novel | ナノ


▽ マイソロ設定でこんなスキットが見たい1


*戦隊好き?
エル「ヒューバートー」
ヒュ-バ-ト「なんですか?」
エル「ヒューバートって、サンオイルスターすきなの?」
ヒュ-バ-ト「そ、そんな訳ないじゃないですか!」
エル「でもヒューバートのにもつにサンオイルスターのグッズがあるっていってたよ?」
ヒュ-バ-ト「誰がですか」
エル「あたまとアスベル」
ヒュ-バ-ト「兄さん達は……!!人の荷物を漁らないでもらえませんか!」
エル「しんだギョカイをほしょくするぜ!」
ヒュ-バ-ト「砂浜戦隊サンオイルスター・レッド!」
エル「……やっぱすきじゃん」
ヒュ-バ-ト「違います!条件反射です!」
エル「すなおになりなよヒューバート」
ヒュ-バ-ト「………(照)」

アスベル「ヒューバート…」
ルドガ-「エル…」
ジュ-ド「二人とも、それ最早父親の顔だからね…?」

*精霊?
ミラ「エミル、少しいいか?」
エミル「何ですか?」
ミラ「なんだか君は気配が人とは少し違う気がしてな…どちらかというと精霊に近い。」
エミル「ぼ、僕は人間です!」
ミラ「ふむ、勘違いか?すまなかった、それともう一つ…」
エミル「あ、あの、まだ何か?」
ミラ「この前のマーボーカレーは美味しかった、また作ってくれないか?」
エミル「は、はい……」
ミラ「楽しみにしている」



エミル?「……チッ、偽物と言えども侮れないな、マクスウェル…」

*紛らわしい
ルカ「エル、いいかな?」
エル「なにー?」
ルカ「ごめんね、エルマーナを呼んだつもりだったんだけど…」
エル「まぎらわしいし!」

ルドガ-「エルー」
エルマ-ナ「何やルドガーのおっちゃん」
ルドガ-「おっちゃん…エルを呼んだんだけどな」
エルマ-ナ「なんや紛らわしいな」


*ピーチパイ談義
ヴェイグ「……ピーチパイは美味いな」
アルヴィン「そうだな」
ヴェイグ「近所のおばさんが作るピーチパイは絶品だった…」
アルヴィン「俺のお袋が作るピーチパイも最高だったな…」
ヴェイグ「グッ」
アルヴィン「グッ」

*興味ないから!
コンウェイ「(ソワソワ)」
リタ「(ソワソワ)」
エル「コンウェイもリタもどーしたの?ルルにさわりたいならさわればいいのに」
リタ「そ、そんな訳ないでしょ!」
エル「オトナなのにすなおじゃないなー」
コンウェイ「ボクはともかくリタさんはまだ大人と言える年齢じゃ…
リタ「うるさいわね!猫なんて興味ないわよ!」
ルル「ナァ〜」

*料理対決!
ゼロス「始まりました第一回アドリビトム料理対決!司会進行はこの俺様!ゼロス・ワイルダー様と!」
ジェイド「ジェイド・カーティスのチーム・ビバ☆テイルズオブが行わせて頂きます、今回の審査員はこちらの方々!」
ミラ「…?頑張らせて貰う」
アンジュ「カロリー低めのメニューでお願いします、ね?」
ユリウス「頑張れよー!」
ゼロス「さて、選手を紹介します!まずはこの方!シェフになりかけた借金男!ルドガー・ウィル・クルスニク!」
ルドガ-「なんだよその説明!」
ゼロス「え〜、だって野郎じゃん?次!ヘタレてるけど戦いの時は乱暴な、エミル・キヤスタニエ!」
エミル「その説明料理に関係ないと思うんですけど…」
ゼロス「え〜、だって(以下省略)次!得意料理はオムレツ!ケるイケるのかわい子ちゃん!ファラ・エルステッド!」
ファラ「ところでメニューは何ですか?」
ユリウス「トマト料理で頼む」
ジェイド「それルドガーさんが圧倒的有利ですよね?身内贔屓はいけませんよ」
リッド「オムレツに1票」
ゼロス「外野は黙っててくれよ!!それも贔屓になるからアウトな!」
エミル「あ、じゃあスイーツはどうですか?」
ゼロス「もうそれでいいよ、はいスタートっておいそこの黒ずくめ、何さらっと審査員になってんだよ!」
ユ-リ「スイーツ対決、とくればオレの出番と決まってるだろ?」
ゼロス「決まってねーよ!」
〜続きが思いつかなかったから強制終了〜

*タイガーフェスティバル
エル「王様なの?すごーい!エル、王様にあったのはじめて!」
リチャ-ド「はは、それは光栄だね…でもここでは王様はやめてくれないかな?」
エル「じゃあなんてよべばいい?」
リチャ-ド「タイガーフェスティバルあにき」
エル「………」
アスベル「その事は忘れてくれリチャード……」

