香る纏う花の色(香花)
※ネタバレ含みます。

D灰世界。原作開始1年前から始まり。
夢主
デフォルト名:ユリア
14歳。ディックの時のラビと一年間過ごしたことがある(捏造)。ラビのこと大好き。
イノセンス
心眼…いろいろと見える能力。小説内にて詳しく説明←
名前なし…結界装置にイノセンスの力がついたっぽいやつ。訓練次第で自由自在に操って攻撃も可能に。



以下物語のざっくりとした内容。

好きだけどラビのお務めを考えて、普通の仲間として仲良くしたいと思ったけど結局抑えられず、くっついた前半。でもやっぱりブックマンからいろいろと言われちゃって一回離れようってなった矢先に記憶喪失。それからラビとギクシャクあったのち、ただの仲間に落ち着いてます。でもラビの気持ち知っててスルーしちゃってる。一応悩んでるけどどうすればいいのかわからず止まってる状況。

実は夢主が記憶喪失したのは、二つ目のイノセンスが、夢主を守ろうとした結果。ラビと一緒に行くことで咎落ちになる未来が見えちゃった夢主はそれでもラビと一緒にいたいって思ったけど、それを二つ目のイノセンスに止められてる。記憶を失った状態でもラビが好きってやっぱなっちゃったときには戻す予定。でも個人的には戻さない方やってみたいなーとも。



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