メモ | ナノ

浪漫

大浴場。

ラビ「俺、娟って着やせするタイプだと思うんさ。絶対脱いだらおっぱいでかいと思う。」
アレン「ちょっとラビ失礼ですよ女性に対して。」
神田「・・・・」
ラビ「でもおっぱいって男の浪漫じゃんか。アレンもユウも気になったりしないんさ?」
アレン「そういうこと考えるよりもっとすることが山積みですから。」
神田「(無視)」
ラビ「おいおい、お互い裸なんだし、もっとオープンになろうぜアレン?」
アレン「・・・まあ、強いて言うなら大きさは大きすぎない方がいいです。師匠の女がらみで嫌なこと思い出すので。」
ラビ「ここでも元帥の影響でてるんかー。で、ユウは?」
神田「(つーん)」
ラビ「おーい、話聞いてたろ?ちょっとくらい教えてくれたっていいじゃーん。」
神田「興味ねえ。」
ラビ「そんなこと言わずにさー。」
神田「・・・・」
ラビ「ユーウ―。」
神田「・・・兎は勝手に発情してろ。」
ラビ「もー、そんなに固くなってことは本当は気になってるんさね?」
神田「は?」
アレン「あ、バ神田はむっつりなんですね。」
神田「あ?刻まれてえのかてめぇ。(すっ)」
ラビ「ぶっは!エア六幻www」
神田「・・・!!」
アレン「馬鹿が見るー!」
神田「〜〜〜っ、ボコる!」
アレン「上等だコラ。」
ラビ「うわ!ちょ、危ないさここ風呂、」
神田・アレン「(つるっ、ばっしゃーん)」
ラビ「言わんこっちゃないさ・・・」


エア六幻の下りが書きたかっただけ笑



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