パンはパンでも
たべられないパン
なーんだ

※そのうち本編に起用したりしなかったりする混沌小ネタ集。
※捏造・キャラ崩壊を多量に含みます。
※うちの轟家はほぼ幼稚園です。





>#お相手(ではない)とはぐれた夢主が通行人にお相手の特徴を説明して見なかったか尋ねる
>むぎ「もしもしで靴底に仕込んだGPSさん見ようっと」
>むぎ「炎司さんゴミ捨て場から動かないよう、死んじゃったのかな?」ぴゃっ

>#夢主とはぐれたお相手(ではない)が通行人に夢主の特徴を説明して見なかったか尋ねる
>エンデヴァーおじさん「頭の外も中も白い間の抜けた女を探してるんだが……ああ、心当たりがないならそれでいい。どうせ大した用はない。業務に関係ない話を振ってすまなかったな」

>むぎ「あのぅ!轟炎司くん45才がこちらにお世話になってませんか?」
>迷子センターのおねいさん「うーん……えんじくん4才ですか、館内放送かけてみますね」
>むぎ「よろしくお願いします!」

>エンデヴァーおじさん「(いい年した人間なんだから、東京・静岡間ぐらい徒歩で帰ってこられるだろ)」スタスタ
>館内放送「静岡からお越しの轟炎司くん、保護者の方が三階迷子センターでお待ちです」
>超スピードで踵を返し三階迷子センターを目指すエンデヴァーおじさん「!!!??!」

>他人に「ぷっいい年して迷子なのね笑」と思われないためにはどうやってむぎを怒鳴りつけたら良いのか100パターンほど脳内シミュレーションを重ねた結果ヤレヤレ感溢れる態度で「炎司はもう車に乗ったぞ、子どもから目を離すな」と口走ってしまうエンデヴァーおじさん

>むぎ「叔父さんのパシリする代わりに東京連れてってもらったようはい、冬美ちゃんに東京バナナとカーディガンお土産
>冬美ちゃん「ありがと〜!でも東京行くなら、何も父さんと行かないでも焦凍と行ったら良かったのに……ゆっくりできなかったでしょ?何せ短気なひとだから待てないんだよねぇ」
>むぎ「叔父さん、迷子センターに駆け込んで『轟炎司くん4才を探してます!』って館内放送頼めばすっ飛んでくるよう
>冬美ちゃん「あんまり、うちの炎司をいじめないでやってね……?」

>むぎ「残念なことにかちきくんは後輩だからお友達にはなれないのねえ…」
>爆豪くん「これまで生きてきたなかでオレがいつてめぇの友だちになりてぇなんて世迷言ほざいたんだ?脳味噌腐ってんのか??」ワナワナ

>むぎ「でもしょうちゃんはむぎのお友達!!!」ぴゃ!
>轟くん「いや、むぎとは友達じゃない」
>むぎ「しょうちゃんはむぎの?」
>轟くん「友達になった覚えはない」
>むぎ「なったよぅ!」
>轟くん「夢でも見てたんじゃねえか?」
>むぎ「ぜんぶ、ゆめ……?」
>爆豪くん「おい、その辺でやめてやれよ……」

>むぎ「むぎは……むぎは……しょうちゃんとの思い出は……ぜんぶ……?」
>轟くん「これがむぎの正しい遊び方だ。でもお前はむぎのダチじゃなくてただの後輩だから下手に真似すんなよ」キリリ
>爆豪くん「土下座で頼まれてもしねぇから、そいつどうにかしてやれ」
>むぎ「むぎは……むぎは一体……?」

>むぎ「パンばっかり飽きちゃった……手からパスタが出る個性か、触ったものをお餅に変える個性の持ち主と結婚したいよぅ」
>エンデヴァーおじさん「焦凍、お前は不器用なところがあるからな……事務所の経営が難しくなったらむぎとその子どもをファミレスに売って黒字にするんだぞ」
>轟くん「黙れ」

>エンデヴァーおじさん、むぎのことを資産の一部として見ている(ファミレスに売る)

>むぎ(5)「ようちえんでね、ぞうきんぬってくださいって」
>火也子「ママはそういう如何にも母親みたいなことするガラじゃないから、パパか炎司に頼みなさい」
>むぎ(5)「えんじしゃん、ヒーローだもん。いそがしいよう?」
>火也子「じゃ、パパね」

