○無理やり酔わせるからそうなる
やっさん「酒は朝だけだから…」
よしも「うるさいのじゃ!いいから飲むのじゃ!」
一時間後
やっさん「どれだけ飲ませれば気が済むんだ…」
よしも「なんでじゃ!?ザルなのじゃ!!?」
数時間後
やっさん「うーん……瑞渓院…」
よしも「ぎゃああああああ!!やめるのじゃ!姉上じゃなアッー!!!!」
翌朝
やっさん「あれ、昨日…」
よしも「オハヨウゴザイマス」
やっさん「うわっ、なんで同じ布団ってか全裸…!!?」
よしも「どう責任とってくれるのじゃ?ん?」
やっさん「やめろ!なんだ、責任!?何の話だ!!?」
よしも「昨晩そなたが私にどんな無体を働いたか、忘れたとは言わせないのじゃ」
やっさん「記憶にないぞ!!」
よしも「うああああああああん義元の純潔を奪っておきながら記憶に無いだなどと…くっ…」
やっさん「泣きたいのはこっちだ!!何が楽しくてお前とヤらねばならんのだ…ヤってしまったのだ…おえっ」
※純潔とかほざいてますけど義元ちゃんは非処女です。
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