僕side
やっぱり皆、カッコ良かったな〜
魅せる顔を分かってる…
僕も、鏡の前で練習しよう!
洗面所で、ポーズをとってると
―ガチャッ
リョウク「マキヒョンっ!ティーザー見たよ。凄くカッコ良かった♪」
マキ「僕だけ、なんだか素人っぽくなかったか?」
リョウク「何言ってるの!マキヒョンが素人なら、僕はどうなっちゃうの!!」
…リョウギは、勿論プロでしょ
〜〜♪
あっ、オンマからだ♪
マキ「もしもし〜♪」
オンマ『マキちゃん、見たわよ〜♪マキちゃんが一番、可愛いかった!』
また、可愛いなの?(苦笑)
マキ「オンマ、可愛いじゃなくて…」
オンマ『カッコイイ、でしょ?クスクス…』
いつも、分かってて言うんだから…( ̄3 ̄)
マキ「ヒチョルヒョンには、もう電話した?」
オンマ『ヒチョルは、いいの。後で、お父さんに電話してあげてね?…また電話するわね〜』
―プツッ、プープー
オンマもアボヂもヌナも、たまには、ヒチョルヒョンにも電話してよ…
リョウク「マキヒョンの家族は、ヒョンがヒチョルヒョンに伝言をするって、分かってるんだよ。…ヒチョルヒョン、マキヒョン大好きだもんね(笑)クスクス」
マキ「僕も、ヒチョルヒョンの事が大好き。リョウギも大好きだよ。」
メンバーの皆が、大好きだ♪
‐9‐
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