パンはパンでも
たべられないパン
なーんだ

※そのうち本編に起用したりしなかったりする混沌小ネタ集。
※捏造・キャラ崩壊を多量に含みます。
※うちの轟家はほぼ幼稚園です。
!終盤に下ネタを含みます(R15表記の理由)!





※夢主顔出し
>むぎ、中のクリームを先に吸う(行儀のなっていない女)

※夢主顔出し
>轟くん「……オレのも吸っていいぞ」スッ
>むぎ「良いのう?じゃあむぎのシュー皮あげるねえ」スッ
>轟くん「……」カスッカスッ
>むぎ「」チュー
>轟くん「……」カッスカス…カスッ
>むぎ「」チュウウ
>冬美ちゃん「いや……君らがそれで良いなら良いんだけどね……?」

>ホークスさんはむぎに「ふつうに食べるむぎちゃんのが可愛いよ」って言うし、轟くんは「いじめている」って思うけどエンデヴァーおじさんは「躾ける力が強い」って衝撃を受ける

>朝、たまたま出勤前のエンデヴァーおじさんとすれ違うも無言でスルーした轟くん「……」
>ホークスさんから学びを得たエンデヴァーおじさん「……おはようを言う焦凍のほうが可愛いぞ」
>轟くん「朝っぱらから気持ち悪ぃな……」

>〜翌日〜
>洗面所の前で所在投げにスマホを弄っていた轟くん「……はよ、怪我すんなよ」
>エンデヴァーおじさん「焦凍ォォォ!!!(号泣)」
>轟くん「触んな」
>冬美ちゃん「お父さん廊下塞がないで」

>むぎ「おはよお!」
>エンデヴァーおじさん「ん、(むぎに手を差し出す)」
>むぎ「はい今朝の朝刊とネットで話題になってるニュースのまとめ」
>エンデヴァーおじさん「茶をくれ」
>轟くん「オレに口出しする前にお前がむぎに挨拶する習慣をつけろ」ワナワナ

>ホークスさん「むぎちゃん、むぎちゃんは可愛いんだからシュークリームもふつうに食べるほうが可愛いよ〜?」
>むぎ「おうちではちゅーってしたいよう」シオッ
>ホークスさん「なんでむぎちゃんはストローで中だけ吸うのかな〜?」
>むぎ「手っ取り早くカロリーが摂取出来るしい……」

>むぎ「留守番中に個性使いすぎると、固形物食べるの難しくなってえ、でもカロリーは摂らないと死んじゃうから、むぎ小さい頃は砂糖水作って吸ったりするのが好きだったのう」
>ホークスさん「重い」

>#大丈夫おっぱい揉むと聞かれた時のお相手の反応
>〜付き合う前〜
>むぎ「パフパフして良いよう
>ホークスさん「……ちょっと馬鹿にしてるでしょ?」
>むぎ「そんなことないよう!揉んだら元気出るかもって思っただけ!」
>ホークスさん「じゃ、むぎちゃんが落ち込んだ時のためにそのメソッド覚えとくわ」

>〜付き合ったあと(高校卒業前)〜
>むぎ「パフパフするう?」
>ホークスさん「まだそのメソッド覚えてたの……一応聞くけど、誰にでも言ってるわけじゃないよね?」
>むぎ「ホークスさんだけだもん」
>ホークスさん「焦凍くんには?」
>むぎ「……」
>ホークスさん「エンデヴァーさんは?」
>むぎ「……」

>〜付き合ったあと(高校卒業後)〜
>むぎ「一応聞くけど、パフパフするう……?」
>ホークスさん「する」

>付き合う前のホークスさん「揉みたいけど、今揉んだらむぎちゃんが『誰にでも揉ませていい』って学習するだろうし、プロヒーローがJKに手なんか出せないでしょ」

>付き合いはじめたけど相手はJKなホークスさん「揉みたいけど、揉んだら社会的に無理。エンデヴァーさんに会わす顔もないし、何より揉ましとけみたいに思ってる様子なのが気に食わない」

>むぎが高卒になったホークスさん「やっと揉める」

>エンデヴァーおじさんに叱られたむぎ「……」グスッグスッ
>ホークスさん「……大丈夫?俺のおっぱい揉む?」
>むぎ「……揉むう……」ムチッ
>ホークスさん「……」
>むぎ「……んふふ」ムチムチ

