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女に間違われちゃう程俺のちんぽってちっさいの?
そんなわけあるかぁぁぁあっ!!
ちゃんとちんぽ付いてるよっ!
アル様がおかしくなったんだっ。
「ほう、俺がおかしくなっただぁ?」
「ひゃぁあっ!あっやぁっあっあぁっ!」
しまった声に出てたぁっ!
うわぁ、眉間にくっきり皺入ってるよ。
笑顔なのが余計怖いぃっ。
ちんぽの先っぽをぐりぐりしてた親指が更に力強くなる。
やだやだやだ。
何か変だよ。
今まで味わった事ないぞわぞわって感じがする。
「やめっあっあるっ、やぁっやらぁっ!やめっあっあぁっ!」
「止めたら拷問になんねぇだろ?」
おっしゃるとおりです!
でも止めてくれなきゃホントに変になっちゃう。
腰振ってチンポディルドーでケツマンコ犯させて、それでも足りなく感じてくる。
こんなの知らないよ。
「おっ、ひくひくしてきたな…そろそろかぁ?」
「ふぅっあっ、な、にっ、あっひぃっ!らめっやらぁあっれちゃっ、れちゃうぅっ!!ひぅっはぁっあ゙あ゙ぁぁーッ!!」
尿道口がヒクヒクしてきたら爪で何回も引っ掻かれる。その間も先っぽをグリグリ擦られて頭が真っ白になった時、奥から何かが込み上げてきて勢い良く吐き出した。
透明だからザーメンじゃない。おしっこでもない。
嘘、ホントに噴いちゃった?
「すっげぇ量…おい、テメェの潮だ。舐めて綺麗にしろ」
「ふぁっん…んくっはぁっ…えっちぃあじ、するぅ…」
目の前にいたアル様は盛大に被っちゃった。
ホントさーせんっ!
ぐいって顔を引き寄せられて言われるままに恐る恐る舌を伸ばしてびしょびしょになったアル様の顔を舐めた。
自分のなんて嫌だけど…えっちぃ味に夢中になってペロペロ舐め取る。
アル様はそれで機嫌を良くして俺の服の中に手を突っ込んで思いっきり乳首を抓ってくれた。
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mokuji]