*ツインテール
エル「ソフィもツインテール!」
ソフィ「うん」
マリク「ツインテールは空を飛ぶ髪型なんだぞ」
ソフィ「そうなの?」
エル「うっそだー!パパそんな事いってなかったし!」
マリク「………………チッ」
シェリア「教官……子供に嘘吹き込むのやめてくれませんか……?」

*お風呂に入ろう
ルドガ-「パスカルさん!もう1週間ですよ、いい加減お風呂入ってください!」
パスカル「えー、あとちょっとー」
ルドガ-「1週間前からそれ言ってますから!入ってください!」
パスカル「やだー」
ルドガ-「お風呂に入ってくれたらルドガー特製バナナパイを作ろうかな…(ボソッ)」
パスカル「入ってくるー!」

ルドガ-「チョロいな」
ジュ-ド「甘いね」
レイア「チョロ甘だね!」
ルドガ-「…あれ?」
ジュ-ド・レイア「いや、条件反射で…」

*医学生
ルカ「あっ、ごめんなさい!」
ジュ-ド「僕こそごめんなさい!ってあれ、その本…ルカ、医学勉強してるの?」
ルカ「は、はい…」
ジュ-ド「そっか、僕、最近まで医学生だったんだ、何か気になったら聞いてよ」
ルカ「あ、ありがとう…でもジュードって医学生の割に強いよね?あれが普通なの?」
ジュ-ド「僕の場合は…色々あってソニア師匠…レイアのお母さんに修行を受けてた結果かな、ボコボコにされた記憶しかないけど…」
ルカ「医学生ってすごいな…」

*エミルについて考えてみる(精霊?の続き)
ミラ「ジュード、エミルの事が気になったんだが、二重人格とは一般的にどんなものなのだ?」
ジュ-ド「突然だね…簡単に説明させてもらうと、多重人格は本来は精神疾患の1つなんだ、人格が生まれる理由は主に精神的なな辛さから逃げるためだったりするよ、防衛本能ってやつだね、でも実際はどちらも自分自身だったりするらしいよ、簡単に齧った程度で僕も詳しくは分からないけど。」
ミラ「エミルから確かに精霊の気配を感じた…だが本人は人間だと言っていたが…これは…?」
ジュ-ド「ミラ…?エミルは押しに弱い方だし、昔何かあったんじゃないかな?トラウマを抉っちゃうかもしれないし本人に聞くわけにもいかないけど、もう1つの人格が攻撃的なのもそれなら納得できるというか…って聞いてないや」

*女子会
シェリア「アスベルってほんと鈍感なのよね〜」
マルタ「エミルだって格好いいけど普段は怯えてばっかりだよ!」
イリア「ルカちゃまだってマザコンだし泣き虫だしおねしょするし子供かって!」
レイア「ジュードもミラに好意持ってるのバレバレなんだよ…」
ルドガ-「ユーリさん達からお菓子貰ってきましたよー」
シェリア「ところでルドガーさんって結婚する気はあるんですか?」
ルドガ-「ブッ…!今のところはないな…」
マルタ「ルドガーさん料理上手だしモテそうなのにな〜、私はエミル一筋だけど!」
ルドガ-「…あれ?」

*めがね
ルドガ-「あれ、眼鏡が落ちてる」
ジュ-ド「あ、本当だね、誰のだろ?」
エル「ルドガー、ちょっとしゃがんでー」
ルドガ-「なんだ?」
(カチャ)
エル「似合ってる!」
ジュード「そうだね、よく似合ってるよルドガー!」
ルドガ-「ジュード…」
ジュ-ド「なに?」
ルドガ-「ジュードは料理も上手だったよな、トマトソースパスタを作ってくれないか?」
ジュ-ド「いいけど、突然どうして?」
ルドガ-「食べたいからだ」
ジュ-ド「ルドガー…何だかユリウスさんみたいになってるよ…」
エル「ルドガーが怖いよー!」



ユリウス「どこ行った…俺のスペアの眼鏡…」


*めがね2
エリ-ゼ「眼鏡ですね…」
ロ-エン「眼鏡ですね」
ティポ「眼鏡だねー!」
ロ-エン「エリーゼさん、少し掛けてみてくれませんか?」
エリ-ゼ「は、はい…」
(カチャ)
ロ-エン「よくお似合いですよ」
エリ-ゼ「それはお世辞のつもりでしょうか?」
ティポ「女の子を褒めるならもっと具体的に言えー!」
ロ-エン「え、エリーゼさん……?」


ジェイド「どこ行ったんですかね、私のスペアの眼鏡……」


*仲が悪い?
コンウェイ「(少なくとも今は敵対するべきじゃないって事くらい分かるよね?)」
キュキュ「(コンウェイに言われなくても)」

エミル「ルカ、あれ………」
ルカ「あの2人、2人きりの時はなんだか空気悪いよね…」
エミル「なんだか怖いな…」
ルカ「そうだね…」
キュキュ「ルカ、エミル、どうしたか?」
エミル「ななななななんでもない………よ」
キュキュ「そうか?エミル、顔真っ青。」
エミル「気の所為だよ………」
ルカ「ぼ、僕たち用事思い出した!」

キュキュ「…………?」


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