>むぎ(5)「パパ、ようちえんでね、わっかのね、あとなまえのししゅうがついたぞうきんぬってくださいって」
>パパ「う〜ん、パパは全てを金で解決してきたから……あっ!園長先生に札束渡して、むぎだけ雑巾持ってかなくていいことにしてあげるよ!(ウインク)」
>むぎ(5)「えんじしゃんにでんわするねえ……」

>むぎ(5)「あのね、おぞうきん……」
>エンデヴァーおじさん『裁縫道具は送るから義兄さんか……それが無理なら、まあ無理だな。一応裁縫道具は送るが、ババアから金を毟りとって代行サービスを使うなりして何とかしろ。どうせババアは針も持ってないんだろう』
>むぎ(5)「えんじしゃんはものしりだねぇ」

>むぎ「こうしてむぎはお裁縫上手になったのでした」ヌイヌイ
>エンデヴァーおじさん「要するにオレの躾と教育の成果であるからして、むぎが今オレの衣類を修繕するのは何ら道理に反することではない」
>轟くん「むぎ、そのゴミ全部燃やしてやるから二人で何か食いに行くぞ」

>むぎ(5)「しょうちゃん、らいねんから年長さんでしょ。おぞうきんどうするの?わっかつけたり、おなまえつけたりしなきゃだよう?」
>轟くん(4)「姉さんが母さんとぬってくれるって!」
>むぎ(5)「ぴゃ」
>むぎ(5)「む、むぎはおねいさんだから自分でよういしたもん!」
>轟くん(4)「むぎちゃんすごい」

>冷さんの膝に乗ったむぎ(5)「ぴゃ……
>冷さん「髪の色も同じだし、こうしてると、なんだか血が繋がってるみたいねぇ」
>轟くん(4)「!むぎちゃんどいて!お母さんはしょうとのお母さんだよ!!」グイー
>むぎ(5)「ぴゃ」
>冷さん「焦凍、むぎちゃんに笑われちゃうよ?」

>むぎ(5)「でもおばさんのゆびはむぎのからだのよろこばせかたをしってるよう?(轟くんママにしがみつく)」
>轟くん(4)「ぼくだってそうだもん!!!(?)」
>冷さん「義姉さん!!!!何教えてるんですか!?」

>むぎ(5)「ねむねむなしょうちゃんにご本をよんであげようねぇ」ポンポン
>轟くん(4)「うん……」ぐらぐら
>冷さん「ふふ……(焦凍が安心しきってる)」
>むぎ(5)「しずおかのいんわいむかしばなし、どすけべあまとタコの、あっむぎのご本が!」
>冷さん「義姉さん!!こういうのはダメです!」

>ねむねむな轟くん(4)にタコの吸盤で吸われてアレェな話を読み聞かせるむぎ(5) なお冷さんにご本を没収された

>相澤先生が轟くんのこと呼ぶ度に「せんせえにとっての轟はもうむぎではないのですね……!」って思うしかねてからの悲願(苗字呼び嫌いなので)だった名前呼びに移行させようとして「轟(旧)」って呼ばれるようになるむぎ

>トガリネズミ(常に何か食べないと死んじゃうネズミ)の特集を観た轟くん「(風呂出てからずっとポテチ食ってるあたり)むぎはトガリネズミみたいだな」
>むぎ「(しょうちゃん、またむぎを可愛い生き物に例えている……)」パリパリパリパリパリパリ…

>エンデヴァーおじさんに「むぎはいつもシンデレラ体重」してるむぎの脇を通り過ぎるついでにむぎの脇腹を摘んで「シンデレラ、自慢のドレスが弛んでんぞ」って嫌味を言ってく轟くん

>エンデヴァーおじさんを前にしたむぎ「は〜おなかいっぱい(ちんまりとした茶碗でおかわりもせず)」
>エンデヴァーおじさんが去った後のむぎ「(黙々とうす焼き煎餅を食べる)」パリパリパリパリパリパリ…
>轟くん「あいつも流石にむぎの食費でとやかく言うほど狭量じゃないだろ……?」

>エンデヴァーおじさんを前にしたむぎ「むぎは美容にも気を使ってるもん
>エンデヴァーおじさんが出張中のむぎ「しょうちゃん、むぎの代わりにトイレいっといてぇ……」
>轟くん「漏らしたいのか?」

>轟くんに“むぎはお顔が良きなので何をしてもキスで許されちゃうもん!”って言った数日後に轟くんがクラスの男子に独自に行ったアンケートを元にむぎの倫理観のなさを徹底的に批判しにかかったパワポを見せられるむぎ「でも、むぎはすごくお顔がよいよ……?」
>轟くん「黙って画面を見ろ」

