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うぅ、チンポが苦しい。
例えおっきくなくてもズボンに押さえられたら苦しいんだよ。
ケツマンコぐちゃぐちゃにされて感じまくっちゃってるんだからちんぽビンビンだし。
「おいおい、何だその染みはよぉ。もしかして漏らしたのか?」
「ちがっあっちがうっのぉっ、あっあ゙あ゙あぅんっ!はぁっ、はぁー…っ!」
俺の前で片膝付いて俺を見上げてるんだから股間の染みぐらい気付くよね。
脚を閉じようとしても出来る筈ないし。
アル様は腰が椅子から浮く程脚を持ち上げられてすぐに両手が離された。
そのままどうすることも出来ずにじゅぶじゅぶ音を立ててまた飲み込んでく。
これっ、さいっこぉ…!
でこぼこが前立腺を擦ってくからビクンッて跳ねて射精した。
ああ、また染みが広がってくー…
「もしかして本当に漏らしちまったのか?」
「はぁっあっあ、ちがっ…おちんぽっみるくがぁ…」
「ああ…黒が白く汚れてるな」
意地悪く笑ってアル様は俺のズボンの前を寛げた。
うわぁ、びっちゃびちゃ。
内股の方まで垂れたからズボンが張り付いて気持ち悪い。
急にまだ半勃ちのちんぽをアル様が掴む。
そんなまじまじ見ないでぇっ。
そうだよっアル様よりちっさいんだよっ。
「……ちっせぇ」
だから分かってるってばぁぁあ!!
半笑いで言われたよっ!
悔しいっ…悔しいけど言い返せないっ。
下唇を噛み締めて思わず睨んでたら親指がぐりっと先っぽを擦った。
「あぁんっ!あっあぁっ、やぁっあっあぁっ、らめっらめぇっ、さきっぽっぞわぞわっするぅぅっ」
俺の反応を気に入ったらしいアル様は止めてくれない。
脚をバタバタさせても気にせずぐりぐりしてくる。
何か変な感じするぅ…
「フィン、潮噴かせてやるよ」
え?
アル様、俺男だから潮噴けないよ?
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mokuji]