パンはパンでも
たべられないパン
なーんだ

※そのうち本編に起用したりしなかったりする混沌小ネタ集。
※捏造・キャラ崩壊を多量に含みます。
※うちの轟家はほぼ幼稚園です。
!多少のエロを含みます(R15表記の理由)!





>#夢主にエッチなモノを見せられた時のお相手の反応
>ホークスさん「むぎちゃん、むぎちゃんはお顔が良いからありとあらゆることがガバガバになってるのかもしれないけど、絶賛禁欲中で禁を破ったら逮捕されてしまう彼氏にそういうものを見せるのは世が世なら死罪だからね」
>むぎ「ためになるう……!」


>小さい頃、二日酔いに伏せる父親の世話で苛立つ母親に外へ追いやられながら、理想の母親についてよく考えていたホークスさん
>セックス後に隣ですぴぴぴ眠るむぎを眺めながら随分長い間忘れていた“ぼくの理想のお母さん”について漠然と思い出す


>自分と違って素直で愛想の良い娘を可愛いと思えば思うほど実母から受けた仕打ちが「私に可愛げがなかったから」と正当化され、自分よりよく出来た娘が自分が喉から手が出るほど欲しいものを享受するのが許せなくなっていった母親 そんな母親に、自分を愛することで苦しまないで欲しかったむぎ


>ホークス×むぎ子世代(当時、深夜にまだ働いてたから何をツイートしてもいいと思っていた)はホークスさん似の姉とむぎ似の弟なんだけど、ホークスさんが生後三ヶ月幾らか特徴のある容姿になってきた娘に「よりにもよって俺に似たのか……」って思ってる脇でむぎは「なんて可愛いのう……」って狼狽える

>間違いなく自分の血を引く娘をチヤホヤして「なんて美人さんなの、むぎ、こんなに利発そうで美人な赤ちゃん見たことない……」「大きくなったら護身用にサバイバルナイフ買わなきゃ……」って言う妻にぐっときつつ「ナイフはやめよ?」って突っ込むホークスさん


>ホークスさん「てことで、俺たち結婚するからまずエンデヴァーさんに挨拶をと思ってね」
>轟くん「そうか、めでたいな」
>ホークスさん「(お、案外サッパリしたもんだな)」
>轟くん「で、あんたはいつ静岡に越してくるんだ?」
>ホークスさん「そうくる〜?」

>ホークスさん「むぎちゃんと結婚しようと思うんすよ」
>エンデヴァーおじさん「そうか。クソババアには挨拶しにいったのか?一応あれが親権者だぞ」
>ホークスさん「あ、はい。LINEで『よろ〜笑!』ってスタンプ押してから『あっ結婚式は来なくて大丈夫です^^笑』って挨拶しときました」

>エンデヴァーおじさん「で、お前はいつ静岡に越してくるんだ?」
>ホークスさん「親子揃ってむぎちゃんを嫁に出す気がない」


>#うちの子が無言で5万握らされたあと胸揉まれた時の反応
>むぎ「ちゃんと百万円払ってねえ?(オロオロ)」

>むぎ「むぎの胸には百万円以上の経費がかかっているので、ちゃんと払ってくれないと経営が破綻してしまう……知らないのかもだけど、経済社会ってそうやって回っているのねえ?お金を払わないのは犯罪です!」キリリ
>ホークスさん「払わなくても犯罪だからね」ワナワナ

>#轟くんが無言で5万握らされたあと胸揉まれた時のうちの子の反応
>轟くん「?この金はなんだ」
>むぎ「あっ!しょうちゃんにセクハラをしておいて、お金なんかで済まそうとしているのねえ!ちゃんとしょうちゃんにごめんなさいをして!」
>轟くん「むぎから謝罪された記憶もないぞ」
>むぎ「ごめんなさい」


>#あなたにとってお相手はどんな存在か訊かれたときの夢主の反応
>むぎ「猫ちゃん

>#あなたにとって夢主はどんな存在か訊かれたときのお相手の反応
>ホークスさん「(どうせむぎちゃんのことだし、俺のこと聞かれても猫ちゃんとしか言わないだろうな)猫ちゃん」
>むぎ「まあ以心伝心なのねえ……

>#あなたにとってエンデヴァーはどんな存在か訊かれたときのエンデヴァーフォロワーの反応
>むぎ「ええ……!(皆の出方が分からないから言いづらいよう)」
>ホークスさん「……ま、嫌いじゃないですよ!(むぎちゃんが言い淀んでるのに言えなくない?)」
>見ろやくん「っ……言うほど好きじゃないし……!」

>#あなたにとってエンデヴァーはどんな存在か訊かれたときの身内の反応
>轟くん「人間の雄」
>夏雄くん「哺乳類」
>冬美ちゃん「私は……私は一応父親だと思ってるから……」
>轟くん「姉さんに気を使わせる人間の雄」
>夏雄くん「姉ちゃんと焦凍に気を使わせる哺乳類」
>むぎ「ほんとは魚類かもよう……!」