>むぎ、轟くんと二人で地面にしゃがみこみ、モリモリモリモリ…wってヘビ花火の燃えカスが伸びていくのをじっと見守ってそう 轟くんと花火すると色物(ネズミ花火、ヘビ花火など)だけになりそう 一番最後に線香花火やって終わり 二人に付き合わされたホークスさんが「俺の知ってる花火と違う……」って思ってそう

>ホークスさんの知ってる花火→パリピが夜の海岸で色とりどりの花火を楽しみ、大玉を上げたり、ロケット花火でふざけたりする奴がいつつ最後に線香花火で〆
>轟くんとむぎの花火→エンデヴァーおじさんがむぎ母に捕まってる間にむぎちゃんがAmazonで買った謎の花火を二人でコッソリ楽しむ

>むぎ「しょうちゃんとお庭で花火するんだけど、ホークスさんも一緒にしようよう
>ホークスさん「まあ、明日までこっちいるから良いけど……(焦凍くんもむぎちゃんも顔良いし、凄いフォトジェニックな空間になりそう……すぐ画面映えのこと考えるあたり、むぎちゃんに影響されてきたな)」
>↓
>薄暗いなかしゃがみこんでヘビ花火を見つめる二人、え……何これ、普通の花火は……?ってなって「俺、花火買ってこようか……?」と声をかけたら轟くんにヤレヤレ感あふれる表情で「シーッ」て言われるホークスさん 「このクライマックスがあと十回も楽しめるのねえ……」って言うむぎ

>むぎ「むぎもアイ・アイランド行きたいよう!」
>エンデヴァーおじさん「俺が行けないのにお前一人焦凍と遊ばせて堪るか!!!!」
>むぎ「ドレスアップしたしょうちゃんを写メってインスタにあげたいよう……」メソメソ
>エンデヴァーおじさん「……確かに俺の代理で行ったのだから、あいつがちゃんと俺の息子として恥ずかしくない恰好をしているのか確かめる必要があるな……焦凍はただでさえ不愛想だしな……(超速で轟くんのスマホに電話をかける)」
>「ただいま電波の届かない場所にいますwwwwピーッとwww……」
>憮然とした顔で何十回もかけなおすエンデヴァーおじさん「……」
>むぎ「むぎ知ってるう!それ電話したひとに着信拒否されてる時に流れるんだよう!!!」
>一年の減給処分を喰らう

>むぎ絶対それ言ったらエンデヴァーおじさんキレるって誰もが分かってることを瞬発的に口走って無事にキレさせる

※夢主顔出し
>むぎ「しょうちゃんしょうちゃんてば、なんてお顔が良いの……むぎ、お鼻が高すぎるあまり地球一周してしまう……
>轟くん「……服に着られてねェか?」
>むぎ「ああん、なんてこと!しょうちゃんのお顔に似合わない服がこの世に存在するはずはないのに……何故そんなことを思ってしまうのう?」

最後の神判ネタ 3(※夢主顔出し)
>火也子「(確かに私の股からひり出した子のはずなのに、このアホ面は一体誰に似たのかしら……)」

※夢主顔出し・デフォ名有り
>名探偵むぎ

※夢主顔出し・デフォ名有り
>ショタろきくん「母さん、いつもぼくのことかわいいっておもいながらえらんでたんだ……」
>むぎ「まあしょうちゃんてば、そんなこともしらなかったのう……?」

>なぜなら、むぎはかわいいから(クソつよ自己肯定感)(自分の容姿に対する絶対的な自信)(かわいい服を着るにふさわしい自分)(自分より遥かにかわいい無知な従弟)(自分たちはかわいいという自尊心)

>ロリむぎとショタろきくんにとって、冬美ちゃんがシンプルな格好してるのは「冬美ちゃんはお勉強ができる上にお顔が良すぎてしまうから、品の良いお洋服が似合ってしまうのねえ……」という理由

>冷ママは顔面が宝石箱だから可愛い服を着るとオーバーキルになるので控えめな服装で周囲に配慮できて優しい(冷ママの徳の深さに感じ入るロリショタ)

>轟くん、律儀なので未だに「むぎは可愛いのに、なんで可愛い服を着なくなっちまったんだろうな……?」って思うことがある。可愛い女は可愛い服を着るのが世の道理なので……(洗脳)

>うちの轟焦凍、好きな女に「これ似合いそうだな」つってピンクハウス提示するような男だから

>可愛い×可愛い=すごく可愛い
>自宅轟くん、これ以外の考えはないので、爆豪くんとか緑谷くんに「それはちょっとくどいだろ……?」って思われたりする

>切島くんたちに「轟はさ、好きな女にど〜ゆう服着てほしい?オレはやっぱタンクトップに短パンで、アクティブな感じがいいかな!」ってアオハルな話を振られ、「こういう感じがいいな……」とピンクハウスのカタログをスマホで開いて、何点かピックアップしてみせるなど、かなり具体的なモリモリレースファッションを提示する轟焦凍(15)