>轟くん「ちゅーはいいから普通に謝れ派が八割、ふざけんなブス謝れ派一割、詫びと称するなら胸の一つや二つ出して貰ってからでないと派が一割という興味深い結果が出た」
>むぎ「ちゃんとむぎのお顔見せた?おっぱいが大きいことも教えた??教えてないでしょ!!」
>轟くん「良いから謝れ」

>轟くんに「むぎ、大人になりたくないな……」って漏らす話書きたい。轟くんに子どもができても、むぎは伯母さんじゃないし、むぎは一人っ子で、両親はどっか放浪してるし、いい年した女がいつまでも叔父にベッタリしてられるわけないし、一番好きな人(叔父)とは絶対に結婚出来ない

>轟くんに「オレに子どもが出来たら、見に来るだろ。嫁さんと仲良くするだろ。オレは鈍いとこあるから、愚痴聞いてやってくれよ。……オレもむぎが結婚したら、同じようにするから」って言ってほしい

>轟くん、むぎに彼氏が出来たら自分が一応会っとかないとなぐらいは思ってそう。義伯父は若くて放任主義の上に流されやすいから頼りにならないし、自分の父親は逆ベクトルに頼りにならないし、姉さんもおっとりしてるけど、むぎはネジが何本か抜けてるからオレがしっかりしないとなって薄ら思ってそう

>「むぎと結婚するやつは可哀想だな」っていう轟くん欲しい。「家事得意だよぅ!」ってブータれるむぎに、「むぎの旦那は、オレに一生苛められるだろうな」って何でもない顔で呟いてから「それにお前は道徳観念が薄いからすぐ浮気しそうだな……慰謝料はちゃんと払えよ」って毒を放つ轟くん

>むぎのことは好きだし可愛いと思ってるけど、色々とルーズなところがあるし多情で寂しがりだからすぐ人肌恋しくなって不貞を働きそうだし多分罪悪感からケジメをつけたりせず隠しおおす労力を惜しまないタイプだから恋人としては最低だなと、正確にむぎの性格を把握する分析力の高い轟くん

>学校の敷地内にいるでっぷりとした野良にゃんが気になるけど警戒されているのか近づくことが出来ずに焦れる相澤先生の背後に「せんせえ、猫ちゃんが気になるのですね」という言葉と共にニュッと生えてくるむぎ

>むぎ「あの猫ちゃんは過去に何があったのか男のひとが苦手なのです」
>相澤先生「……ボンヤリしてただけだ。また便所飯の帰りか?」
>むぎ「でもむぎはせんせえがあの猫ちゃんのおなかをタプタプするために一肌脱いでも良いんですよう?」
>相澤先生「……」ソワ

>むぎ「あの猫ちゃんが懐きに懐いているむぎと同じ服を着たら、せんせえの腕のなかに飛び込んでくるはず……今ならこのむぎなりきりコスチュームが千円ポッキリ
>相澤先生「いい加減ちゃんとオレ以外に喋る相手見つけろよ」

>〜数日後〜
>相澤先生「おい、あのデブ猫……最近痩せてないか?」
>むぎ「むぎ最近叔父さんのとこのバイトが忙しくて様子見にいけてないので……放課後寄り道してると怒られてしまう。誰かあげてくれてると思ったのに……なるたけ早めに様子見に行きます」
>相澤先生「そうか……早くていつだ?」
>むぎ「ちょっと前に事務のおねえさんどっか飛んじゃって、書類整理とデータ処理溜まってるので、早くて明後日ぐらい……もうお昼休み終わっちゃうしい」
>相澤先生「わかった。忙しいのに悪かったな……友達が欲しいなら教室の隅で矢沢永吉のライブパフォーマンスするのは止めとけよ」

>日に日にスリムになっていくデブ猫を見かねて無理やり押し付けられたむぎなりきりセットを手に取るも制服を着る度胸はなく白髪のカツラを被り両手に猫缶とメロンパンを掲げながらソッとデブ猫に近づく相澤先生「全く手間がかかる……」
>一眼レフでその様を連射するむぎ「ゆすったろ!」パシャシャ

