■プライドの問題(リオリド)
▼前書き
リオン×巨人族(当☆然ちっちゃくなれるよ!)リッドというのを思いついた。
発端は、拍手お礼でリオリドをねじ込んでみたことで、リオリドってどんな感じかな〜と考え始めて
リオリドって身長差あるよな、並ぶとどんな感じなんだろ→身長のことを考えると、脳内のリオンが怒り出した(何)
ならいっそ某マクFのあの子みたいに、リッドさんが凄く大きかったらどうだろうと
(上手く調べられなかったけど、多分リオンの全身の2か3倍くらい?)
んで、普段はちっちゃくなってたらいいんじゃないかと!!←重要
リオン×ショタ(どうやら身長体格だけでなく性格や声も幼くなるみたいですね!)リッドという相変わらずの新境地ですが
想像したら割りと萌えたから手とか繋いでて下さい(キリッ



【普段の大きな姿で居たら、リオンに怒られたので、小さくなりました】

リド「ったく、そんなに怒んなよなーこういう種族なんだから、しかたないだろ」
リオ「・・・・(←種族は仕方ないと思ってるけど、やはり心境として複雑な部分もあって、色々とプライドが邪魔して言えない)」
リド「そりゃリオンは同じ種族のスタンたちと比べたって小さいけd」
リオ「そんな戯言を言うのはこの口か」(リッドの両頬をぐいぐい引っ張る)
リド「いひゃい、いへーっふぇ!はなへー!!(ジタバタ)」
リオ「フッ・・良い顔になったじゃないか」
リド「むーー!(ほっぺが腫れて真っ赤) リオンなんて、こんな年(※主に見た目)の子どもに手ぇ出すロリコンのくせに!」
リオ「なっ、この僕がロリk・・!?(口に出すのも憚られる)、っそもそも貴様は男だろう、待てっ逃げるな!」
リド「やーだねっ!キャーロリコンリオンがおいかけてくるー!」
リオ「妙なことを言いふらすな!」(ドタバタ)
リド「マリアンのプリンくれるなら、やめてやってもいいぜーっ」(逃)
リオ「なん、だと・・・・っ、くっ仕方ない、それで手を打ってやる」
リド「ホントか!?やったぜ、って・・うわっ」
リオ「フン、引っかかったな。単純なヤツめ」(抱きかかえ)
リド「だっだましたなー!おろせよっ」
リオ「・・全く、少々仕置きが必要なようだな(不敵な笑み)」
リド「Σ!? えーと、リオンさん?目が笑ってないって、やっやめ・・っ!(部屋に連れ込まれ、以下自主規制)」

お仕置きの後は、ちゃんと一緒にマリアンのプリンを食べましたとさ、ちゃんちゃん☆

--オワリオワリッド--
あれ、思い付いた時こんな残念な展開だったっけ(オイ)
ショタリッドさんがリオンの膝の上に座って、お互いにプリン食べさせあうとか可愛くないですか、管理人だけですか、そうですか・・(血涙

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