▼ 行為中にされてたまらなくなってしまうことは？
そとさんからの質問
「伊原さんが坊ちゃんとの行為中にされてたまらなくなってしまうことを教えてください！言葉でも行為でも、そこを触られると…など色々聞きたいです伊原さん！」
伊原
「…ええと、自分は耳が弱いので…噛まれるのも舐められるのも駄目というか、たまらなくなってしまいます。
坊ちゃんのお声を聞くのは好きですよ。息が荒くうるさいと思うこともままありますが…うるさくない坊ちゃんは坊ちゃんじゃないので。
あとは…そうですね。行為中に言われて最もドキドキした言葉は…僕は今も初恋の途中なんだ、ですかね(『本日も坊ちゃんは勝手です』参照)。普段ふざけているだけに、そういった真剣な言葉を頂けると嬉しいです。
あ、かと言ってふざけたやり取りが嫌いというわけではなく…むしろあぁいう掛け合いこそが私たちのコミュニケーションの形なのかな、と思っています。
話が通じないことの方が多いですが、本当に大事な言葉は見落とさないできちんと拾い上げてくださいますよ。
え？早漏ドМド変態に上を譲っていることに不満はないのか…ですか？
そ、それは私が坊ちゃんに入れたいかということをお聞きしているのでしょうか…む、無理です。そんなこと考えたこともありません…。
確かに彼は早漏だし罵ってだの訳の分からないことを仰いますが…私の身体や言葉によってあの綺麗なお顔が快楽に滲む瞬間、嬉しさを感じてしまうのです。坊ちゃんは普段あまり表情を出さない方ですから。
だ、だからその…口で奉仕するのは…結構…好きです…している最中は…か、可愛いお顔をしていらっしゃるんですよ？
…あっ、そういう表情が見たくてこっそり口淫の練習をしているなんてことはありませんから！バナナで練習しているなんてそんなことはありませんからね！」
練習しているらしいです。
そとさん、質問ありがとうございました！
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