大好物なだけよ

大好物なだけよ


H26 4/26

しょーごとイオンに。

2人ともお互いに遅刻しまくって
予定を変更して
イオンでご飯になった。

フードコートで
彼はケンタッキーを食べてみたいと言う。

自分も彼もケンタッキーは
全く行かないので
どんな感じなのか興味があった。

とりあえず自分が付き添いで
レジまで彼が注文するのを見届けることになった。

緊張の中,彼がコーヒーとチキンとポテトのセットを注文すると
店員の丁寧すぎる神な対応が次々と帰ってきたのである。

会計も済ませ,
席に着いた彼の顔はとても
晴れやかであった。

どうだったか感想を求めると
店員さんに一目惚れするくらいのレベル
らしい。

チキンも味付けがおいしくて
ポテトも食感がすごく良かった。

彼はまた
ケンタッキーで注文しよ
と言っていた。

食後はウィンドウショッピングして過ごしていたが
イオンのソファーで休憩していたら
2人ともに眠気がおそってきて
そのまま寝てしまった。


起きてからは時間的にも微妙だったのだが,早めに晩ご飯を食べにスシローへ向かった。

早めに向かったのにも関わらず
スシローは30分待ちであった。

頑張って待って
席に着くなり2人そろってラーメンを注文。
続けてポテトとナゲットを注文。

全然寿司食ってない。


終盤はちゃんとお寿司食べたけど
やっぱりラーメンがおいしかった。





「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -