パンはパンでも
たべられないパン
なーんだ

※そのうち本編に起用したりしなかったりする混沌小ネタ集。
※捏造・キャラ崩壊を多量に含みます。
※うちの轟家はほぼ幼稚園です。





>夏場のむぎ「あついよう、あついよう……(アイスを舐める)」ハフハフ
>轟くん「そんなやって冷たいものばっか食ってっからじゃねェか?」
>むぎ「しょうちゃん、ちょっと離れてねえ!」ハフハフ
>轟くん「むぎがクーラーガンガンに入れるから、こっちは寒いんだよ」
>むぎ「もー!!ああ言えばこう言う!!」ハフハフ

>エンデヴァーおじさん「焦凍、頭に糸くずが……」
>轟くん「触んな」パッ
>通りすがりのむぎ「んやー!猫ちゃんみたい!」ナデナデ
>轟くん「……猫じゃねェよ」
>むぎ「猫ちゃん、喉ゴロゴロしてねえ?」ナデナデ
>エンデヴァーおじさん「いい加減にしろ、俺が産んだ猫ちゃんだぞ!!!???!!(?)」
>轟くん「黙れ」

>エンデヴァーおじさん、むぎがいると軽率にバグる(自分が欲しいものをむぎが軽々しく奪っていくので)

>冬美ちゃん「あ、卵1パック100円だって」
>エンデヴァーおじさん「それがどうした。1パック1000円でも切り盛りできるだけの金は入れてるだろ」
>冬美ちゃん「でも何があるか分からないじゃない?そもそもうち食べ盛りが二人いるし、おひとり様2パックか」
>エンデヴァーおじさん「(クソデカため息)」
>エンデヴァーおじさん「(まあお前の言うことも一理あるな、今日は休みだしたまには食料品の買い出しぐらい付き合ってやる)まあ、車ぐらい」
>むぎ「むぎがスーパーまで自転車出してあげるう!!」にゅっ!
>冬美ちゃん「え〜この年で二人乗り厳しいよ、私の車で行くから荷物持ちだけ手伝ってね」
>むぎ「叔父さんもお車でスーパー行きたいのう?」
>エンデヴァーおじさん「折角買った卵が台無しにならないよう、精々車の運転に気を付けるんだな。100円ぽっち節約するために事故でも起こせばとんだ笑い草だ」
>冬美ちゃん「はいはい、気をつけま〜す」
>むぎ「むぎ、冬美ちゃんの運転好き

>#雨で濡れてお相手(ではない)のシャツが透けたときの夢主の反応
>むぎ「ぴゃ」
>エンデヴァーおじさん「ッチ、天気予報なんてろくなもんじゃないな」
>むぎ「エンちゃんはエッチだねえ(ススっとエンデヴァーおじさんの胸をさする)」
>エンデヴァーおじさん「お前は何がどうなって叔父に発情する痴女になったんだ?」

>#雨で濡れて夢主のシャツが透けたときのお相手(ではない)の反応
>むぎ「あーあ……」
>エンデヴァーおじさん「(クソデカため息と共に自分のジャケットを肩に掛ける)これでも羽織っとけ、嫁入り前の女がしていい格好じゃない」
>むぎ「ぴゃ……枕にしてもいい……?」
>エンデヴァーおじさん「いいと思うか?」

>#雨で濡れてお相手(ではない)のシャツが透けたときの夢主の反応
>むぎ「あれえ、濡れちゃったねえ」
>轟くん「置き傘しときゃ良かったな」ビシャビシャ
>むぎ「しょうちゃん、すぐタオルで拭いてあげるからちょっとお外でて、目を瞑ったまま天を仰いで?」
>轟くん「?ああ」
>むぎ「ぴゃー!フォトジェニック!!」

