名無しさんからの質問
「九条くんと先生に質問です☆
2人はおなにーはどんなのしてるんですか？
2人でえっちなことしないことはあるんですか？」


九「オ…ッ」
藤「何顔赤くしてんだ。オナニーくらいするだろ男なんだから」
九「せ、せんせーもすんの…？」
藤「…お前まじで気色悪ぃな…」
九「っるせぇ！！答えろ！！」
藤「する」
九「…」
藤「普通だろ。こう手を上下させればすれば終わりじゃねぇか」
九「やめろその手の動き！生々しいんだよ！」
藤「いちいちうるせぇ餓鬼だな。つーかお前こそさっさと答えろよ」
九「…す、する…けど」
藤「ケツ弄ったりすんの？」
九「するわけねぇだろ！」
藤「オカズは？」
九「…そ、想像、とか」
藤「はぁ？AVとかエロ本とかいろいろあんだろ」
九「持ってねーし…」
藤「…あぁ、そういやお前坊ちゃんだったな」
九「…」
藤「一応聞くけどその想像とやらは女相手なのか？それとも自分が犯される側なのか？」
九「…っ、お、女相手に決まってんだろ！？」
藤「(犯される側なんだな)…お前本当変態だな」
九「誰のせいだと思ってんだ！！」

藤「二つ目の質問についてだが…二人でエロいことをしないことの方が多い。普通に勉強だけ教えて帰る日がほとんどだ」
九「本編でエロいことしかしてないから、そういうイメージついちゃったんじゃねーか？」
藤「…由々しき問題だな」
九「ゆゆ…？」
藤「あーいい。馬鹿は黙ってろ」
九「馬鹿って言うな！」
藤「俺はこいつに構ってる暇はない。いくら資料室を自由に使えると言っても、頻繁に使えば怪しまれる日が来るだろうし」
九「どっか別の…学校じゃない場所でやりゃーいいじゃん…」
藤「なんで学校の外までお前に会わなきゃなんないんだよ。俺を過労死させる気か」
九「いーだろ俺はアンタと一緒にいてぇの！」
藤「絶対嫌だ」
九「ケチ！死ね！」
藤「あぁ？ぶん殴られてぇのかてめぇは」


九条はAVもエロ本も見たことがない。

名無しさん、質問ありがとうございました！


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