30万打企画回答 | ナノ


▼ 好きなプレイや興奮するシチュエーションは?

にゃはらとか、可愛すぎる。さんからの質問
「伊原さんと望君に質問です。お二人が好きなプレイは何ですか←
あと、興奮するっ!っていうシチュエーションも答えてほしいです←」


望「にゃはらプレイだな」
伊「言うと思いましたよ…あれ夢ですからね。もっと現実的な話をしてください」
望「じゃああれだ。新婚さんごっこプレイ」
伊「ちょっ、その話は…」
望「折角質問を頂いたんだから真摯に対応しなきゃ駄目だろ」
伊「…」
望「まぁこれはその名の通りのプレイだが、仕事から疲れて帰ってきた夫(僕)を妻(伊原)がとことん癒す、という夢のような内容になっている」
伊「私は女性じゃありませんけどね」
望「まず僕が部屋に入る。それを出迎えた伊原が、今日は貴方が欲しいの(裏声)と恥じらいながらつけていたエプロンをたくし上げる」
伊「そんな声出してません!」
望「そしてまず妻が口でご奉仕した後、夫の目の前で公開アナニーだ。ここは本当に興奮する。十分にほぐれたら挿入。あとは子作りと称して何度も何度も中に出す」
伊「…(顔を両手で覆う)」
望「何だかんだ言いつつお前もノリノリじゃないか。孕ませてくださいって泣きじゃくってるのはどこの誰だ」
伊「貴方がそう言わないとイかせてくれないからでしょう!」

望「…で、次は興奮するシチュエーションか」
伊「…」
望「僕は先ほど答えたからな。今度はお前の番だぞ」
伊「…耳を塞いでいてください。貴方に聞かれたくありません」
望「嫌だね。聞くね。死んでも聞くね」
伊「耳の神経を引きちぎって差し上げましょうか」
望「あっ、そんな…興奮する」
伊「気持ち悪い!」
望「いいから早く答えろ。命令だ」
伊「…」
望「伊原!」
伊「…いときです」
望「んん?聞こえないぞ?」
伊「…っだから…周りの人に聞かれないように、隠れてしなきゃいけないときです!!」
望「ほう」
伊「こ、声抑えなきゃいけないとか…音が聞こえちゃ駄目だとか…普段と違うシチュエーションというか…」
望「…お前…変態じゃないか…」
伊「坊ちゃんにだけは言われたくありません!大体屋敷のいろんなところでいきなり襲ってくるから…っ」
望「でもそれが興奮するんだろ?良いことを聞いた。これからは我慢せずにもっと襲おう」
伊「あれで我慢していらっしゃったという事実に驚きを禁じ得ません」


結局どっちも変態ということで。

にゃはらとか、可愛すぎる。さん、質問ありがとうございました!


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