■■ ■特典の場にて(ﾙｸﾘﾄﾞ)
リッド「・・題してモンスターハン」
ジェイド「すみません、ちょっとよろしいですか？」
リッド「えっ」
ジェイド「こっちに来てください」
リッド「ちょ、え、まっ」
ジェイド「ごめんね、ほんとごめんね、あ、痛い？ごめんね？」
ルーク「おいジェイド！(ｸﾞﾜｼｯ」
ジェイド「おや、ルーク。人の頭髪をわしづかみにするのは関心しませんね、年寄りの毛根は大切にすべきですよ」
ルーク「うるせぇ！兎に角その手を離しやがれってんだ」
ジェイド「おやおや(そのままｽﾞﾙｽﾞﾙとルークに引きずられて行く)」
リッド「・・・？(汗」
(裏の裏
ルーク「超振動は必要ねぇ！俺のこの腕一本で十分だ覚悟しやがれ！！」
=暫くお待ち下さい=
ルーク「軽い軽い！(戦闘後台詞)」
リッド「あ、ありがとな・・」
ルーク「・・！！べっ別にお前の為じゃねえからなっ！こっちの陣営のやり過ぎを上の立場(※親善大使)のヤツがいいい戒めんのは、当然だってだけで・・！」
リッド「オレ、ルークの事ちょっと誤解してたかもしんねぇ。お前って実は良いヤツなんだな！」
ルーク「！・・・・！！・・！かっ勘違いすんなよ！お前の為じゃないって言ってるだろ！！って話聞けよ！？」
ジェイド「いやぁ青春ですね」
ゼロス「アンタが断髪してどーすんのさ」
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