>切島くんが「あ〜!そーゆー系!わかる、シンプルなシャツとかに組み合わせるんだよな!こういう可愛い系の着回し上手い子ってスゲーセンス良いから、 オレなんか逆に彼女に恥かかしそうだけど、轟は何着てもカッケーし、」ってフォロー入れてくれたのに「?これで一揃いだろ?」ってぶち込む轟くん

>そのへんで黙って聞いてた爆豪くんがキレて、自分のスマホで開いたピンクハウスカタログを参考に無駄にうまい絵で「どう考えてもこの組み合わせは頭可笑しいだろうが!てめぇの目は腐ってんのか、柄に柄を合わせんな!!レースのシャツにレースのワンピースを被せるとか頭沸いてんのか!!」ってキレる

>アシミナが「え、可愛い〜!爆豪めっちゃ趣味良いね!?」ってパックジュース片手に割り込んでくるし、ヤオモモがメモ片手に「参考になりますわ。私、どうしても無難に装飾なしの、無地のものばかり選びがちで」って厳かに交じるし、耳郎ちゃんが「ヤオモモは顔がいいからシンプルなのが似合うよ」ってなるなど、最終的に爆豪くんのファッション塾が始まる……

>むぎのアルバムを見たホークスさん「むぎちゃん、いつも可愛いかっこしてるね」
>むぎ「むぎ、小さい頃は天使のように可愛いかったから……
>ホークスさん「むぎちゃんの、そういう自己肯定感の強いとこ好きだな……」
>むぎ「ホークスさん、案外猫ちゃんだもんねえ

>自宅エンデヴァーおじさん、日記代わりにむぎの借金帳簿付けててほしい。「今日は天気が悪くて蒸し暑いからむぎの借金を100万円増やすことにした。むぎのショックを受けた顔を想像するとやや不快指数が下がって気が晴れた。」とか毎日毎日丁寧に書いてむぎの借金を増やしていく

>6月1日 晴
>今朝は思い切って、帰省中の夏雄が話しかけやすい時間に居間を通ることにした。これまでの経験から言ってまず舌打ちからのシカトを決め込むに決まっているが、そうしたら「挨拶も出来ないのか」と口にするつもりで居間へ向かった。むぎが夏雄を独占して宿題を手伝わせていた。
>むぎがいるとまず夏雄の関心がそちらへ向き、俺が何をしようと全てがむぎの株をあげる結果になる。夏雄の帰省の知らせを聞いてからずっと夏雄と話す計画を立てていただけに口惜しいが、舌打ちをして撤退することにする。腹が立つので、むぎの借金を1000万円増やすことにした。

>6月4日 雨
>蒸し蒸しするのでむぎの借金を50万円増やす

>6月5日 雨
>朝っぱらからむぎが俺のタンスを漁っていた。500万円増やす。むぎに「私は不道徳なことをしました」という紙を貼って、家中の廊下を雑巾がけさせる。焦凍が「やりすぎだろ」と話しかけてきた。嬉しい。借金を一万円減額してやろう。

>6月8日 曇
>冬美が夏雄としょっちゅう電話してるらしいので、少し羨ましい。夏雄との通話を終えた冬美に「あいつはちゃんと卒業できそうなのか?勝手に進級出来る高校時代と同じ気構えでいるとすぐに落第するぞ」と、父親らしい言葉を掛けるのに成功。感動した冬美が黙り込んでしまう。
>通りすがりのむぎが「叔父さんたら、なつくんが心配なのねえ」と勝手に俺の言葉を翻訳して去っていった。冬美に笑われて死ぬほど恥ずかしかったので、慰謝料として100万円請求することにする。

>6月10日 晴
>焦凍が「あいつの服とオレのは分けてほしい」とお手伝いさんに念押ししているのを聞いてしまった。ショックだったので、むぎの借金を増やす。

>6月14日 雨
>むぎが夏雄と通話していた。ムカつく。むぎの借金を増やす。

>6月15日 雨
>事務所で二人きりになったので、むぎに、夏雄のほうから俺のスマホに連絡を入れるなど自然に電話番号を交換できるようお膳立てするよう命じる。やりもしないうちから「無理だもん」と10時間近く渋っていたが、成功したら借金をチャラにすると提示したあたりでようやく頷いた。そのままデスクで眠り始めたむぎを置いて帰宅。