>エンデヴァーファンの主張
>エンデヴァーはウンコしない
>エンデヴァーはファンサしない
>エンデヴァーはチンコとかついてない
>エンデヴァーはプロテインだけで生きていける
>エンデヴァーは酸素なくても平気
>エンデヴァーは死なない
>エンデヴァーは軟派なテレビ番組なんかに出ない
>エンデヴァーは核兵器にも負けない
>エンデヴァーは

>エンデヴァーおじさん、自分のファン苦手そう かわいい

>むぎ、「むぎはファンサするエンデヴァーもウンコするエンデヴァーも好きだもん」とか言ってエンデヴァーファンの神経を逆撫でする

>ホークスさん「いやね、俺も本気でウンコしないとか言ってるわけじゃないのね?ウンコしない!ウンコしない!って過度の期待を押し付けられたエンデヴァーさんが律儀にファンの前でトイレ入るのを控えるプロ意識の発露を感じたいわけ、分かる?」
>見ろやくん「にわかか?」
>むぎ「にわかじゃないよう」

>むぎ「むぎ、にわかじゃないよう……小さい頃からエンデヴァー好きだったもん!」
>ホークスさん「そうは言っても結局身贔屓でしょ。大好きな叔父がたまたまエンデヴァーだったってだけで」
>見ろやくん「本尊から入った人間はもう純粋なエンデヴァーファンじゃないんだよ(キレ)」
>むぎ「ああん(泣)」

>自宅ホークスさん 夢主(むぎ)よりエンデヴァーおじさんのが好きでいてほしいし、満面の笑みで「えっ俺はエンデヴァーさんなら抱かれてもいいっスよ!」って言って欲しい

>自宅ホークスさんは「エンデヴァーさんと俺のカップリングなら炎ホー以外有り得ないってかチンコを突っ込まれるエンデヴァーさんとか有り得ないんで」って考えてる

>むぎ「でも、むぎはホー炎だと思うよう!」
>ホークスさん「っは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(クソデカため息)ちょっと二人になれるとこ行こっか」
>見ろやくん「やっぱ女子、ほんとエンデヴァーを理解(わか)ってないわ……」

>むぎ、エンデヴァーおじさんに泣きつく(更にヘイトを買う)


>自宅ホークスさん むぎと相思相愛になった頃から「俺はエンデヴァーさんやむぎちゃんと違って育ちが悪いんでね」ってよく言う 凄い殻が分厚そう 他人に自分のこと知られるの嫌いそう ブログ記事には投稿時間出ないよう設定するタイプ(?)

>シュークリームにストローをぶっ刺すむぎ「ええ……!?ホークスさんは食べるの綺麗で偉いよう!?」チュー
>ホークスさん「むぎちゃん見てると、血統書付きのチワワを野生化させたらこうなるのかな?って感じがするよね」
>むぎ「まあ……(ホークスさん、またむぎを可愛いものに喩えている)」

>育ちが良いけど躾をされずに育ったむぎ
>育ちがアレだけど外部の人間にキッチリ躾られてきたホークスさん


>#夢主が合コンに行くと言った時のお相手の反応
>付き合う前
>むぎ「今度の水曜、むぎ合コンなのう合コンって、イケメンがいっぱい生えてるんだよねえむぎ、油田持ちのカレピピがほしいなあ……
>ホークスさん「へ〜良い男見つかるといいね(キレ気味)」

>ホークスさん「でも今度の水曜ってEテレでエンデヴァーさんの特集組むんじゃなかった?デビュー当時の活躍に焦点当てて、かなりガチめにやるみたいだけど、リアタイしなくていいの?」
>むぎ「ええ……!?聞いてないよう!?」
>ホークスさん「別にエンデヴァーさんが出演するとかじゃないしね〜」

>水曜日
>むぎ『全部のチャンネル回したけど、叔父さんのおの字もないよう!』
>ホークスさん「ごめんごめん、よく見たら再来週の水曜だった。合コン行かなかったの?今から合流したら?」
>むぎ『もう断ってしまったのに、今更混ぜてもらえないもん!ホークスさんてば、なんてヒヨコちゃんなのう!?』

>#夢主が合コンに行くと言った時のお相手の反応
>交際後
>むぎ「頭数が足りないからって誘われたのう……行っても良い?」
>ホークスさん「……良いよ〜?友達付き合いは大事だもんね。ただでさえむぎちゃん友達少ないし、どーせ向こうもむぎちゃん餌に釣ってるんだろうから断られると困っちゃうだろうし」

>むぎ「……つまり、行っていいのう?」
>ホークスさん「……………………行かないでください」
>むぎ「まあ……素直に“行かないで”って言えるようになるなんて、むぎのホークスさん、日々進歩しているのねえ……」ナデナデ
>ホークスさん「むぎちゃん、俺一応年上なんだけど?」