>轟くん、大体いつもむぎは自分が好きだという自信に満ち溢れている

>#朝目が覚めると髪の毛がお相手(ではない)の色になっていた夢主
>むぎ「みてぇ(寝てる轟くんをバフバフ叩く)」
>轟くん「……zz……んあ」
>むぎ「おきてねえ」
>轟くん「んん、むぎちゃ……zzz……あとごじかん……」
>むぎ「ながいよう!起きてねえ!」バフバフ
>轟くん「おきた」スピ
>むぎ「おきてないよう!」

>むぎ「んもー!!あとで見せてってゆっても見せないからねえ!!」
>轟くん「みてる……おきてる……すごい……」スピピ
>むぎ「黒いネックウォーマーの横に穴をあけてえ、お顔が隠れるようにかぶってえ」ゴソソ
>轟くん「……」スヤァ
>むぎ「左側が上になるよう横になってぇ……」ゴソゴソ
>むぎ「最後にちぎった緑の折り紙を散らしたら、ネギトロ巻の倍トロ〜!!!」
>轟くん「オレもそれしたい」ガバッ
>むぎ「だめえ、さっき起きなかったもん!」
>轟くん「つかなんで髪の毛オレと同じ色になってんだ……?(頭ボリボリ)」

>自宅轟くんとむぎ、いつも幼稚園児みたいな遊びをしている

>むぎがVRやらチートツールやら弄って古いゲーム(ポケモン)のなかに入れるようにしました!ってネタを考えていた

>実際にプレイした轟くんのアクションデータを抜き取ってテンプレ化した後に自分が調整したエンデヴァーおじさんスキンを被せて「ときめきポケモンメモリアルVR」を作ろうと目論むむぎ

>轟くん「(むぎにはキュワワーが似合うな……)」
>キュワワー「キュワー」
>むぎ「しょうちゃんみてぇ!しょうちゃん!!」ハフハフ
>轟くん「なんか捕まえたのか?」
>むぎ「みてぇ!!ナマコブシ!このナマコブシこするとカチカチに!!!」ハフハフゴシゴシ
>キュワワー「あれに似合うとかマジ勘弁w」

>#夢主とお相手(ではない)を箱に入れた場合
>むぎ「待って」
>轟くん「出る方法でも思いついたか?」
>むぎ「飲水はしょうちゃんの氷ぺろぺろしたら良いし、おなかすいたらむぎがパン出すので割りと暮らせてしまう……」
>轟くん「じゃあ、トイレの場所きめねぇとな……」
>むぎ「しょうちゃん、頑張って壊してねえ!!!!」

>二日ぐらいなら箱のなかでまったりパン食べて氷ぺろぺろするのも楽しそうだなと思うも、食ったら出る現実は頭から抜け落ちていたむぎ。食ったら出る現実を踏まえて「二日ぐらいなら箱のなかでまったりパン食べて氷ぺろぺろするのもいいか」と賛同し、具体的な話し合いを持ちかける轟くん

>むぎは轟くんにシカトこかれてる間も渋々(姉命令とか親戚の集まりとかで)顔を合わせる度に「ごめんね」「むぎ、バカだからしょうちゃんの気に障ることしてしまったのね」「なるべく気を付けるから、何かあったら教えてねえ?」ってスタンスだったので、その反動で仲直りしてからは轟くんがクソ甘い

>轟くんはその時々のむぎの言動の荒を正論でつつくけど、轟くんにはそれが「むぎを泣かせたいが故の理不尽な嫌味」という自覚があって、でもむぎは「お利口さんで正しいしょうちゃんは理不尽な嫌味は言わない」と思っているので轟くんが許してくれた後は普通にナカピしてる

>ぼくのむぎちゃんがクソ親父の言いなりになってクソ親父とナカピしているのにムッとしてむぎちゃんをシカトし続けたらクソ親父との癒着が深まってしまったため慌てて甘やかしている(自宅夢の根幹)

>むぎはオレのものだしオレのことが一番好きなんだ VS むぎは俺の資産だし俺が一体こいつにどれだけの金と時間をかけたと思ってる VS でもむぎは猫ちゃんが好きだよう!

