何が悪い! | ナノ
俺様攻め

 


先っぽにちゅっちゅ吸い付いたり我慢汁が溢れてるチンポ穴を舌先で擽ったりしてたら徠斗のチンポは立派に育った。
どれぐらい立派かって、俺の手で支えなくても上に硬く反り返るぐらい。血管も浮き出てドクドクしてるし先走りの量も多い。
若いなぁ…。

「おいっ…はっ、ちゃんと、咥えろっ」

呑気な事を考えてたら息を荒くしてる徠斗が急かすように言って指が3本に増えてケツマンコを掻き混ぜてきた。
たっぶり注がれたローションのお陰で室内はぐちゅぐちゅって音が響いてる。

「んあぁッ!ひぁっあっあっ、おしりっ、ひろげちゃっやぁぁあんッ!」

ホントは全然ヤじゃないですよっ!
指がくぱぁってケツ穴を拡げてると堪んない。奥までキュンって疼く。
俺はまだ徠斗のチンポを咥えないで焦らすように吸い付いた。
だって、ねぇ?
今咥えたら絶対ガンガンに奥まで突っ込んできてザーメン出しちゃうっしょ?
俺はそれを口じゃなくてケツマンコでしてほしいの。
絶対このガチガチチンポで擦られたら気持ちぃ。硬さなら疾風と蓮様に勝てるかも。いや、勝ってる。
若いもんなまだ。
あー、無理。
ちょー欲しい。

先っぽをチロチロ舐めて視線を魁斗が持つカメラに向けて腰を振る。その度に入ったままの徠斗の指が擦ってきて気持ちぃ。

「んぅっふぅっ、らいとぉっ、あっ、このがちがちおちんぽでぇっいんらんなゆぅのけつまんこ、いじめてぇ?」

カメラから視線を逸らさずに甘ったるい声で強請ってみた。
気持ち悪いとか言わないの!
気分はロリっ子ですけど何かっ!

「あー…もう、我慢できねぇッ」

背後で声が聞こえると同時に指が抜かれた。物寂しくなったケツマンコがヒクヒクしてんのが分かる。
徠斗の言葉とかで抜かれた理由が分かって体が一層熱を増してく。
我慢とかいらないから早く突っ込んで。

「魁斗、こっち」

目の前に居た魁斗が居なくなった代わりに徠斗の手が伸びてきて目の前にカメラを置かれた。
おっ、お前も撮ってたのか!

「優、しっかり可愛く喘げよ」

俺の下に居た徠斗が抜け出して耳元で甘く掠れた声で囁いた。
両手を伸ばしてカメラを引き寄せてレンズで反射した自分の顔に息を飲んだ。
すっごく、やらしぃ。
それにまた興奮が増してキュッてアナルを締めると直ぐにガチガチの熱が押し入ってきた。


 


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