テンション上がった勢いで現時点で出ているスレイくんに関する情報(多分)全部まとめた。
いや本当なのかは……わからないけど……ね？

◎スレイ(名字不明)
・身長175cm
・アリーシャより年下(年齢自体は未公開)
・穢れなき純粋な青年
・古代の浪漫を追う
・人と天族救いたい
・導師
・情熱が世界を照らす＝スレイの生き様
・落ち着いて判断することもある
・片手用の儀礼剣・大剣(ライラ神依)/弓(ミクリオ神依)/アーム(エドナ神依)/刀剣の翼(デゼル神依)/天響術を駆使して戦う

◎セリフ
「オレ、世界中の遺跡を探検したいんだ。古代の歴史には、人と天族が幸せに暮らす方法が眠ってるって信じてるから」
「やっぱり！ 聖剣を掲げる英雄……“導師”の壁画だ！」
「自分で見付けるのが、探検の醍醐味じゃないか！」
「どんなやつだって、居てもいい。みんな幸せになる方法、きっと見付けるよ。だから――」
「これが――――世界!!」
「天遺見聞録にあったよ。湖の乙女の守る聖剣を抜いた者が、導師になるって伝承があるんだよね？」
「オレの夢は、伝説の時代みたいに人と天族が幸せに暮らす方法を見付けること」
「人と天族を救えるなら、オレの追いかけてる夢と繋がってるんじゃないかって思う。だから……オレは“導師”になる！ この身を君の器として捧げ、宿命を背負う！」
「ミクリオ……」
「わかったよ！ オレたちの夢、だ」
「オレの、答え――」
「オレが導師って知ってたのか？」
「……自分の目で確かめた時にこそ、伝承の本当の意味が見える……」
「この世界には、まだ明かされていない伝説がいっぱいある」
「ライラ、これが君の言う導師の宿命なんだね。きっと答えを見つけ出さないとな……」
「オレも信じるよ！ 仲間を」
「アリーシャ！ 天族が見えるようになったの？」
「オレたちがやらないと、この戦いは止まらない！」
「これは……これだけは……オレがやらなきゃいけない！」
「大事なものははっきりしてる。……オレのやるべきことは変わらない。ここが誰の戦場でも、だ！」
「また殺すつもりか！」
「ごめん。こんな答えしか出せなくて――」
「へぇー！ なぁ、この紋章って……」
「だよな！ 天族と交信し、彼の力を意のままに操り、圧倒的な力を発現する者……導師、かぁ……」
「よーし！ 久々にガッツリやるか！」
「だったら、一緒になんとかしよう？」
「ここに居るんだ！ ミクリオ、ってのが」
「……ミクリオも、気付いたんだ？」
「ミクリオ！ 来てくれて……すげー嬉しい！」
「うっせ」
「……ミクリオ、ありが――」
「わかってるって」
「……なんか、よくわかんないんだけど？」
「ガマン、ガマン！ 遺跡調査はいつでもできるよ」
「……そこで納得するんだ……」
「大丈夫、エドナ？」
「大丈夫だよ。心配してくれるのは嬉しいけど」
「はい、もちろん！」
「この規模の遺跡で様式まで則った模造建築なんてしないんじゃないか？」
「ミクリオ、火を消してくれ！」
「オレなら鎮められるかな？」
「オレたちに協力してくれとは言わない。せめて離れよう」
「アリーシャを利用なんてしないし、導師はそういう存在じゃない」
「よっし、一気に鎮めてやる」
「……ライラって時々不思議だよね」
「ネイフトさん。オレが橋を復旧できるようします」
「いいところだろ、イズチって」
「そうだ……って言っても、信じられる？」
「石碑か……？」
「これで全部そろったはずだよな」
「決めたのはオレだから。それに教会の中の神殿を見るのも目的なんだ」

◎セリフ(戦闘時)
※聞き間違い・字違いあるかも。
「ライラよろしく！」
「来るよ、アリーシャ！」
「まだいるぞ！」
「大丈夫かみんな！」
「よっし！」
「おとなしく眠ってくれ！」
「一振りで断つ！」/火神・奉凰
「焼き尽くす！」/吼ゆる熱刃
「浄炎喝采！」/建つは血塔
「一点突破！」/剥ぐは炎弾
「水神招来！」/水神・清龍
「舞い散れ！」/蒼海の八連
「狙い撃つ！」/穿つは顎
「地神招来！」/地神・玄舞
「握り潰す！」/握るは塵芥
「吹き飛べ！」/舞うは黄砂
「震えろ！」/流動の大地
「風神招来！」/風神・百虎
「翼よ斬り刻め！」/千の毒晶

◎術技
・固有
(魔神剣？)
虎牙破斬
天滝破
水零刺
地竜連牙斬
爆炎剣
太刀紅蓮
三鷹
無影衝
旋狼牙
斬鋼
氷月翔閃
獅子戦吼
・神依
火神・奉凰
カラミティフレア
吼ゆる熱刃
映ゆる煉獄
紅の障壁
建つは血塔
断つは渓谷
剥ぐは炎弾
朱の新月
緋の十六夜
燃ゆる弧月
水神・清龍
バブルアロー
穿つは顎
分けし天滝
断ちし散水
蒼海の八連
蒼穹の十二連
地神・玄舞
握るは塵芥
流動の大地
舞うは黄砂
霊命の脈動
鳴るは残響
風神・百虎
果てぬ影星
千の毒晶
薙ぎて斬刀
竜の裂華
視えぬ幻影


早くキミに会いたいよ。


prev / next