>#お相手が合コンに行くと言った時の夢主の反応
>交際後
>ホークスさん「昔なじみから合コンに誘われたんだけど、行ってもいい?」
>むぎ「行っちゃダメ


>エンデヴァーアンチスレ常駐してるむぎ、死柄木くんのレス見る度にしょっぱい顔してそう

>むぎ、死柄木くんとレスバして負けてそう


>#大切な人の偽物が現れた時のうちの子の反応
>むぎ「本当に叔父さんなのう……?叔父さんなら出会い頭にむぎの頭をナデナデして『今日もむぎはかわいいな、冷と子どもたちの次に愛してる』ってハグを」
>ホークスさん「俺じゃないんだ」
>むぎ「……ホークスさんにもちゃんと分けてあげるから!」


>むぎ「ホークスさん、むぎとイケないことしよ
>ホークスさん「……捕まっちゃうからダ〜メ」
>むぎ「大丈夫寝てる叔父さんの寝巻きを肌蹴させた上で半裸になって眠るだけだから……冬美ちゃんに許可取ったから、ねお願いねえ
>ホークスさん「あの人にエイプリルフールが通用するかよ」


>むぎに「むぎちゃん、初めてデートした相手は俺だもんね。嬉しーなー、むぎちゃん多情でマセてるからファーストキスは貰えなかったけど、その他は全部俺が貰うから宜しくね」って言う自宅ホークスさん、ダイレクトに「全部の穴の処女ちょうだい」って言われて「??!!??」ってなるむぎ

>ホークスさん「俺がいつ死んでも良いように、いっぱいエッチしよーね?ピアスホールも処女膜も、むぎちゃんの身体に残る傷は全部俺がつけてあげる。海も山も、色んなとこに二人で行こ。……いつも、どこにいても、誰に何をされても俺のこと考えてて、一生、俺が死んじゃって、別の男を好きになっても」

>むぎの全部を自分のものにしたいホークスさん 本当は自分が死んだらむぎにも一緒に死んで欲しい
>ホークスさんは「ヒーローだから死んでも口には出さないけど、心から愛する人には自分のいない世界で自分以外の人間と幸せになって欲しくないし、そう思う自分の醜さが好きじゃない」ひと

>ホークスさん、エンデヴァークラスタなので、その評判下げるような行いをするむぎ母大っ嫌いだし、自分が傷つくのが怖くて自分で産んだ娘の好意を認められないのもガチめに嫌い。だったら俺にくれって感じ。全体的に常にそんな感じ(?)


>エンデヴァーはそもそも家庭があるし、それを踏まえると十分ぐらいペイバックしてるけど結局むぎの好意が過剰過ぎてバランスがぶち壊れてる。 轟くんは自分のことで手一杯だし、むぎが轟くんを愛でるのは半ば趣味のとこがあるからまあ轟くんが自分からむぎに何かしら望まない限りトントン

>むぎ両親は論外。 →だったら例え自分がむぎちゃんを一番に優先出来なくても、自分のものになるのがむぎちゃんにとっては一番幸せなんじゃない? ってのがホークスさんが強気にちょっかい出せる理由


>自己肯定感の強いむぎを組み敷いてエッチしてる時に凄い自己肯定感を得るホークスさん、自分のことを「むぎはお顔が可愛いもん♪」って言うむぎちゃんが「この人は、この可愛いむぎを好きにしてもいい」と判断して俺の為すがまま物理的精神的に全部受け入れてる……って思う

>付き合いだしてから一年、高校卒業までかなりある時期に我慢出来なくなってズルズルBまで行ってほしい
>挿入してないからセーフ判定思考がどんどんエスカレートし、解禁になるまでの半年近く、胸は勿論、ホークスさんの骨ばった指で散々秘所を馴らされ感度があがるむぎ


>ホークスさん 定期的にむぎに惚れたことを後悔している

>ホークスさんの理想としては 自分がむぎに惚れていたいのではなく向こうが自分に惚れて尽くして欲しいし、それだけのスペックは絶対あるのに倫理観が狂ってて実叔父に熱を入れてるから惚れてくれなくてイヤ(?)

>自分の顔や身体に割りと自信のある自宅ホークスさん
>ホークスさんの顔をしょうちゃん(神のお顔)と比べて「愛嬌がある」で済ますむぎ

>ホークスさんもむぎの判断基準(エンデヴァーさんや焦凍くん)が分かるから「無駄に目が肥えている……」って思う

>ホークスさんに「むぎちゃん、俺のことあんまかっこい〜とか思わないでしょ?ど〜すんの、焦凍くんやエンデヴァーさんが当たり前じゃ、生きてけないよ?」って言われ、じっとホークスさんの顔を見つめてから目を逸らして破顔し「よく分からないけど、見てるとドキドキするう……」と口にするむぎ

>ホークスさんにとってのむぎは網の上で丁寧に焼いてる肉なので、むぎちゃんはパッパラパラパーだからアレだけど絶対そのうち俺に惚れると確信しているし、絶対絶対むぎちゃんの身体も心も何なら戸籍も俺のものになると信じてる

>でも別に戸籍は要らないかな!って感じのスタンス 戸籍を貰って欲しいならもっとむぎちゃん側からの歩み寄りを見せてくれなきゃね!俺は何でもかんでもむぎちゃん優先ってわけじゃないし!ぶっちゃけ普通にモテるからむぎちゃんじゃなくても良いし!って定期的にウエメセになるホークスさん


