Blackoutの+10を想定して書いたお話
2010年のものだからこれもこれで粗が目立つし、自分の書きたいようには書けていない気もしている
訳があっているなら最後の『Io sento shivery』はゾクゾクするみたいなニュアンスで使っています、ちょっと言動が変態っぽいよね千歳さん
千歳に関しては未来編とか考えていないので、こうやって短編?短い話とかぶつ切りな感じで発信するだけになりそう…というか続きません
いつか過去ぐらいは深堀りしたいですね、するかは謎だが


▼追記
↑prev next↓

×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -