２
ゆっくりと靴下を脱がされて反対の脚も差し出した。
今更だけどさ、俺の靴下咥えるなんて凄いよ雨宮。
だって俺だよ？蓮様辺りの靴下ならイイ匂いしそうだけど俺だよ！？
凄い凄い。
『ご主人様ぁ、ナツキに、施しを下さい…』
外国人とのハーフのナツキちゃんは白い豊満なおっぱいで俺のチンポ挟んでパイズリをぉぉぉぉぉっ！！
可愛いよドＭっ子ぉぉぉっ！！
おっぱいに挟みながらチンポの先っぽちゅうちゅう吸っちゃうの！
俺のチンポならおっぱいに挟まれたら隠れそうだけど二次元なら巨根だから任せてっ！
雨宮、金髪で目ぇ青いから思い切ってハーフ設定で！髪黒いとこあるけどそこが何かハーフっぽいと思いますっ！
「っ！」
ナツキちゃんとの甘い主従プレイを妄想してたら急に舐められて現実に戻ってきた。
どこ舐められたって、足の指の間。
器用に舌動かして丁寧に舐めてくる。しかもたまに指甘噛みしてくるんだよ。
俺、足も性感帯？
このままじゃヤバイ。悶えそう。
そして悶えたら俺終了。
あああああ！
しゅっ、主導権んんんんっ！！
「何勝手に舐めてんだよ」
「ぁあっ！」
必死に考えて視界に入ったチンポを反対の爪先で踏んでみた。
ら、まさかの展開で射精しちゃった。
俺じゃないよっ！雨宮だよっ！
まさか、いや我慢汁の垂らし具合からまさかじゃないか。
雨宮、早漏か。
「はぁっ…ん」
「早すぎ…」
思わず呟いたら雨宮が更に赤くなった。
可愛い、かも。
出したばっかなのにさ、雨宮のチンポもうフル勃起してるし。
俺、早漏でも絶倫なら大歓迎しちゃうよ。
しかもザーメンの量多いなぁ。
シーツで拭こうかと思ってふとあるシーンが頭に過った。
それは『女王さまのゆーとぉり！』でのワンシーン。
人気女王様のレイラちゃんとのプレイで主人公はうっかりレイラちゃんの足コキでイッちゃうんだけど、レイラちゃんは汚れた足を主人公に差し出すんだよ。
雨宮、このゲームやってるわけだし覚えてるはず。
成る程、計算か！
汚れた爪先を持ち上げてレイラちゃんのようにザーメン混じりの足を雨宮の口許に運んで強引に口の中に爪先を捩じ込んだ。
「夏希、舐めろ」
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mokuji]