>#夢主とどこまでいったのか聞かれたときのお相手(ではない)の反応
>轟くん「そういえば県外には一緒に出かけたことないな……」
>むぎ「(かわょ……!)」
>エンデヴァーおじさん「気が置けない雑用係がいると便利で、国内はあちこち連れ回してるな」
>むぎ「(かわょ!!!!!!)」

>妙なところで血を感じ、歓喜するむぎ

>轟くん「むぎは呼吸も出来るし、物も食えるし、勝手にオヤツも食うし、いつもなんか食ってるし、本当に偉いな」スリ…
>むぎ「(しょうちゃん、オヤツを食べることが出来るむぎに、こんなにも感じ入っている……オヤツ音痴かな?)」パリパリパリパリパリパリ

>むぎ、頭が弱いので轟くんが褒めるのは本当に自分が偉いからだと受け取ってしまう。冬美ちゃんに「でもむぎはお煎餅を食べられて偉いよう……?」ってすまなげに言う

>むぎ「ぅゎ、一人UNO面白すぎ?」シュババ
>轟くん「悪いな……オレまだルールよくわからねェんだ。どの札とどの札を引くと捨てられるんだ?」
>むぎ「うーん、UNOはやめて人生ゲームしようねえ!」
>冬美ちゃん「今度の誕生日にSwitchとか買う?」
>轟くん「いや?部屋の電気は問題ねェから良い」
>むぎ「スプラツーンが出来るやつのことだよう」
>轟くん「ああ、火災報知器が反応すると上から水振ってくる奴か。手動で切り替え出来るのがあると便利かもな、親父起こす時に上から水撒けるし」
>むぎ「それはスプリンクラー」
>冬美ちゃん「焦凍、何か人間関係で困ったことがあったらすぐ言ってね…?」

>エンデヴァーおじさん「停電か、仕方ない……むぎ、漕げ(倉庫からチャリンコを漕いで発電させる装置を引きずり出してくる)」
>むぎ「はえ〜流石叔父さん、物持ちがいい(?)」チャリチャリ
>自転車「ブゥゥウンw!」ピカー!
>轟くん「むぎ、自転車のチェーンとこいつのヒゲ繋いでやるから一旦降りろ」
>むぎ「……フゥ、フゥ」チャリチャリチャリ
>部屋の電気「ピカー」
>轟くん「むぎ、漕がなくて良いから降りろ。クソ親父の全身の毛とチェーンを繋いでオレが漕ぐ」
>エンデヴァーおじさん「焦凍、それは現実的に考えて無理だ」
> 冬美ちゃん「一応家族のよしみで聞くけど、あんたらは一体何をしてるの?」

>自宅エンデヴァーおじさん むぎと一緒にいる時は完全に幼女なので何も考えずにむぎを酷使する

>自宅エンデヴァーおじさん むぎがいるとすぐバグる むぎだって焦凍に嫌われていた癖にある日突然むぎばかり焦凍にチヤホヤされるようになってずっこい ずっこいのですぐバグる かわいそう

>自宅轟くん むぎがスケベな服を着ててもあまりチンコが反応しない あんなに薄着だと腹が冷えちまうな……程度にしか感じない 冬美ちゃんが薄着してるののほうが敏感に反応しそう チンコじゃなくて(話の流れで滑らかに近親相関を産んでしまう)

>焦凍は冬美ちゃんが薄着で変な奴に言い寄られたらすげー嫌そうなんだよな……冬美ちゃんは優しいしクソ親父のせいで押しに弱いし腕力で解決することも出来ないし、変な奴が寄ってきそうな服を着て欲しくないんだよな〜〜〜!!!お姉ちゃんには自分を安売りして欲しくない焦凍〜〜〜!!(むぎならOK!)

>むぎならOK!