>むぎに「あんまし好きな子が俺の好意を理解してくれないんだけど、むぎちゃんはなんでだと思う〜?」ってカマかけたらダイレクトに『それはホークスさんが何を考えてるのか分からなくて怖いんだと思うよう!むぎもよく分からないもん!』って返ってきて真顔になるホークスさん

>むぎ「ホークスさんは自分がどういう人間か値踏みされるのが嫌いでしょう。だから意味のない嘘を沢山つくのね。沢山ついた意味のない嘘から今使えるものを繋ぎ合わせて、全部本当みたいに見せかけるから、一緒にいて凄く、なんていうか、一緒にいる相手に都合がいいのねえ……」
>ホークスさん「……」
>むぎ「だから、一緒にいると凄く楽しいけど、でも、それってホークスさんに要らない負担を掛けてるんじゃないかなって、それはなんか申し訳ないなって思う」
>ホークスさん「……オフの時は自分がつきたい嘘しかつかないけどね?」
>むぎ「あと単に胡散臭い」
>ホークスさん「たんにうさんくさい」

>好きで散々親切にして遥々何度も(仕事ついでに)会いに行って愚痴聞きまくって好きだよ〜結婚しよ〜って言いまくった相手に「単に胡散臭い」と言われたショックを引きずるホークスさん

>22歳のハイスペックチャラ気取りド真面目誰にでもフレンドリーNo.3ヒーローがJKに熱心にアプローチしたところで、相手にとってはガチめに胡散臭いしジョークにしか思えない(散々泣きつきながら)


>散々相澤先生からもホークスさんからも「やめとけ」と言われたのを無理にサポート科に編入したむぎ!新たな生活に胸躍らせる彼女を待ち受けていたのは電解コンデンサーの話で五時間盛り上がれる愉快な仲間たちと課題作品の再々々々々提出と終わりの見えない補講だった!!!!!


>焦凍が傷つくかもしれないから「お前を母屋で暮らさせると冬美たちに怪我をさせるかもしれない」とは言えないけど、むぎには「お前は前に一部屋燃やしただろ。木造建築の母屋に置きたくない。耐火仕様のコンテナ用意するからそこで寝起きしろ、死ぬ時は一人で死ね」とハキハキ言える炎司

>エンデヴァーおじさん「このコンテナ、外部に火が燃え移らない代わりに熱が篭もりやすいから焼死したくなかったら体調を崩すなよ」
>むぎ「むぎ、死なないよう!」ぴゃー!


>エンデヴァーおじさん、焦凍とむぎが親密なのイヤそう。年頃の男女がひとつ屋根の下で睦まじいのめちゃくちゃイヤそう。むぎに「焦凍に手を出すなよ。手を出したら身一つでつまみ出すからな」って度々言ってそう。冬美ちゃんにそれとなく気を配るよう言ったら「良いじゃん別に」って言われて欲しい

>冬美ちゃん「お父さんみたいな舅がいる家に嫁いでくれる女の子なんか中々いないし、どうせお父さん、この家継いで自分と同居して欲しいのって焦凍でしょ?むぎちゃんはお父さんの扱い方も上手いし、仕事のお手伝いも家事全般も出来て、お母さんの事情も承知してるし、嫁に来るなら万々歳じゃない?」

>なお轟くんは猫ちゃんだし、むぎは猫ちゃんを神聖視する猫好きなので過ちは産まれない

>轟くんは別にむぎが彼氏出来ても平気だけど、自分が前の晩からむぎとモノポリーする気でいて翌日誘ったらめちゃくちゃオシャレしたむぎに「ごめんねえ、むぎ、今日はお友達と約束があるのう……」ってすげなく断られると釈然としない気持ちになって暫く玄関でむぎの帰りを待つ猫ちゃんになる

>自宅轟くんは「むぎにとって俺の誘いより重いものはないはずなのに……!」って思っている。
>何かに拐かされている……何かが間違っている……って思いからソワソワ玄関前を行き来する弟を「今からそんなんで、むぎちゃんお嫁に行ったらどうするの〜?」ってからかう冬美ちゃん

>狼狽しきった弟に「?むぎはちゃんとうちに婿入り出来る相手と付き合ってるんだよな?」って言われて「むぎちゃんは……むぎちゃんはうちの子じゃないし……婿入りするための家は売られちゃったから……普通に嫁入りすると思うよ……?」と困惑する冬美ちゃん

>むぎちゃんは産まれた時からうちに住んでる気になっている轟くん むぎ父母が家売ったのとか全然気にしてなさそうだし何ならもっと早く家売ってむぎちゃんを捨ててくれたら自分とむぎちゃんとナカピピで暮らす期間も長引いたのに……って思っている

>ホークスさんは普通にむぎ父母が無責任なのが無理だし、むぎちゃんが平然と受け入れてるのも無理


>むぎの出したパン食べれる食べれないキャラについてたまに考えるけど、むぎに気を許してるキャラは勿論、他人が握ったおにぎり食べれるキャラは普通に食べれると思ってるし、よっぽど潔癖で生真面目か想像力が豊かなキャラは食べられないと思っている。かっちゃんは想像力が豊かだから無理。まあでも大体無理。無駄パン(?)