>〜二週間前〜
>獣医「これはちょっと太り過ぎですね。足のほうは軽い捻挫なんで大丈夫ですけど、このままだと足腰傷めやすいだけでなく糖尿病患う可能性もあるのであまりカロリーの高いオヤツとかはあげないでくださいね」
>むぎ「猫ちゃん、今日からダイエットだねえ……」
>デブ猫「ニャーン」

>むぎ「むぎは手からから揚げとか出たら美味しいと思うんですけど」
>相澤先生「轟、前から思ってたが……一人称はちゃんと“私”とか“あたし”にしたほうがいい。年取ってから、つい『むぎは』って出ると恥ずかしいだろ」
>むぎ「でも矢沢永吉も『矢沢は敷かれたレールに乗ったりしない』って言うしい……」

>爆豪くんが切島くんの紙パックのお茶奪って飲んだの見たむぎ、Twitterに「圧倒的攻め様な後輩が同クラのワンコ系後輩と間接キスしたあと『お前のだからだよ(イケボ)』って壁ドンしてクラスでは大人しい美少女で通ってるワイ爆死」ってクソ漫画流して「嘘松乙」って言われる

>現実:爆豪くんが切島くんの紙パックのお茶奪って飲んだ(間接キスではある)のち非難されて「テメーのもんはオレのもんだろーが!」と悪役顔で返した
>創作:壁ドン(したら良いなと思った)、クラスでは大人しい美少女で通ってる(騒がしい変人で通っている)、爆死(生きてる)

>むぎ「エンちゃんおはよ(^ε^)-💋Chu!! 今日の朝生見たけど、足組んで座るとエンちゃんのムッチリした太腿が最高に強調されてメロメロになっちゃったよ😍💞危うく遅刻するところだったゾ💢😡👉(無自覚エッチ罪で逮捕不可避)もしかしてわざと見せつけてるのかなそんな小悪魔なエンちゃんも大好きだ👊💥」
>エンデヴァーおじさん「(クソデカ舌打ち)このクソアカウント、凍結させてもさせても懲りずに別のアカウントで……何なんだこのドクズは」ワナワナ
>冬美ちゃん「い〜じゃない、数少ない熱心なファンは大事にしなきゃ」
>むぎ「(炎司さん、また熱心にむぎのアカウントを見ている……)」

>むぎ、ねじれちゃん(2年次)にとっては唯一(多分相澤先生が担当してない方のクラスは無事だろうけど)の後輩かつ「気がついたら他の後輩全部消えて一匹になっちゃってた」なのでかなり可愛がってる

>ねじれちゃん、むぎを見かける度に「ぼっちちゃん!!(1-A最後の一人だったから)」って駆け寄って「またトイレでご飯食べてたの??楽しい??うちの階のトイレ綺麗だよ???」ってデッカい声で話しかけてくるからむぎが死ぬ むぎは大体ねじれちゃん捕捉したらすぐ逃げることにしてる

>ねじれちゃん あれこれ(悪意ZEROで言いたいこと言ってるだけ)浴びせかけると、それまで素っ気なかったむぎが突然「やめてよぅ!!むぎ、ちょっと(30人近く)お友達が除籍されちゃっただけだもん!!!しょうちゃんがいるし、むぎはぼっちじゃないもん!!」って半泣きで逃げようとするのが好き

>むぎ「むぎはとてもお顔が良いなあ……(しみじみ)むぎの初体験は時価五億円ぐらいありそう(確信)でもBまでなら……
>ねじれちゃん「ぼっちちゃん、セックスに興味があるの??」
>むぎ「ぴえっ」
>ねじれちゃん「欲求不満だと言うなら胸を揉むぐらいはしてあげても良いけど??」
>むぎ「ちが、ちが」

>むぎ「おん、おんなのこどうしで胸は」
>ねじれちゃん「大丈夫、私は知らなかったけど女の子なら誰でも更衣室とかで胸を揉み合ったりしてるみたい。こないだ何かのアニメでそう言ってたから!(前置きなしにむぎの胸を掴む)」
>むぎ「アニメはウソばっか、り゛!」
>ねじれちゃん「ぼっちちゃん楽しい?」

>〜数日前〜
>エンデヴァーおじさん「(クソデカため息)むぎ、肩」
>轟くん「……(イラァッ)むぎ、部屋で人生ゲームやるぞ。あいつの言うことなんか聞く必要ねえからな」
>むぎ「しょうちゃん、むぎに任せて」ヒソッ

