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自分で動け

 


下に居る疾風を見下ろしながら体がビクンビクンする。
だっていきなり起こされたかと思ったら自分の体重でズブズブとチンポ咥え込むし縄が擦れて体中締め付けられてるし。
今の状況は俺on疾風。
騎乗位っていうね。
えっ、疾風さん。
動けって事?
俺縛られたまんまなんだけど。

「ほら、好きなだけ動いていいよ」

笑顔だけど早く動けよ淫乱って副音声が聞こえる。
うん、動かなきゃ。

「んぅ…はぁんっ!あっあぁぁっ、はぁっあっあ…」

手首ガッチリ縛られてるから指先だけを疾風の胸元に付いてゆっくりと上下に動く。
でも動く度に縄が締まるしケツマンコゴリゴリされるし…ツライ。
気持ち良すぎてツライ。
あんあん言ってたいのに動かなきゃいけないから気持ちぃのに集中出来ない。

「ゆーう。もっと動いてよ。こんなんじゃイけないよ?」

「はぁっうっんぅっ、わかって、るぅっ…」

ニヤニヤ笑ってる疾風はレアな気がする。
意地悪な笑い方しても爽やかイケメンめっ!
こうなったらガンガン腰振って疾風も雨宮並に泣かせてやるっ!
騎乗位は跨がってる方が有利なんだぞっ。

「んっ…あ゙ぁぁっ!ふかっいっ…はぁっあっあっあぁぁッ!きもちっ、はぁっあ゙ぁぁんっ!」

体勢を整えて挑もうとして体を起こしたらデカチンポが直腸までハマっちゃった。
軽くだけどザーメン出さずにイッちゃったみたいでケツマンコが激しくヒクヒクしてチンポを締めてる。
そのまま手を使わず上下に跳ねるように動いたら中のチンポが脈打った。
見下ろしたら疾風が眉を寄せて息を飲んでる。
エロイ。疾風エロイ。
興奮が止まらない。

「はぁっはぁっあっ、はやてぇっ、きもちぃっきもちぃよぉっ!はやてもぉっ、きもち、ぃっ?」

入口が捲れても気にせず腰を振る。
手を使ってないし単調な動きしか出来ないけど十分気持ちぃ。
涙出てきた。

「んっ気持ち良いよ…一緒にもっと気持ち良くなろうね?」

「ぁぁん!はぁっんっ、うんっ!」

疾風の言葉に何回も頷く。
急に両手が尻を鷲掴んできてまたケツマンコがキュッて締まった。


 


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