楽しかった井戸端会議
はにかんだ君
おそろいのスター
ボケと突っ込み
ヒーローよりあなた
気が置けない私たち
競争した一本道
気がつけば以心伝心
大切だから涙が止まらない
悲しみブルーを幸せに


バカだけど意味があった
老後はゲートボールでエンジョイ
親友以上家族以上
ハイテンションでぶっ飛ばせ
デジャビュの不思議
始まりの一歩
ゼウスは言いました
前世から親友
夢で見た出会い
これぞ青春だ


表と裏のように
息を殺して笑った
5時間遅刻
共に飛んだ水溜り
分け合ったジュース
何気ない優しさが積もっていく
明日天気になーれ
楽しく生きたい
まだ知らなかった真実
この手を離したりはしない


素っ気無い君は温かい人
真実を突く発言
その冷たさと赤い頬
私だけが知ってる本心
古事類苑を愛読しているあなた
ドッキリ大作戦
正反対な2人
初めて見せた笑顔
涙で濡れたハンカチ
空振り三振の私


バナナはおやつ?
日記が知る優しさの数
先手はルール違反
初めての大きな嘘
不安定な船に乗って
向かい合えば微笑みあえる
いつか君の隣が私でなくなる
言えなかった言葉
何だかんだで今に至る
グッバイ、マイフレンド





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