※自慰表現あり 閲覧注意














「あぁあ〜、しくじっちゃった。」

俺はさっきまで情報収集をするために、取引先を訪れていた。しかし、油断していた俺はそこで薬を盛られてしまった。相手は2,3人だったのですぐ打っ倒すことはできたのだが、家に着いた今でも身体の疼きが止まらない。

「くっそ・・・・・。」

熱い、熱い、熱い。
身体が燃えるように熱い。もう何も考えられなかった。俺はもう無我夢中で自身をジーパンから出し、上下に擦り上げた。するとグチュグチュと卑猥な音が響き、さらに興奮が高なる。

「あ、あん・・・あっ。」

声を抑えることが出来ない。気持ちいい。

「んっ、ぁ・・・うん。」

開いた方の手で胸の突起をこねると、一気に快感を得てしまう。

「やぁっ、いく、あ、あああぁ!」

頭の中が真っ白になって、気づいたら俺は達していた。床に白濁の液体が飛び散っている。

「はぁ、はぁ・・・・どうしよ、足りない。」

一回達したというのにまだ身体の疼きが治まらない。

もう一度自分の手で処理しようとしたとき、玄関のドアを蹴破られる音がした。

「い〜ざ〜や〜く〜んっ。」

俺は響き渡る声に、我に返った。ヤバいシズちゃんだ、と思ったときにはすでに遅く、彼は目を見開いて俺の前に突っ立っていた。

「て、てめぇ、何してんだよっ。」

「・・・・・見てわかんないの?自慰だよ、自慰。」

自慰という言葉に、シズちゃんは顔を一気に赤くした。ほんと、可愛いなぁ。

「仕事でちょっとしくじっちゃってね。薬盛られちゃった。」

「な、大丈夫かよ。」

「大丈夫じゃないから、今こんな状態なんでしょ?」

俺は手についた白濁をシズちゃんに見せ付けた。するとシズちゃんはゴクリと唾を飲む。瞳はまるで猛獣のようだった。

「ねぇ、シズちゃん助けてよ。」

「あぁ?」

身体が少し熱いシズちゃんの服の袖を軽く掴みながら、俺は呟いた。

「お願い、シズちゃん。俺の身体の熱、どうにかして?」

上目遣いでシズちゃんを見つめると、シズちゃんは「どうなっても知らないからな。」と低い声で囁き、おれの上に覆いかぶさった。
























私に愛と快楽を!

(貴方じゃないと、物足りないの。)


























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ぶほーー\(^p^)/
さすがにこれは18禁かっ!

でも本番はまだという←

はやり徐々にじゃないと書けない小心者ww

でも、臨也は絶対相手に油断なんかしないから、薬盛られることなんか・・・・・・ないよね。←

ま、いいよ!!!!泣


乱分失礼しました。



from西瓜

 
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