>むぎは大抵のことは自分で解決出来るしそもそも変な奴が寄ってきてもむぎの奇行に幻滅して去っていくから……

>#エンデヴァーがぶりっこ女子に誑かされているところを見たらどうする?という話を振られた むぎ「むぎもその合法麻薬欲しい!!!!!!?!?!」

>エンデヴァーがぶりっこ女子に誑かされるには麻薬を投与するしかないと思っているむぎは急遽メキシコへと向かった

>キッズ「あっ!ゴチンコ!!今日はチンコねぇじゃん!!」
>轟くん「オレはゴチンコじゃねェし、あれはチンコじゃなくて薬が入ってんだって言ったろ」
>キッズ「うっそだー!チンコ外してポッケに仕舞ってんだろ!」
>轟くん「あのな、」
>むぎ「僕のちんちんは外れるのう?むぎ、外れるとこ見たいなあ」
>キッズ「いや、オレのは外れないけど……一個しかねぇし……」
>むぎ「ほんとかな?ね、痛くしないから試してみようよう外れるかもしれないし、五つに増えるかも
>轟くん「こいつはやるっつったら本当にやるぞ。他人をからかうのも良いけど、ほどほどにしておかねぇと、こういう奴につけ込まれる」

>轟くん「なんでむぎは学校だと三つ編みにしてんだ?いつもの格好のが可愛くねェか?」
>むぎ「そうすると、むぎ、可愛すぎてしまうから……(ヒソヒソ)」
>通りすがりの相澤先生「校則違反だからだ」
>むぎ「それに、むぎがあんまりに可愛いと、相澤せんせえがむぎのこと好きになってしまうし……
>轟くん「それは困るな……」
>相澤先生「つくづくお前を退学処分にしなかったのが悔やまれるよ……」
>むぎ「爪の甘い相澤せんせえ、猫ちゃんかな?」

>ホークスさんの事務所兼自宅を掃除しに行って、事務所だけのはずが寝室も掃除することになるホーむぎ

>「男の寝室入る意味わかってるのかな〜分かってないかもな〜てか掃除手慣れてんな〜一応付き合ってるはずなのに、彼氏の寝室からエロ本エロビが出てきても一切動揺しないってどうなのかな〜??」って呆然とむぎの掃除っぷりを見守っているホークスさん、突然に「むぎちゃんで抜いていい?」って言って

>「良いよう?むぎもよく好きな人で一人えっちするしい」って返したむぎに反射で「あ〜エンデヴァーさんとか?」って言ってしまうホークスさんが欲しい 言ってから「ヤバ、大人気なさすぎたな」って引きつった笑みを浮かべて欲しい

>ちょっと黙ってから「……むぎ、好きじゃない人のお部屋には入らないよう……?」って言うむぎにホークスさんフリーズして欲しいし、むぎ、続けて「そういうの、このお部屋入る時、ちょっと、期待してしまった……」って言って欲しい

>ホークスさん「これ、むぎちゃん喜んじゃうから言いたくなかったんだけど、エンデヴァーさんから『高校在学中に手を出したら法的に殺す』って言われてるんだよね〜? どっから付き合ってる話漏れたかわかんないんだけど」
>むぎ「言っちゃダメだったのう……?」
>ホークスさん「イイよ〜!(ヤケクソ)」
>ホークスさん「むぎちゃんはお顔が可愛いよね?」
>むぎ「
>ホークスさん「小さい頃から他人に甘やかされるのに慣れてて、我儘だから、今一番可愛い盛りに責任も取れない若造にヤリ捨てされると困るって話を三時間ぐらい聞かされたけど、むぎちゃんがエンデヴァーさんに言いたかったんだもんね〜?」
>むぎ「むぎをヤリ捨てするのう……?」
>ホークスさん「しない。しないけど、だから、高校卒業まで待つことも出来ないような奴はダメだって……本音言うと今すごいギリギリで、みっともないぐらいそういうことがしたいんだけど」
>むぎ「いいよう……
>ホークスさん「あら〜良いお返事!(キレ)」

>ホークスさん「凄くむぎちゃんのことが好きだから、今すぐしたいけど、でも、むぎちゃんが大好きなエンデヴァーさんに、こいつにならむぎを任せられるって、そういう風に思ってもらえたほうが、むぎちゃんにとって幸せなんじゃないか……って」

