※一応現在設定で静雄視点
俺は今、臨也とキスをしている。正確に言えば、キスされている。
臨也を追い詰めることができ、さて今から殺ろうというときに、臨也はいきなり俺の胸ぐらを掴んで、自分の唇を俺のそれにくっつけた。
世界が止まった、気がした。何が起こったのか、理解できない。
臨也は一度俺から唇を離し、角度を変えてまた口づけた。
「・・・・んっ・・・ふ。」
臨也の吐息が聞こえる。主導権を握られていることがなんだか悔しくて、俺は臨也の口の中に舌を入れた。臨也は目を見開いて驚く。
「・・・んっ、ちょ・・・シ・・ズちゃっ・・・ん。」
さらに深く口づけると、臨也はその場にへたりこんだ。
「・・・・・シズちゃん、キスうまいね。童貞のくせに。」
いつもより顔が赤くほてっている。そんな臨也を見て、顔が熱くなるのを感じた。
「うるせぇ、だまれ。」
また口づけようとすると、臨也に口を抑えられ、止められた。
「シズちゃん、待って。・・・・・もっと楽しいことしない?」
「・・・は?なんだよ。」
臨也の突然の提案に、少し戸惑う。
そんな俺を見て臨也はニヤリと笑い、
俺を押し倒した。
突然の口づけに
(いつも振り回される俺。)
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18禁書くの難しいから、断念orz←
ま、軽く15・・・いや13禁くらいかな?笑
襲い受けなイザイザに激しく萌ゆる今日この頃w
そんな臨也に、シズちゃんはたじたじしちゃえばいいよ!!!!
んで、おいしく頂いちゃえばいいよ!!!!←
from西瓜