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「んああぁッ!ひっあっ、くるぅっあっあ、おくっきてるうぅっ!」
締めた瞬間挿入されたもんだから苦しい。
けどそれ以上に気持ちぃ。
締めれば締める程無理矢理押し拡げられて興奮する。
まぁ、締めた所でもうとっろとろに蕩けたケツマンコは拒めない。ローションのお陰もあってじゅぶじゅぶと飲み込んでく。
堪んない。
「きっ…つ」
苦しそうな声を聞いても締め付けを止めたげない。
徠斗が悪いんだ。鬼畜っぽく攻めるからスイッチ入っちゃったんだもんっ。
「あっあんっ、ちんぽっがっちがちぃっ…はぁっあっらいとぉっ、はやっくぅ」
目の前のカメラにしがみついたまま腰を振ってみる。
本当にチンポがガチガチで少し腰振っただけでも摩擦が凄い。擦られた所が熱くなってんのが分かる。
腰を振りながら飲み込んでくと俺のケツに徠斗の腰骨が当たった。もう根元まで来ちゃってる。
徠斗の様子を見ようとしたら両肩を掴まれてベッドに押さえ込まれた。
「煽ったんだから、覚悟しろよっ」
徠斗もカメラを覗き込んで呟くなり中に入ってるチンポがドクンと脈打って一気に奥まで突き上げてきた。
「いぁぁーッ!あっあっおくぅっごりごりっきてるよぉぉっ!あっあっ、らいとのっおちんぽっごりごりっきもちぃい!!」
本当にガチガチチンポがゴリゴリって痛いぐらい擦ってくる。
あまりに強い摩擦に思わず逃げそうになったら肩を掴んでる手に力が込もって無理矢理引き寄せられた。
「おい、逃げてんじゃねぇ」
「ひぁっあぁぁーッ!」
軽く背中が反り返るぐらい上体を引き寄せられて奥まで貫かれる。
勢いを付けて侵入してきたチンポは直腸の入口を容赦なく攻め立ててくるから喘ぐのを止められない。
涎を垂らして喜んでる姿をカメラに映した。
興奮が治まらない。
「はぁっ、優っ…そんなに、良いかっ?」
「いぃよぉっ!はぁんっおくっおくまれぇっごりごりっきてぇぇっ!」
「んっ、淫乱ッ」
更に肩を引き寄せられて上体が反り返って力が入らない腕で身体を支える。
もう逃げようとしてないのにそれでも逃がさないと言わんばかりに手が肩を鷲掴んでて体が軋む。
同時に徠斗の腰遣いが一層荒くなってきた。
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mokuji]