３
シュコシュコって音と一緒にディルドが成長してく。
中で段々大きくなるのって変な感じとか最初は余裕あったけどさぁ。
これ、どこまでおっきくなんの？
しかも表面にデコボコとか出来てきてるんですけどぉぉっ！
「あっあっ、やっあぁっ！もっ、おっきぃっよぉ…ふっぅんっ」
「そんなでかくねぇよ。俺サイズまでしかでかくなんねぇし…これで限界だ。どうだ？気に入ったか？」
何だってーっ！？
じゃあ、これが御幸様サイズ？
確実に疾風と同じかそれ以上におっきぃんだけどっ！
そんなチンポハメられてグチャグチャにされたらっ…あれ？
俺、何勝手にそんなっ…御幸様、チンポハメるとか言ってないのにっ！
うわぁぁあっ！もしかして期待してんの俺ぇっ！！
でもコスプレでヤるって言ってたしっ御幸様のチンポ…ほっ、欲しいとかっ思っちゃってる！？
ああああああっ！
「フィン、どうだ？最っ高だろ？」
顔を覗き込まれてはっとした。
そうだ、今はアル様で俺は取り調べされてて…アル様？
何で俺の両膝抱えてんの？
アル様に脚を持ち上げられるなり急に上下に体を揺さ振られた。
ちょっ、待っ…
「あぁぁっ！やっあぁん！らめぇっけつまんこっ、きもちよくっなっちゃうっあっあっ！おちんぽでぃるどでっきもちよくっなっちゃうのぉっ！」
いやもう演技とか無理だからぁあっ！
口は割らない。てか割る内容知らないから割れないっ！
だからっ、気持ち良くなるのは許してっ。
「何だぁ？もしかしてお前、男相手に体で情報買ったりもしてたのか？」
「ひゃうん！そぉっなのぉっ！あっあ、らめっあっあっあっあぁっ！けつまんこっきゅんきゅんっしちゃうぅっ！」
もうそういう事にしとこう！
その方がこんだけ感じても違和感ないしっ。
このディルド、気持ちぃ。
肌触り良いしデコボコが丁度俺の性感帯に当たる。
前立腺の所には少し尖った膨らみが出来て揺さ振られる度に圧迫して擦る。
とろとろケツマンコはそれに喜んでキュンッて締めるから腰を持ち上げられても離そうとしない。
直腸に届いてる先っぽも膨らんで立派過ぎるカリに入口を何回も擦られてマジでイッちゃいそう。
そういや、俺ズボン穿いたままだ。
チンポ苦しいよ。
ふと視線を向けたらえっちぃ我慢汁で膨らんだ股間に恥ずかしい染みを作ってた。
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mokuji]