>轟くんは普通に食べれるけど、真面目だから「このパンはむぎの脂肪由来のパンだぞ」って拡散してむぎパンの消費者を減らしてくれる

>むぎ「むぎみたいな可愛い女の子をwin-winで食べる機会は早々ないもん」
>轟くん「このパンはむぎの脂肪由来のパン(スっとむぎパンに群がる人が引いていく)」
>むぎ「営業妨害なのねえ……!」


>初回デートでいつも通りアメカジファッションしてったら明らか年が離れてるのに兄妹でもないって感じにジロジロ見られて嫌だったからむぎとのデートで着る服はユニクロで適当にダッセェのを揃えるホークスさん

>二回目のデートでホークスさんがユニクロ着てったら、むぎは逆にバリバリブランドで固めて大人っぽいコーデになっていた 二人ともそのまま合致しない恰好をしている
>どうせフードコートでマック食べてダベるぐらいのことしかしないし……


>むぎがチマチマ不器用にカニの殻を剥くのを眺めて「今この地球上で、こんなに一生懸命蟹の身を取ってる人間が何人いるだろうか……間違いなく、そのなかで一番かわいいな」ってぼんやりコタツに当たってるホークスさんが、むぎが一生懸命剥いた蟹の身の山を貰ってキュンとするネタを考えていた

>何ならホークスさん「俺のためにこんなに一生懸命蟹の殻を剥いてくれる子はむぎちゃんしかいないだろうな」ぐらい思いそうだし、その場の勢いでプロポーズしそうとさえ思うけど、私はホークスさんを何だと思ってるんだろうな……?

>むぎ、絶対絶対「ホークスさん、鳥だけじゃなく蟹も好きだったのねえ……?」って思うし、プロポーズされたら絶対結婚記念日の夕飯には蟹を出しそう 毎年毎年むぎの剥いた蟹を食べるホークスさん、蟹剥くのがクソ早くなったむぎ、母の剥いた蟹を食いながらプロポーズの話を聞かされるホークス×むぎ子世代


>テレビ局でむぎ母と鉢合わせてキャットファイトするホークスさん何かで書きたい むぎ母に「CM出演に広告撮影、本業に優るとも及ばぬご活躍ですこと。流石お金で買われただけはある主体性の無さね」って揶揄されていてほしい(地獄?)

>むぎ母に「御両親はさぞガッカリされてるでしょうね、もっと値を釣りあげれば良かったと」って揶揄されてカッとしたホークスさん、むぎ母に壁ドンした上で「何なら、ご自身で確かめてみては?クズ同士気も合うでしょうし、喜んでご紹介しますよ──お金さえ頂ければね」って笑いながら言ってほしい

>むぎ母はちゃめちゃに憤って欲しいし、自分はあんなクソ生意気で人生舐め腐ったオスガキじゃなくて、おっとりしてて頭の弱い娘を産んでよかった〜〜〜!!!ってカリカリしながら帰宅してほしい

>同時刻、むぎとLINEしながら「あのババア、エンデヴァーさんにも、むぎちゃんにも全然似てね〜〜〜〜!!!!」ってカリカリするホークスさん


>ホークスさんからのメールでめちゃくちゃに常闇くんの話を聞かされるむぎ「やっぱり男が好きなのねえ……?」


>あと昨日爆豪くんに絡んだら案の定キレられ、居合わせた切島くんに「お前、先輩にそれはねーだろ!すいません、コイツ悪気はないんですよ」ってフォローされてから切爆に目覚めるむぎのネタを考えていた

>切島くんと爆豪くんが絡んでるとスススッと近づいて萌えを得るむぎ、自分に気づいた切島くんに「あっ……気にしないで続けてねえ?」って言う

>デクに「かっちゃんが右のはずないじゃないですか……!」って言われるむぎ(?)


>ハロウィン
>ホークスさん 羽根の色を黒くして耳を尖らせるだけで仮装になる
>むぎ「おてがるなのねえ……!」

>所詮は元天使と思って「ピュアピュアなホークスさんに、生粋の小悪魔むぎが悪いことを教えてあげる」「やーありがたいな〜!先輩って呼んじゃお!」「良い心がけ……むぎ、ホークスさんを立派な堕天使にしてしまうから」って調子づいてたら性的に食われて真顔になるむぎ

>堕天したばかりのピュアピュアな堕天使ホークスさんに猫ちゃんの玩具を隠したり、猫ちゃんにマタタビを嗅がせて夢中にしたり、猫ちゃんを飼ってるひとのスーツに猫ちゃんの毛をつけたりといった悪事を教えていたはずが、気がつくと全裸でベッドにいた小悪魔むぎ

>「むぎちゃんが欲しくて堕ちてきたのに」ってキメ顔した直後にエンデヴァー大魔王が「むぎ!!俺の下着を猫ちゃんにするのはやめろ!!(激怒)」ってむぎの部屋の扉を叩くので一瞬にして頬が上気し「は?え?え、エンデヴァ〜!?は〜怒ってる声もかっこよか〜〜///!!!」って狼狽する堕天使ホークス