>ホークスさん「でも十八なら成人だし良いか!むぎちゃん誕生日いつ〜?」
>むぎ「三月末う

>ホークスさんに「あっむぎちゃんと結婚したら、俺とエンデヴァーさん親戚になるんスね!」って言われて凄い嫌そうな顔をする轟炎司(45)

>ホークスさん「お義父さんって呼んでいっスか???」
>エンデヴァーおじさん「むぎは俺の子じゃない」ワナワナ

>#お相手に突然抱き締められた時の夢主の反応
>むぎ「猫ちゃんなのう……?(ナデナデ)」
>ホークスさん「いや、あの〜エッチなことがしたいんだけど……」
>むぎ「猫ちゃんはエッチなことしないからダ〜メ
>ホークスさん「むぎちゃんは、三年以上お預け食らった飼い猫にまだ我慢さすわけ?」

>#夢主に突然抱き締められた時のお相手の反応
>ホークスさん「むぎちゃんは猫ちゃんだから、す〜ぐ甘えてくるね?」
>むぎ「遊んでほしいにゃん
>ホークスさん「……エンデヴァーさんにも、こーゆうことしてたの?」
>むぎ「炎司さんはむぎに『遊んで』とかゆう隙を与えず引っぺがすよう!」

>むぎ(5)「えんじしゃん……
>エンデヴァーおじさん「重い(むぎを摘んで脇に捨てる)」
>むぎ(5)「えんじしゃん
>エンデヴァーおじさん「(クソデカため息と共に高いところに登る)」
>むぎ(5)「ああん」ピョンピョン

>むぎ(10)「炎司さん……
>エンデヴァーおじさん「邪魔だ、宿題でもしてろ」
>むぎ(10)「そうゆうと思って学校で終わらしてきたもん炎司さんのお尻、キュッとしてて大好ひぃ」
>エンデヴァーおじさん「目上の人間のケツを揉むな。大体どこでそういう台詞をおびっ」
>むぎ父「ハアハア……炎司さん来てたの……??今日も炎司さんのお尻はキュッとしててセクシーだね……」モミモミ
>むぎ(10)「パパばっかりずるいよう!むぎも揉みたい!」ぐすん
>むぎ父、この後盛大にぶちのめされる

>むぎ(15)「炎司さん
>エンデヴァーおじさん「ちゃんと叔父さんと呼べ。また援交だ浮気だと取り沙汰されたらたまったもんじゃない」
>むぎ(15)「人がいる時はちゃんとするもんむぎと遊ん」
>エンデヴァーおじさん「そんなに暇ならデスクを片せ」

>むぎ「炎司さんとは、大体こんな感じで……ホークスさんみたいに撫でたり、抱き返してくれたことなんかないもん!」
>ホークスさん「むぎちゃん……言いにくいけど、エンデヴァーさんの対応はかなり寛容かつ健全だと思う」
>むぎ「むぎもそういう炎司さんが好きぃ〜

>ホークスさん「ぶっちゃけ俺は育休とか欲しいタイプなんだよね」
>むぎ「むぎは肉球が欲しいなあ
>轟くん「肉球は触ると気持ちいいし、何より可愛いからな」
>エンデヴァーおじさん「お前ら二人とも変人だな、だから気が合うのか。焦凍、こっちに」
>轟くん「触るな」パシッ
>ホークスさん「ちがう」

>ホークスさん→イクメンアピール
>むぎ→イクメンアピールしてるのは分かるけど、それはさておき肉球が欲しくなったから肉球が欲しいと発言した
>轟くん→二人とも肉球を欲しがるなんて、今肉球がキテるのかもしれないと肉球に対して前向きな姿勢を見せる
>エンデヴァーおじさん→こいつらなんで肉球を欲しがってるんだ??常時電波のむぎはさておき、幾らかオツムのまともなホークスまで何故肉球を……さてはむぎの電波がホークスに移ったんだな(聡明)一刻も早く焦凍への感染を防がないと(決意)

