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「んぁぁーッ!はぁっあっひぁっはやってぇっ!くるしっ、ん゙んーっ!」
気持ちぃけどやっぱいきなり3本は苦しい。
息が詰まる。
それなのに疾風ったらうっとりしちゃってさぁっ!
何っそのイイ顔っ!
あぁっ、指クイッてしないでぇぇぇっ!
「あ゙ぅッ!はぁっ、あっあぁっ、はぁっあ゙っあぅんッ」
「ちょーっと擦っただけでもうトロトロなんて、本当に淫乱なケツマンコだな」
ちょっとじゃないでしょうがぁっ!
現在進行形で奥まで押し込まれては一気に引き抜かれてる。
ローションもグチョグチョじゃなくてグチャグチャグチャグチャ言ってるぐらい激しいじゃんかっ。
しかも奥まで入ったら指先でクイッてお腹の方を擦られる。
ヤバイ気持ちぃ。
開いたままの脚を突っぱねて腰浮かして振っちゃってる。
もう淫乱でも何でも良いからさ。
イきたい。
「はやてぇっ、あっあっいきったいぃっ!いきたいよぉっ!」
「仕方ないなぁ…」
泣きながらお強請りしたらあっさり指を抜かれた。
何で!?お仕置きだから!?
疾風の馬鹿ぁ…
って涙目で睨んでたらズボンを少しずらして立派な疾風のデカチンポが出てきた。
いっつも思うけどさ、疾風見てるだけでチンポデカくし過ぎじゃない?
ホントに性欲旺盛なんだからぁっ。
「はぁてっ、はやくっはやくぅっ、ひくひくけつまんこにっはめてっ、はめてよぉっ」
あのチンポがどんだけ気持ちぃ事してくれるかよーく知ってるから見ただけで体が疼いちゃう。
奥までズクズクになってきた時、入口に熱いチンポが当てられた。
「今あげるから」
相変わらずな優しい笑顔を浮かべてグイッと強引に腰を引き寄せられた。
え、疾風が来てくれるんじゃなくて?
「ひぁ゙ぁあっ!きてるぅっ!おっきぃちんぽっきてるぅぅっ!あっあっあぁっおくっあたっ、ちゃうぅぅ!」
ズルズルと体を引っ張られて疾風の腰に俺の尻が当たった。
疾風、軽く正座してるから腰浮いてるし振りやすくて動いちゃう。
我慢出来ないんだって!
やっぱ疾風のチンポデカいよ。質量もバッチリだし。
ちょっと動いただけでケツマンコは嬉しそうにキュンって締まる。
最高。
「勝手に腰振っちゃって可愛いなぁ」
「あっんっ、はぁっはやてぇっ、はっあぁっ」
疾風が動いてくれないから一生懸命自分で腰を振る。
中のチンポがドクドクしてるから、疾風も気持ちぃんだよね?
俺、頑張るからっ!
「さて、と」
「んぅっ…?」
腰を振ってたら動きを止めるように腰を掴まれた。
まさか、このまま耐えろって?
そんな殺生な…!
「今動きやすいようにしてあげるから」
「えっ、ひぃっ!あ゙あ゙ぁぁぁー!!」
眩しいぐらいの笑顔に目が眩みそうになってたらグイッて。
グイッて体を起こされた。
背中がしなったんだけどぉっ!
「はい、どうぞ」
俺の下に居るシーツに横たわった疾風がエロい。
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mokuji]