>ホークスさんに正常位で抱かれてると背中の羽根がよく見えて、天使に抱かれてるみたいで少し恥ずかしくなるむぎ


>方言ネタ
>モブ女「てか、自分のこと名前で呼ぶとか頭可笑しいんじゃないの〜って感じww」
>ホークスさん「……くらしてあげよ〜か?」
>むぎ「ええ、プロポーズなのう!? マクドナルドで結婚を申し込まれているのう!? むぎと一生一緒に暮らして毎朝焼き鳥を炙らせる気なのねえ……!!」
>ホークスさん「むぎちゃん、俺が悪かったからボリューム落として」
>モブ女「頭可笑しい」


>うちのショタろきくん、むぎの前だと割りとイキる。ママ大好き〜で、よーちえんだと男子にハブられてるけど女子人気が凄いのでイジメとかはない、でも人見知り+自由人故に友だちはおらず、一つ年上のむぎちゃんに振り回されたり振り回したりしている

>パパの修行は嫌いだけど、割りと身体動かすのは好きで、パパがいないときばっかり「外で遊ぼ雲梯しよ鉄棒で大車輪しよ(幼稚園で他人がやってるのを見て覚えた外遊び類をむぎに付き合わせる)」し、物心つく前から「むぎちゃんは問答無用で自分を構うもの」と考えている


>ホークスさん、むぎが「こーゆーの好きでしょ」って買ってきたエロビが地雷であってほしい

>むぎが買ってきた(Amazonで)エロビを律儀に再生するホークスさん「処女がなんでフェラチオするわけ????有り得ないだろ……あ〜!玉舐め〜〜〜!!はい売女〜〜〜!!!」ってイライラしながら一応最後まで観る

>観終わったよ報告の流れで軽くむぎにキレたいホークスさん「一応聞くけど、これ、何が俺の気に入ると思ったの?」 むぎ『!』 むぎ『女優さんが……女優さんのがエチエチで大人っぽいけど……ちょっとむぎに似てるう……』 ホークスさん、電話切ったあともっかい最初からエロビ再生しつつシコる


>自宅ホークスさん、チンチンの扱いが上手いむぎは完全に解釈違いなんだけどチンチンで遊びはじめるむぎはめちゃくちゃ好き(?)

>ホークスさんが寝たあとにチンチンと話したり、チンチンにリボン結んでるのはポイント高い(?)

>むぎ「いつもホークスさんのズボンのなかで良い子でねんねしているのねえ……むぎ、またホークスさんに内緒でご褒美あげるから、むぎじゃないおねいさんに懐いちゃダメだよう?約束ねえ?」
>ホークスさん「(この世で最も意味のない浮気対策をしている……)」ジワジワ

>ふと目が覚めた時に下半身からむぎの話し声がするとめちゃくちゃチンチンが元気になるし、むぎはびっくりする

>むぎ「チンチンがシャキッとした」
>ホークスさん「えほっゲッッゴホッwwww」


>ホークスさんに「むぎちゃん、(死ぬ気で仕事片付けたり地元のヒーロー仲間に頼み込んだりして何とか)三連休取ったから高校卒業祝いにどっか旅行連れてってあげる。どこ行きたい?」って言われて「ホークスさんちがいい」って言うむぎ

>「(セックスするって分かってるかな……初めてだから、綺麗なホテルがいいとかオーシャンビューが〜とかあると思うんだけど……分かってるかな……)俺は良いけど……」って渋るホークスさんに、「お部屋帰る度にむぎとエッチしたこと思い出すでしょ」って言わせたい(?)


>自宅轟くん、むぎと仲直りする前から女避け?(告白してくる女子のうち、むぎと一緒にいるのを目にした人間限定で)で「前に一緒にいた白髪の子と付き合ってるの?」「他校に彼女がいるって本当?」って言われたら「ああ、付き合ってる」ってサラっと言う 所詮むぎだし良いだろ的な判断

>しょうちゃんと揉めて瀕死になった後から放置期間はエンデヴァー事務所で監視(ほっとくと自活できずに死ぬので)されるようになるけど、事務のお姉さんやサイドキックのお兄さんたちの休憩中にチヤホヤされて天国を味わう

>ロリむぎのよくある不摂生
>・ご飯を作らず自分の出したパンを食べる→パンのカロリーがパンを出すカロリーを下回り栄養失調
>・お湯を貯めるのが面倒なのと、体がアチチになるのとで水風呂を好む→風邪
>・栄養失調+風邪→個性の制御が出来ずに出火←ここに至ると面倒くさいので炎司が世話をしてる

>エンデヴァー事務所のすみっこで大人しくしてるむぎ、事務のお姉さんから飴貰ったり、サイドキックのお兄さんから頭撫でられたり、この世の春を味わってそう。お茶を淹れて配るだけで凄い褒められる世界。ちょっとずつ雑用をお手伝いするようになって、事務員の産休とか退職で通常業務に食い込んでいく