>交際一年半を迎え、おうちデートしてたら女性ファッション誌を読んでたむぎに「むぎとホークスさんの間に子どもが出来たら〜」って言われたホークスさん絶対に引く

>「俺まだ25だし、確かに出会ってから五年弱経つけど付き合ってからはまだ二年も経ってないし、そもそも結婚するなら同棲するとか、せめてエンデヴァーさんのとこ以外で三年ぐらい働いて社会経験と一般常識身につけてくんないとパンピの俺と添い遂げるのは難しいと思うんですけど」って思うホークスさん

>でも、瞬時にそれだけの懸念材料が思いつく聡明なホークスさん、むぎに「むぎとホークスさんの子ども、手から翼の生えたパンが出るのかなあ」って言われて、結婚に対する不安とか理性とか躊躇いとか全部すっぽ抜けて「それはめちゃくちゃ見てェ〜〜〜!!!!!」って思ってしまいそう

>自宅ホークスさん むぎと21歳の時に出会ってから、むぎが雄英受かってデートするまでに酒の勢いで女友達と1回、むぎとLINE友達になって(六歳下のJKだから現状ナシだけど、顔は好みなので成人するまで緩くキープしとくかという姿勢)からガチるまでの半年間に付き合った女性と数回セックスしてそう

>むぎと三回ぐらいエッチしてから、凄く言いづらそうに「雄英の制服着たむぎちゃんとしたいんだけど……」って打診するホークスさん

>「良いよう!」ってすぐ了解してから「でも」って言い澱んで、恥ずかしそうに「でも、むぎが制服の似合わないおばさんになっても、むぎとエッチしてねえ……?」って言うむぎ、咄嗟に「えっじゃあ俺の子ども産んでくれる!?」って口から出そうになるも「えっじゃあ」でお口チャック出来るホークスさん

>雄英の制服着たむぎに「モテたでしょ……」って言うホークスさん 「ううん、むぎ頑張って教室でYAZAWAのパフォーマンスとか真似たんだけど……」って言うむぎに「(中身が電波で良かった……)YAZAWAのパフォーマンスでも駄目か……今時の子達は厳しいな」って返す

>(何らかの理由で常闇くんを訪ね、雄英にきたホークスさん)(?)
>峰田くん「チンコが混ざったらそれはもう百合じゃねえからな!!!!!!」
>上鳴くん「それはそれでアリじゃね?」
>ホークスさん「アリっしょ〜?若い内からそんな堅苦しい考えじゃダメだよ。硬くするのはアソコだけってね」
>上鳴くん「いや、そのジョークはねぇわ……」
>ホークスさん「ごめん」

>轟くん「人間と植物の間に子どもって出来んのか?」
>ホークスさん「出来る出来る、何なら俺と焦凍くんの間にも出来るよ。男と女、どっちが欲しい?」
>何も考えていない轟くん「男」
>峰田くん「手慣れてやがる」
>上鳴くん「オレらもプロになるまでに話術を磨いておかねえとな」

>イメージとしては「出来る出来る、」でさらっと轟くんの肩を抱いて「何なら俺と焦凍くんの間にも出来るよ。男と女、どっちが欲しい?」って耳打ちする感じ
>ほぼ初対面のクソコミュ男に肩を抱かれ至近距離で囁かれても真顔で「オレは女だった経験もないし、女を育てんのは無理だな」と考える轟くん

>むぎ「人間と植物の間に子どもって出来るのう?」
>ホークスさん「むぎちゃん、分かってて言ってるでしょ。何、焦凍くん何て言ってたの」
>むぎ「むぎにナイショでしょうちゃんに会ったの?」
>ホークスさん「分かってるでしょ?」
>むぎ「分かんないから、叔父さんに聞こっと」
>ホークスさん「ンわ゙っ」