>疲労からむぎに良いように騙されるエンデヴァーおじさん「本当に胸筋が肩こりの原因か?」
>むぎ「こないだ試してガッテンで観たもん胸の筋肉をほぐさないとリンパが腫れて血流が悪くなっちゃうんだって」モミモミモミモミ…
>エンデヴァーおじさん「そうか……」
>従姉の馬鹿みたいな嘘に騙されておっぱいを揉み解されるクソ親父を目にした轟くん「フフ……w」

>おっぱいを揉まれながら数日前の暴挙を思い出したむぎ「バチが……バチがあたった……」
>ねじれちゃん「ぼっちちゃん何か悪いことしたの?」モミモミ…

>むぎ「ふふ……しょうちゃんのおしりはキュッとしててカワイイねぇ……(おもむろに相澤先生のケツを揉む)」モニィ
>相澤先生「……お前、それもセクハラだからな?」
>轟くん「……むぎ、オレ以外のしょうちゃんがいたのか」
>むぎ「うっ、しょうちゃ、いつからそこに」
>轟くん「オレたち終わりだな」
>むぎ「しょうちゃん待って!!これゎ、これは遊びなの!!むぎの本当のしょうちゃんはしょうちゃんだけ!しょうちゃん、しょうちゃんが最近むぎを構ってくれないからつい」
>轟くん「寂しかったらオレ以外の奴をしょうちゃん呼びしていいのか?」
>むぎ「ああん(泣)」
>相澤先生「俺を愁嘆場に巻き込むな」

>むぎ「ふふ……しょうちゃんのおしりはキュッとしててカワイイねぇ……(おもむろに相澤先生のケツを揉む)」モニィ
>相澤先生「……お前、こないだ轟と揉めたの一切懲りてないな?」
>ねじれちゃん「ぼっちちゃんおはよ!今日もおしり柔らかくて可愛いね!!(むぎのケツを揉む)」モミィ!
>むぎ「び!」

>ねじれちゃん「??おしり揉むのが今流行りの挨拶なんじゃないの?今、ぼっちちゃんも揉んでたよね?」モミモミ
>むぎ「ふぁっふえ、えっあ、あいざわせんせぇ……」
>相澤先生「自業自得だな」
>むぎ「あいざわせんせ、ごめんなざい……むぎが悪い子でした……たすけてぇ……」
>ねじれちゃん「ぼっちちゃんのおしり柔らかいね」モミモミ

>#デート中に夢主を品定めするモブたちと遭遇したお相手タグをやりたいむぎ
>むぎ「だからタグに付き合って欲しいのね?」
>轟くん「むぎと出かけてる時に見知らぬ人間がむぎを品定めしてるのに気づいたら……?」
>むぎ「そうだよう!」
>轟くん「『きっと百点だろうな……』って感じるんじゃないか?」

>むぎ「うーん、もうちょっと役に入り込んで欲しかったよねぇ!そのしょうちゃんはむぎが好きなんだよ?」
>轟くん「?オレはむぎのことはいつも好きだけど」
>むぎ「じゃあ、むぎが品定めされてたら如何思う?」
>轟くん「百点だろうな……?」
>むぎ「しょうちゃんは五億点満点だよう!!!」プンプン

>むぎ「だからね!見知らぬパリピたちがむぎを見て『おっ可愛いスケじゃねえの』『それより見ろよ…ツレの美少年、ケツがまるでモスのエビカツバーガーみてぇにプリップリだ』『マジでヤベぇ…モスにでも誘うか?』みたいに喋ってたらどうする?!」
>轟くん「気持ちわりぃ奴らだな……」

>ねじれちゃん「ぼっちちゃん!話は聞かせてもらったわ!」
>むぎ「うっ波動先輩にだけは聞かれたくなかった」
>ねじれちゃん「不特定多数の男性に性的な目で見られることによって自分の価値を再確認したいのね!そしてそれを他人に庇われることで自分の価値をより高めたいと!」
>むぎ「言い方ゥー!!」

>「いいわ!私が付き合ってあげる!!」とノリノリなねじれちゃんに引きずられてメンズが多いスポットに行ったらむぎよりねじれちゃんのが目立ってしまい、むぎがねじれちゃんを品定めするモブに釘差しするはめになる回

>むぎは天然ぶってるだけなので、ガチ天然のねじれちゃんと一緒だとオチオチ天然ぶっていられない オムライス食べながら「ひよこさんかわいそぅ……☆(クスン)」とか言いたいのに横から「ぼっちちゃん、多分これ無精卵だから大丈夫!」とか言われる ワナワナする