>七歳の姪にコンビニで買ってきたカロリークソ高菓子パンを与え、それを食べ終わるまで監視する炎司は可愛い

>菓子パンを齧ったむぎ(7)「かがくちょうみりょうのべたついた味がするのねえ……」
>炎司「文句を言うな!!!!!!」


>ホーむぎは『キスしないと出られない部屋』に入ってしまいました。
>30分以内に実行してください。
>https://shindanmaker.com/525269
>ホークスさんがまあ折角だし普段出来ないような、もしくはムードのあるキスを……って考えてる間にむぎがホークスさんの胸ぐら掴んでキスしそう。五秒で出てくる。


>自宅ホークスさん むぎが“尊敬するひとの血縁かつ自分と違って育ちがいい”のが好きで、育児放棄するむぎ父母ガチめに嫌いなんだけど、その育ちのいいむぎちゃんが親からも叔父からも一番に優先されることがなくて普段はうまくやり過ごしてるけど、いよいよ困窮すると自分に縋る他ないのが堪らなく好き

>ホークスさん むぎが困ってるのが好き むぎが自分の言葉に傷ついて狼狽えるのも好き 散々憔悴させてから自分の差し伸べた手に縋るのが好き でもそういうことをしても好きになってくれないから自発的にはしない程度の分別があるので大抵の場合は優しい

>むぎの前では普通にむぎ父母可笑しい、無責任のクズってスタンスだけど、本音は「順当に育っていれば育ちがよくて人間が出来てるハイスペお坊ちゃんと無難な恋に落ちて結婚していたであろうむぎちゃんを野放しにしてくれてありがと〜〜〜」ぐらい思ってる


>むぎ「メリノー種の小悪魔むぎちゃん」パタパタ
>ホークスさん「自分をよく分かってるコスだね」
>むぎ「堕天したばかりの魔族のキッズは口に気をつけてねえ!」
>ホークスさん「堕天使ってキッズなんだ……もっとグレードの高いモンスターだと思ってた……」

>むぎ「ホークスさんの羽根、ハロウィンにも便利なのねえ いつでもお祭り気分なのねえ……
>ホークスさん「むぎちゃんも頭がいつもパッパラパーでお祭り気分だし、傍から見て俺達お似合いかもね?」
>むぎ「まあ…… 口説いているのねえ
>ホークスさん「(嫌味や皮肉じゃなくて口説き文句だと認識したのか……頭が弱くてかわいいな……)」


>ロリ化したむぎをモチモチするホークスさん
>ロリむぎが凄くお利口さんでニコニコしてて甘えたなのがめちゃくちゃ好きなホークスさん ホークスさん、むぎちゃんと結婚したらこういう子が産まれるのか……って思う

>ショタ化したホークスさんをお世話してたらめちゃくちゃ目を輝かせてエンデヴァーの話をするのでキュンとしてしまったむぎ


>#家が突然停電した時の夢CP
>ホークスさん「あー……電気消えちゃったけど、むぎちゃん火出せる?」
>むぎ「手がアチチになるからイヤ。でも、むぎには良い考えが
>ホークスさん「(どうせ碌でもない考えだろうな)」
>むぎ「多分今頃炎司さんが蝋燭代わりにされてるから、冬美ちゃんかしょうちゃんにビデオ通話で送ってもらお

>メラメラする炎司を囲む轟家、多分お通夜みたいになってる……(父親と同じ部屋にいたくないのに姉から同じ部屋にいるようお願いされ渋々大人しくしてる息子二人、娘から燃え具合に文句を言われる炎司)

>炎司『今どこにいる? 静岡に来てるのか? 周りに人が居らんようだが……ホークス、近くまで来たなら顔ぐらいみ』
>むぎ「今ねえ、二人でラブッ」
>ホークスさん「ランドリー!! コインランドリーに来てます!! エンデヴァーさんのお宅にお邪魔するのに汗臭かったりするとアレなんで!!」
>むぎ「むぐぐ」
>炎司『?なんだ、来るつもりだったのか。多忙故だろうが、こんな遅くに訪ねるつもりなら事前に連絡ぐらい寄越せ』
>ホークスさん「アッはい、ちょっとバタついて……すみません、明日出直します」
>むぎ「ふぐぐぐ」
>炎司『コインランドリーで一夜明かす気か?良いからさっさと来い。大したものはないが、寝床ぐらい用意してやる』
>ホークスさん「はい!」
>炎司『ついでにトイレットペーパーを頼む。銘柄はむぎが知ってるはずだ。忘れるなよ』
>ホークスさん「了解、じゃ行こっか」
>むぎ「来たばっかしなのにい!?」

>ホークスさん、常にむぎよりも炎司を優先する(?)


