よしも「クリスマスには鳥を食べるそうではないか。」

岡部さん「らしいですね」

よしも「というわけでひと狩り行こうではないか」　

岡部さん「え」　

よしも「絞めたての鳥を食うのじゃ」　

岡部さん「ええぇ…」



よしも「さてと、何食べるかのー」　

岡部さん(狩り場近すぎだろ…)

うじま「あげませんよ！！」

よしも「まだ何も言っておらぬ」

うじま「あげませんよ!!!」　

よしも「……そこのまるまる太った」　

うじま「あげませんよ」　

よしも「別にくれとは言っていないのじゃ。」　

うじま「よかっ」　
よしも「勝手に狩る」　

うじま「　」



そして、立派な軍鶏が一羽、星になった



○相変わらずイチャイチャ
岡部さん「義元様、ケーキ買ってきましたよ(ﾄﾞｻｯ」　

よしも「うむ。大儀なのじゃ。(もぐもぐ」　

岡部さん「ほっぺたにクリームついてますよ(ふきふき」


○瀬名家
俊くん「いいな…いいなぁケーキ(じぃー」　

ひーたん「うちにそんなお金ありまｓ……あっ鶴姫ちゃん、ケーキ買ってきたよ！ブッシュドノエルとガトーフレーズとぷりきゅあのケーキとプリンタルトとー」　

俊くん「あるじゃん！！ケーキ!!」　

ひーたん「兄さんに食わせるケーキはねぇ！」　

俊くん「」

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