キリリク小説 | ナノ

あとがき

えーとえーとロシア語って何。(笑)
どうしてロシアを舞台にしたのか未だに分かりません(おい)だからスランプになったのかしら!?(おい2)

みつさん、永らくほんとに永らくお待たせしました!『諒一さんの話で☆ ちょっぴり雹芽が出てきてくれたらありがたいです』に雹芽くん結構出しちゃった、みたいな(苦笑)てゆーか9月って9月って9がry…
うがああああ!!

えーと。
このお話は、coccoの雲路の果てがBGM推奨です。歌詞がリーリアにぴったりだなあと思いました。聴きながら読まれるなり、歌詞を見てから読まれるなりすると、私の浅はかな考えが分かっていただけるのでは、と思います〜

ではみつさん。
煮るなり焼くなりお好きにどうぞです!



   2009/2/17 


追記という名の言い訳?

まず、ラストにロシア語訳書くの忘れてた\(^q^)/すんまそん。

リーリアが叫んで拳銃を構えるとこの訳は「絶対に許さない!」みたいな意味です。(…)


で、ほんまのラスト、諒一とリーリアの会話の訳は
「愛してる」と言う諒一に「…」無言のリーリア。
「最期に言いたいことは?」に「…くそったれ」です。

汚い言葉を使ってほしくなかったんだと思われ。
まさに諒一の傲慢さを書けたと自己満足(苦笑)