>6月16日 晴
>むぎがシオシオとした様子で二つに折ったレポート用紙を持ってきた。夏雄の字で「いい加減むぎちゃんをパシリに使うのは止めろ」と書いてあった。むぎの借金を二倍にする。

>6月17日 曇
>むぎが飴を舐めていた。袋ごと取り上げると、昨日の伝書鳩代に夏雄から貰ったと言ってピョンピョン跳ねていた。飼い主を忘れるアホ鳩め。更に借金を増やす。

>6月18日 晴
>焦凍がすれ違いざま「おい」と話し掛けてくれた。嬉しい。「何かあったらオレから夏兄に回すし、夏兄にはあんまちょっかい出すなよ。あと誤解させると何だから言っとくけど、お前が危篤の時以外は基本着拒してるからな」と告げられる。むぎの借金を増やす。

>死柄木くん「ババア!!てめぇ、父さんを洗濯すんじゃねぇよ死ね!」
>むぎ母「うるっさいわね!! 元はと言えばあんたが『俺はヴィランだ、ヴィランは洗濯なんかしない』とか言って溜め込むからでしょ!!!文句あるなら全裸で暮らしなさいよ全裸でぇ!!あたし娘の服だって洗濯したことないのよ!?」
>むぎ母「炊飯、洗濯、掃除、ゴミの分別!!あんた小三のうちの娘に出来ることが何一つ出来ないじゃない!!俺はヴィランだから何!?あたしだってヴィランだけど、こうしてあんたの尻拭いしてんじゃないのよ!!あんた先生と黒霧とあたしが死んだらどうするの!?!」
>死柄木くん「……クソババア!」

>ッキィーー!!娘にだってこんな手間掛けさせられたことないのに!!!!ってしながら死柄木くんの部屋に掃除機をかける火也子

>ショートケーキ
>炎司は綺麗に食べたいから普通に一番上の苺から食べる
>冬美ちゃんも綺麗に食べたいから苺から
>轟くんは別にショートケーキ好きじゃないけど、そもそも好物だったとしても先に食べる派なので苺から
>ホークスさんは好物は一番最後に食べる派だけど、ショートケーキ好きじゃないから苺が先

>焦凍の口からVTuberという単語が出たことで興味を持ってTLに「VTuber……?」ってツイートしたら囲い(フォロワー)から口々に「むほほ、エンデヴァー氏もついにVRデビューですかな〜w某、ちとVTuber業界にはうるさいですぞw」とリプを貰う炎司

>ショタろきくんに「ぼくはどこからきたの?」って聞かれた冷さんが「コウノトリさんが、」って言おうとしたらクソデカため息をついた炎司が「馬鹿馬鹿しい!子ども騙しなことを教えるのはやめろ、小さくてもそれなりの理解力はあるはずだ!」って言いながら姉(火也子)が待つ客間へ入ったら、丁度同じ質問をされたむぎ母が「まんこにチンコを突っ込んで精子を」って説明してるところで「コウノトリの話をしろ!!!!!!!!!」って怒鳴ると同時進行でむぎの頭をしばいて記憶を消そうと試みる

>火也子「まんこにチンコを突っ込んで精子を出すと子どもが出来るのよ」
>むぎ(5)「ちんち?」
>炎司「クソババア、五つのガキに言っていいことと悪いことがあるだろう!むぎ、忘れろ!!」
>むぎ(5)「んぬぇー」
>冷さん「あなた、姪にコブラツイストかけるのはやめて!!」
>ショタろきくん「ひえっ……」

>夏雄くん(10)「あの、オレって、どっからきたの……?(まさか貰われっ子じゃないよな)」
>数々の失敗を踏まえて幼児向けの対応を学習したエンデヴァーおじさん「キャベツ畑だ。お前はキャベツ畑で産まれたんだ」
>〜ウン年後〜
>夏雄「流石に畑で拾ったって言われたのは堪えたな……」
>轟くん「夏兄……」

>幼稚園のときママに「ね、マンコってなあに?」と尋ねたら「あんたはそこから出てきたのよ」と教えてくれた。
>数年後、社会の授業で先生が「あなたたちはどこ出身かわかりますか?」と質問したので、いつも一番に手をあげる優等生だったむぎは
>「はーい マンコです マンコ!」
>むぎの人生は崩れ始めた
>(コピペ改変)

※夢主顔出し
>むぎ「むぎの人生は崩れ始めた」
>ホークスさん「(もうその時には既に崩れていたんじゃ)」

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