>冬美ちゃんたち相手に点数稼ぎするようなセコい真似をしたくなくて、冷ママに送る衣類や化粧品全部むぎと選びに行き、同じ白髪だからという理由で冷ママに贈るカーディガンをむぎに当てて色味を確かめるエンデヴァーおじさんに「お前は青が似合わんな。地の髪が赤いのが透けて見える」って言われる地獄

>ホークスさん「エンデヴァーさん、むぎちゃんが長袖着てるの好きって行ってたからそれ参考にむぎちゃんの服選んでみた」
>何にも言うことを聞いてくれないムギチャン「週の平均最高気温25度以下になったら着るねえ」ガササ
>ホークスさん「だよね〜!」

>エンデヴァーおじさん「ホークスが人類の服装を買って渡しただろう」
>クーラーガンガンに利いたリビングでビキニ姿のままスイカバーを齧るむぎ「暑いんだもん」シャクシャク
>轟くん「むぎ、この浮き輪邪魔だから仕舞うぞ」
>冬美ちゃん「むぎちゃん、蟹のぬいぐるみ端に寄せていい?」
>むぎ「ああん」

>漠然とゼクシィを読む女性を眺めていたホークスさん「むぎちゃんさ〜結婚したら新婚旅行でここ行きたいとかある?」
>むぎ「イタリアのヌーディストビーチ」
>ホークスさん「ハハ、多分結婚目前にそれ聞いたら婚約者キレると思うよ」

>六歳年下のJKに甘やかされるホークスさん死ぬほどムラムラしてほしいし、静岡滞在中にちょっと具合悪くなったホークスさんを冬美ちゃんに了承得て轟くんちの仮住まい(むぎの部屋)でお世話してたら回復したホークスさんに押し倒されたタイミングで入ってくるエンデヴァーおじさん 死ぬほどキレそう

>エンデヴァーおじさん「俺の家で随分な振る舞いだな?」ワナワナ
>ホークスさん「え〜っと、あの、いや……まずいですってそれは、」
>むぎ「叔父さん、ホークスさん具合悪くて一人じゃ立てないの……一応冬美ちゃんには了承得たけど、黙ってお客さん呼んでごめんねえ?もうちょっと休ませてあげて?」

>むぎ「でも叔父さんが帰ってきたから、叔父さんにベッドまで運んで貰えるねえね、ホークスさんが良くなるまでむぎの部屋で休んで貰っていいよね?」
>エンデヴァーおじさん「(こいつ単にムラムラして押し倒しただけだろ)」
>ホークスさん「(単にムラムラして押し倒しただけで本当にごめん)」

>エンデヴァーおじさんの部屋で、エンデヴァーおじさんと隣合って寝るはめになるホークスさん

>深夜
>ホークスさん「エンデヴァーさん、起きてます?」
>エンデヴァーおじさん「……」
>ホークスさん「娘さん可愛いっスね、奥さん似なんすか?」
>エンデヴァーおじさん「殺されたいのか?」

>エンデヴァーおじさん「実際貴様の具合がよかろうと悪かろうと興味はないが、冬美の半径三メートル以内に入ったら殺すからな」
>ホークスさん「ハハ、無茶では?」
>エンデヴァーおじさん「羽根の生えた人間の肉はどんな味だろうな(ドスの利いた声)」
>ホークスさん「それヒーローの台詞じゃないっスよ」

>自宅エンデヴァーおじさんの不快度
>冬美に手を出したら殺す>>>>>>越えられない壁>>>>>俺の家をラブホにするな>>>>>>>>>>>>>>>>>>高校卒業前の姪に手を出すな

>エンデヴァーおじさんの隣で、エンデヴァーおじさんの寝息を聞きながら「まあ当たり前っちゃ当たり前だけど、あんだけ自分を慕って尽くしてくれる姪でも実の娘以下なんだな〜」「てかエンデヴァーさんの寝息めっちゃ可愛いな」「無防備なエンデヴァーさんエロいな……」って漠然と考えるホークスさん

