○心貞妄想

心範「俺を兄上だと思えばいい」
瀬名さん「心範様…んっ……」
心範「いい子だ、源五郎、そのまま目を閉じていなさい」
瀬名さん「はい……」

て感じでどうでしょう。


○よしものアレがでかかったら妄想
岡部さん「今日は…覚悟していただきますよ」
よしも「は、恥ずかしいのじゃ…あっ、やめ…」
岡部さん「でかっ！！！！！」
よしも「……？」
岡部さん「自信無くしたので帰ります」
よしも「なんでじゃ！？元綱…！！なんでじゃ！？」
岡部さん「股間に手を当てて考えて下さい…(泣」


○女性恐怖症な義元ちゃん

承菊「おなごというのは恐ろしいものでな…可愛い麗しいと思うておるとな…食われるぞ」
承芳「ひ…ひいぃ…」
承菊「かくいう俺も昔はひどい目にあった…(ほんの少し浮気しただけで)殴られけられ全裸で寒空の下に放り出されたこともあったぞ」
承芳「ひえぇ…」
承菊「お前も気をつけなければならんぞ、女子というものはｒｙ」
承芳「はい…兄上様…こわいこわい…こわい……」

数年後

康ちゃん「これからよろしくお願いいたします」
よしも「ひいいぃ…こわい…女の子こわいぃいいい」
康ちゃん「え？」
おばちゃん「どこ行くのですかお屋形様、お世継ぎ！お世継ぎ！！！！！」
よしも「ぴえぇぇぇ」
おばちゃん「さぁ、お早く！(ズリズリズリズリ」
よしも「嫌ああああああああああ食われるうううううううう」

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