アンクさんからの質問
「九条君はHな子でしたかそうですか…
藤城先生は自分がSだと思いますか？
また、もし藤城先生が俺様のまま(性的に)Mになってしまったら、それでも九条君は先生を愛せますか？
踏めって言われたら先生のこと踏んであげられる(笑)？？？」


藤「俺がMになるわけねぇだろ」
九「もしもって言ってんだろ！」
藤「もしもでもありえない。…つーか俺自分のことSだとも思ってないし」
九「えっ」
藤「普通だろ。俺ほどノーマルな男はいない。だからNだな」
九「…HじゃなくてNって言えばいいのか…」
藤「は？何ぶつぶつ言ってんだ気持ち悪ぃな」
九「気持ち悪いって言うな！」
藤「ぴーぴーうるせぇ奴だな。殺すぞ」
九「…マジで性的にMになればいいんじゃねーのアンタ」
藤「絶対嫌だ」
九「そしたら俺がいじめてやるからよ！な！」
藤「ドMド変態のクソガキにいじめられるくらいなら首吊って死ぬ」
九「俺はMじゃねぇ！」
藤「ほう。どの口がそんなこと言えんだろうなぁ。人にチンコ踏まれてイくようなドマゾのく」
九「うっうるせぇ！思い出させんな！あれはちげーの！まぼろし！」
藤「幻くらい漢字で言え馬鹿」
九「く…っ折角センセーがMになっても好きでいてあげるっつってんのに…」
藤「好きでいてあげる？なんで上から目線なんだよ。てめぇが勝手に俺を好きなんだろうが」
九「ちゃんと踏んでやるから！踏んでくださいって言えよ！」
藤「死ね」
九「てめーが死ね！」
藤「あぁ？」
九「んぐっ、ちょ…首、首絞めんな…！」
藤「はっいい顔。お前ずっとそうやって苦しそうにしてれば？」
九「(これをSと言わねーでなんて言うんだよ…！)」


傍から見たらただいちゃついてるだけですよ藤城先生。

アンクさん、質問ありがとうございました！


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