>むぎの個性はヤオモモの個性の亜種なので、自分が出せるパンや焼き菓子のレシピは暗記してるし、材料と設備さえ揃ってれば普通に個性なしで作れる。マッマが放任主義で小さい頃から自炊率が高いのと、食いしん坊なのとでかなり料理上手。でもジャンクフードも好き。


>ホークスさんは話題・人脈形成、女あしらいの勉強など諸々の理由からむぎと付き合う前に二人の女性と付き合ってる。肉体関係だけなら三人。 むぎは14歳の時からホークスさんにタゲられてるのと、男嫌いなママの方策により一切の恋愛経験がない。


>ホークスさんは同業者で男で炎司の肉親に一切の負い目がないから平然とエンデヴァーを庇って死ぬけど、むぎは勿論同業者じゃないし、ただの姪で、自分が“姪”を超えた行動に出れば冷さんや冬美ちゃんの苦しみや懊悩を踏みにじることになると分かってるからエンデヴァーのことは死んでも庇わない エンデヴァーが死んだら全部終わってから首吊って死ぬ
 
>炎司だけじゃなくて、ホークスさんも、轟くんも、むぎは自分より上位の人間は庇わない 自分に許されるなかで一番相手に近いところで、最後まで見てる 手を出すのは終わってから ヒーローが民間人に庇われても嬉しくないだろうし、庇いたい自分の我侭と相手の矜持を秤にかけて堪える


>かぐや姫パロで、むぎに「蓬莱の枝が欲しいのねえ……」って言われたホークスさんが「蓬莱軒の肉まんでもいい?」って返しておばあさん役轟くんとむぎが「ええ……!」してる間におじいさん炎司が「好きにしろ」って許可を出してしまうホークス×むぎ

>蓬莱軒の起源は遠く平安時代に遡り……遣隋使が煬帝に……遥々持ち帰ったレシピを元に都で売りはじめ……ってテキトーに嘘八百並べたら神妙に聞き入っていたむぎと轟くんが「ええ……蓬莱軒、頑張っているのねえ……」「それなら、じゃあ……前言通り嫁ぐか……」って狼狽える様に興奮するホークスさん

>ホークスさん、自分がテキトーにでっち上げた嘘にまんまと騙される轟の血が好き……(?) 肉まんと交換で嫁がされることが決まるむぎ その傍らで肉まん一個をお上品にちょっとずつ食べ、一個食べただけなのに可愛いゲップをしておなか一杯になってしまう炎司

>ホークスさんは口が上手いから蓬莱の枝=蓬莱軒の肉まんの適当な作り話で轟くんとむぎを丸めこめて強い


>白雪姫パロ
>ホークスさんが継母(ヒーロー委員会)に「敵連合に与して!」って強いられるなどして虐められた結果渋々七人のヴィランと暮らし始めたら社会的地位が死んでしまうお話……(原作じゃん!)

>ホークスさん 白雪姫のドレス案外似合うよ 理不尽な変態行為に付き合わされると死んだ顔で棒立ちになるあたりが炎司そっくり(?)

>白雪姫のドレスを着たホークスさん「むぎちゃんが着るんじゃないの……?(震え声)」
>むぎ「No.2を差し置いて主役は出来ないよう!」

>むぎ「女王様は『もうすぐ産まれるお腹の子どもは、この雪の様に赤い羽根で、」
>ホークスさん「赤い雪ってもうヤバいよ……魔界じゃん……」
>むぎ「赤いバラの様に美しいほっぺたを持ち、」
>ホークスさん「そこはそのままなんだ……雑だね……?」
>むぎ「そしてこの窓枠の黒檀の様に黒々としたピアスをした子どもに違いないわ』と、思いました」
>ホークスさん「全体的に雑……(頭を抱えてうずくまる)」
>むぎ「ああん、お姫様なうえに猫ちゃんなのねえ?」オロオロ

>むぎが白雪姫やった場合はホークスさんお城に寄って継母炎司に「エンデヴァーさんそういうキリッとしたドレスめちゃくちゃ似合いますね。写メ撮っていいですか?てかLINEやってます?カカオトークとかでもいいですけど」って言い寄る……(?) むぎがキレて棺から這い出る


>むぎ、炎司のこと凄く好きで炎司は猫ちゃんの王様だけど顔は自分のが可愛いと思ってる……

>ホークスさんが自分より炎司にキュンキュンするとプンプンする 叔父さんよりむぎのほうが可愛いのにい!?って思う 男のホークスさんは無論女の子で可愛いむぎちゃんが好きなはずなのに男でおっさんでムサい既婚者子持ちの叔父さん(45)を優先するのは釈然としない


>ホークスさん、むぎとラブホに来てても炎司から「会いに来い(意訳)」って言われるとすぐ会いに行く


>自宅炎司、ホークスさんから「好きな子(むぎ)の話なんですけど〜」って前置きされると「またコイツ、俺の話を俺にしている……」って思う


>むぎ「でも叔父さんとはエッチできないよねえ!?」
>ホークスさん「…………」
>むぎ「ずるい!!!炎司さんが猫ちゃんなのをいいことに、むぎを除け者にして炎司さんとエッチしたのねえ?!!今度二人でエッチする時はむぎも混ぜて!!!」
>ホークスさん「むぎちゃん、落とした倫理観ちゃんと拾って」


>ホークスさん、「自分のほうがよりホークスさんに愛されている」と感じる炎司とむぎを前にすると無常の喜びを感じる。二人ともホークスさんが好きな人間の話をすると自分のことだと思ってしまうので……(?)

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