>むぎ「ひよこさんかわいそぅ……☆(クスン)」
>むぎの言葉を真に受けてスプーンを置く轟くん「ひよこ……焼かなければひよこが孵ったのか」
>むぎ「(真に受けてしまうしょうちゃんかわいい……)」

>むぎ「ひよこさんかわいそぅ……☆(クスン)」
>無心でオムライスを食べるエンデヴァーおじさん「……」モグモグ
>むぎ「エンちゃんはお口にひよこさんつけてかわいいねえ。おねいさんがとってあげようか?」
>エンデヴァーおじさん「お前は普通に指摘出来ないのか??(口についた卵を手で拭う)」

>#他の人にお相手より自分の方があなたのことが好きだと言われた時の夢主の反応
>むぎ「じゃ、今ここで殴りあって(左右の手でモブとホークスさんを掴んで引き合せる)」
>ホークスさん「えっ」
>モブ「えっ」
>むぎ「力こそ正義」
>ホークスさん「そのグラディエーターみたいな発想はどこで培われたの?」

>「血が見たいわ!早く血を見せて!」って騒ぐむぎにドン引きしたモブにホークスさんが「とりあえずかる〜く殴るから、めっちゃ痛いふりしてくれる?2018W杯のネイマールみたいにさ。多分それが一番早いし、ほんと悪いね。痛くないようにするから」って耳打ちして、モブがホークスさんに惚れる(?)

>#他の人に夢主より自分の方があなたのことが好きだと言われた時のお相手の反応
>ホークスさん「じゃ、今ここで殴り合って(左右の手でモブとむぎを掴んで引き合わせる)」
>モブ「え?」
>むぎ「木製のバットなら使ってもいい?」
>ホークスさん「ね?このグラディエーターとガチンコで殴り合う度胸ある?」

>#お相手が上半身丸出しにしていたときの夢主の反応
>ホークスさん「あ、ごめん……暑くってさ〜(これで赤面でもしたら可愛いんだけどな)」
>むぎ「ホークスさんの裸、中々フォトジェニックが高いのね……
>割りと自分の体に自信があるホークスさん「中々なんだ……」

>#エンデヴァーおじさんが上半身丸出しにしていたときの夢主の反応
>スマホのカメラをエンデヴァーおじさんに向け連写機能を駆使するむぎ「……」バスバスバスバスバス
>エンデヴァーおじさん「やめろ!(両手で自分を抱くようにして裸体を隠す)」サッ
>冬美ちゃん「お父さん、風邪引くよ〜?」

>#轟くんが上半身丸出しにしていたときの夢主の反応
>むぎ「
>轟くん「あちィ……」
>むぎ「お庭で水浴びしたら涼しいよう
>轟くん「良いな、それ」
>むぎ「むぎ、急いで水鉄砲とゴールデンレトリバーとひまわり畑持ってくるねえ
>轟くん「水浴びって手間がかかるんだな……水風呂にするか」

>すぐに轟くんのフォトジェニックを高めたがるむぎ

>ひまわり畑をバックに上半身裸でゴールデンレトリバーと戯れながら水浴びをする轟くん、フォトジェニックの申し子なので……(?)

>ガスで膨らんだスカスカヘッドむぎ「ホークスさんは猫ちゃんなのう?」
>ホークスさん「むぎちゃんの世界では猫に羽根が生えてるのかな?」

>野良猫を見たむぎ「猫ちゃん」
>ホークスさん「(ちゃんづけ……)」
>登園中に母親にじゃれる幼稚園児を見たむぎ「猫ちゃん
>ホークスさん「(まあ、分からなくもない)」
>集団登校する小学生たちを見たむぎ「まだ猫ちゃんなのねえ……」
>ホークスさん「(幼いって意味かな)」
>自転車を押しながら甘酸っぱい雰囲気で歩く中学生カップルを見たむぎ「猫ちゃん……
>ホークスさん「(流石にもう猫ちゃんじゃないだろ……)」
>コンビニ店員に食ってかかるクレーマーババアを見たむぎ「猫ちゃんなのねえ……?」
>ホークスさん「……」
>犬を見たむぎ「あっ犬」
>ホークスさん「犬」

>ホークスさんに「わんちゃんじゃないのかよ……」って思われながら「犬、はしゃいでるのねえ」ってちょっと見下すような言い方をするむぎ、自分もエンデヴァーおじさんの犬だから同族に厳しい(?)

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