手を…
治療中は、サングラスをとりあえず胸ポケットに入れて…
イさんの頭の上に立ち、先生側じゃないの手を両手で持って、さすりながら、
マキ「大丈夫よ…私を見てて…大丈夫…」
と、繰り返し呟き続けた
先生「…はい、完了!」
マキ「イさん。終わりましたよ?もう、大丈夫ですよ…前掛けを外しますね。」
イさんにサングラスを返して、受付に戻ろう…
ウニョク「ありがとうございました。おかげで、何も考えなくて良かったです…」( 〃▽〃)
良かった…
私も、自分の治療中は音がイヤだもの…
マキ「お役に立てて、嬉しいです。…いま、会計の計算をして来ますね。」
マキ「〇〇ウォンになります。…お大事に。」
ウニョク「あの、また来ます。今度は予約して、皆で来ます!…それじゃあ。」
えっ、皆で来ます??
歯医者って、大人が複数で来るの、見た事ないな〜(苦笑)
まぁ、でも予約するって事は、また綺麗な歯茎が見れるのね♪
出勤の日だと、いいな…
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SUPER JUNIOR