>#夢主がビーチでナンパされた時のお相手の反応
>ホークスさん「悪いけど、この子先約済みだから」
>追い払ったあとにむぎに自分の上着羽織らせて露出度下げるし、ナンパぐらい平気だと思ってたのにカリカリしてる自分に気づいて落ち込む

>#お相手がビーチでナンパされた時の夢主の反応
>むぎ「はえ〜すゅっごい」
>ホークスさん「……むぎちゃん」
>むぎ「むぎの彼氏だからダメって追い払ってほしいのう?」
>ホークスさん「むぎちゃん、連れがナンパされたら嫌じゃない?」
>むぎ「?でもホークスさんはむぎが好きだから付いてかないでしょ?」

>#エンデヴァーおじさんがビーチでナンパされた時のエンデヴァーフォロワーの反応
>むぎ「マジックミラー号はどこなのう」
>ホークスさん「やっぱ体凄いよな」
>むぎ「ちゃんとビキニ着ないからナンパされてしまう」
>ホークスさん「まあ一理あるか……?」
>エンデヴァーおじさん「良いから助けろ!!!」

>ピチピチギャルに囲まれ、女を蹴散らすわけにもいかず何とか追い払おうとするも距離なしギャルにあちこち触られてかなり強引に話を遮られるためカリカリしながら逃げようとするエンデヴァーおじさんを遠くから観察するツレ(轟一家+むぎ+ホークスさん)

>ホークスさん「てか、いい加減誰か助けてあげたら?」
>夏雄くん「オレはヤドカリ見るので手一杯だし……」
>轟くん「今呼吸してて忙しい」
>冬美ちゃん「私はあんまり押しが強いと追い払えないんだよね」
>むぎ「むぎは叔父さんと二人きりでいると援交扱いされるしい」
>ホークスさん「愉快すぎ?」

>仕方ないからホークスさんが助けに行った結果、二日後に「No.2の秘めた恋!?最速の男、エン〇ヴァーと浜辺デート」って記事が出回る

>むぎ「ぉょ?ホークスさんフライデーされたみたい」
>エンデヴァーおじさん「ハッ!目上を目上とも思わず舐めた口を利いて、あれだけ内外に敵を作ってればフライデーだろうとサタデーだろうと妥当な線だな。まあ、奴とはそれなりに付き合いもあるし一応読むだけ読んでやるか。むぎ、読み上げろ」
>むぎ「No.2の秘めた恋?最速の男、エン〇ヴァーと浜辺デートアツアツの二人は夜のチームアップも最強か?」
エンデヴァーおじさん「弁護士を呼べ!!!!!!!この世に産まれてきたことを後悔させてやる!!!!!!!」
冬美ちゃん「も〜朝からうるさいなあ……」

>ホークスさん、記事を読んだ親族知人から山のようにメールLINE着信が入ってそうだし、記事を読むなりむぎに電話してエンデヴァーおじさんの動向を伺い、朝っぱらからゲラゲラ笑ってそう

>ホークスさん「てかエンデヴァーさん、こんな記事まともに取り合う必要なんかないっスよ〜そもそもエンデヴァーさん結婚してて子どもも大きいんだし、フツーこんな馬鹿げた記事信じませんってw適当にあしらっときゃオッケーですよ」
>エンデヴァーおじさん「それもそうだな」
>記者「エンデヴァー!あの記事は本当なんですか!?ホークスとの関係について一言お願いします!!」
>記者「ホークスとは一体どこまで進んでるんですか!?」
>記者「Aですか!Bですか!?それともC!?」
>エンデヴァーおじさん「聞かなくてもそのぐらい分かるだろう!sea(海)だ!!シー!!」カリカリ

>ゴシップ誌「熱愛系ヒーロー爆誕!?二人の仲はCまで……堂々の交際宣言
>むぎ「ああ……だからこれまでどおり裁判沙汰にしておけば良かったのにい……」しくしく
>ホークスさん「い、愛しすぎる……生き方があまりに下手すぎかよ……?」

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